二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 地竜 忍
- 日時： 2011/09/24 16:26
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏｒｙｏｕｍａ０３
第一話
７７７年７月7日俺の父は突然姿を消した。そう俺の父、神龍 ジグマニア
そして、俺の母 神竜 マグマニアそう俺の家族は、ドラゴン！
俺はドラゴンスレイヤー!!! 父から聞いたこの技は魔と体術みたいな物
そして 俺の名は 神竜 郁哉 沖の縄の里 日本から来た。
俺は忍びとして生きてきた。しかも人柱力もつなぜ、俺の心の傷父母に
会いたい！なんで俺がでも、生きないと、自分を好きになろうでも、そ
んなに簡単ではない！この世に簡単という言葉はねぇ。生きないと
いつか幸福が来るんだ！！上を向いて強くなって魔法を頼らないで自分
の力で生きるんだ!!!チャクラは必要だけど、そして俺は悪魔の実の能力
者水人間歳は・・分からん（ウェンディと同じ）
４つも竜に教えてもらった。光と雷 母使うのはマグマ 父は世界最強
の滅竜魔法でもこの世に最強はねえ。そういう世界なんだ!!おれみんな
から世界最強剣士日本刀六本使う1本はつかわん本気の時使う侍忍者だ！よろしく
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- Re: フェアリーテイル 地竜 忍 ( No.13 )
- 日時： 2011/09/28 16:25
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏｒｙｏｕｍａ０３
第九話
ふ「誰もいね。ということは、静かセイヤー！」
ダ「本当だ！」
ふ「んん！すごい魔力ギルダーツ！」
ダ「いやふみやの方がまだ勝ってるよ」
ふ「そう」
そして、
マ「ナツとグレイ、ルーシィ、レイビィー、郁哉か」
グ「ジュビア達は？」
マ「それがのう」
グ「何だよそれ？！」
マ「あの、手ぬかない女戦士にやられてしまった」
グ「ああ（汗）」
ル「あと残るは・・」
ル・カ「ガーン ミラジューン」
レ「かわいそうに・・（苦）」
ガ「俺なら勝ったけどな！」
マ「第二試験じゃ」
エ「おおい誰が負けたって俺らも姉ちゃんをたおしてきたぞォ」
エバ「一次試験突破よ!!」
マ「何と!!」
ハ「どうやってあのミラを」
エル「それは言えん!!男として」
エバ「一瞬のスキをついただ言っとくわ」
ふ「（なんかいやな感じがする）」
ラ「どうしたの？」
ふ「座禅」
ラ「そうですか」
マ「ともかく 一次試験6組とする二次試験開始する」
ナ「誰がＳ級魔導士なるか勝負だ」
- Re: フェアリーテイル 地竜 忍 ( No.14 )
- 日時： 2011/09/28 21:45
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏｒｙｏｕｍａ０３
第壱〇話 スペシャル
二次試験内容は初代ギルドマスターメイビスの墓を探す事
制限時間は６時間！ 誰も（郁哉とライコー以外）が思った・・・
思ったのに
ル「何これぇー!!!!」
カ「ルーシィ急げ!!!!」
？「ガアア」
ル「ひいいいいいいっ」
ガ「なんつー島だ」
レ「私死んじゃうかも・・・・・・・」
エ「こっちだエバーグリーン」
エバ「うっさい!!指図すんな」
ナ「試験の邪魔をするなアー!!!!」
？「ンギイーー」
ハ「ナツの前に現れたのが運のツキだったねフウー」
ナ「フウ」
ハ「さすがナツだねぇ先進もう」
ナ「いや待てハッピー」
ナ「初代マスターの墓はどこにあるか教えろ!!!!」
ハ「うわ!!話しかけた!!」
？「知りません」
ハ「しゃべったーーーっ」
ふ「よし、ピュンー」
グ「あいつの後を追えば」
バッタ
ふ「よし食おう」
ラ「うまそう」
ふ「価値よし火が来たぞ」
ロ「今変な音しなかったかい音はあってるけど、・・」
ふ「よし食ったライコーその火をとっとけ」
ラ「何ですか」
ふ「お前はこうゆうのきかないけど、獣は火に弱いの行くぞ乗れこのミ
サイルに」
ラ「ハイ」 ぴゅーん
ふ「ついた」
グ「ああーいちゃた」
ロ「でもあっち側に行ったぞ」
マ「ん？」
ふ「らららららドーンおす」
ラ「着地準備してくださいよ」
マ「すごい登場じゃがいいか合格」
ふ「いえい」
ピュ〜パン
マ「敵じゃと」
ふ「どうゆう意味だ？」
マ「そうじゃったしらんかったなあれは敵と意味じゃ」
ふ「誠か！」
ラ「ふみさん」
ふ「ライコーお前は先行け俺は少し遅れる」
ラ「うん分かったダッ」
マ「どこ行くんじゃ」
ふ「悪魔の心臓以外に来ているそっちを倒す」
マ「どこじゃ」
ふ「光闇崩しギルド！」
マ「何！あの最強ギルドじゃと」
ふ「たぶん俺狙いだ」
マ「なぜお主を」
ふ「俺は・・・人柱力持ってんだ・・暁と言う奴に売り飛ばすかもし
くは俺を闇に落とす気だ」
- Re: フェアリーテイル 地竜 忍 ( No.15 )
- 日時： 2011/09/29 17:05
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓakamoto03
第十一話
マ「なんと!だが駄目じゃ主が死ぬやめんかあ」
ふ「おれは強くなりたい！コイツらを倒さなきゃいけない」
マ「・・・わかった！わしから一つ命令をだす 生きて帰れーい！」
ふ「あったりメぇだ！」
ナ「どこの敵だろうが関係ねぇぶっ飛ばす！」
ハ「あい」
メ「！！」
ウ「なんですかあれは」
メ「ええっと俺もなんだろか知りたい！！！（汗）」
ウ「メストさんもですか？」
シ「ウエンディ!!そいつから離れて！！」
リ「貴さまは何者だ」
メ「俺はみすとが」ドーン
リ「王子が弟子をとるはずがない！」
ウ「どうゆうこと」
シ「あんたは離れて」
メ「・・・」
リ「さあいえ」
メ「シューン」
リ「消えた！いや瞬間魔法!！」
シ「ウエンディ！危ない！」どっどどどどん
シ「守った!!」
メ「何者だ貴さま」
？「よくぞ見破った」
シ「木から人が」
？「ウム 俺は悪魔の心臓の一人アズマだそろそろ始めてもいいか」
リ「全員離れてろ」
- Re: フェアリーテイル 地竜 忍 ( No.16 )
- 日時： 2011/09/29 17:22
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓakamoto03
１１話
マ「メイビス・・」
マ「フェアリーテイル初代マスターメイビス・ヴァーミリオンよ
ギルドの聖地たるこの島に敵を招くとは・・・なんと失望させてしま
た事か・・・すべてワシの責任この報いは必ず受けるだから・・・
ガキどもだけは守ってくれ」
リ「オオオオオオ」
ア「ブレビー」ドゴォ
リ「うア・・!!!!」
ア「ウム」
リ「！ぐあああ」
メ「くっ」
ウ「きゃあ」
シ「あう」
メ「くそお俺は評議員だ戦艦で・・」
ア「あれのことかね」
メ「何」
シ「評議員なの」
メ「そうだ」
ウ「リリー」
リ「おおっこれなら!!!かわせる!!!!」
ウ「メストさん私に作戦があります」
- Re: フェアリーテイル 地竜 忍 ( No.17 )
- 日時： 2011/09/30 20:51
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏｒｙｏｕｍａ０３
１２話
ふ「きたか」
仁「ヒャはー！貴様から来るとはな始めるか」
ふ「貴様一人か」
仁「ああそうだ」
ふ「俺の海を返せ！里を返せ」
仁「それはうちの殿にいうかお前が倒しに行けばいいものを」
ふ「ごくっ解錠ボッーン力解放行くぞっさ」
仁「クラエ植物魔法ギガプランクと」
ふ「封」
仁「ほうやるねこれはどう植物ワールド」
ふ「何！」
仁「さぁつつめ」
ふ「くそっ」
仁「そして苦しめ、闇を包め」
ふ「グああああああくそ」
仁「くくくさてこいつをトドメはこいつでやれば完成だハアア」
ピカーン
仁「何」
ふ「光竜の大爆発あぶねえ油断した」
仁「クくく」
ふ「一つ聞きたい貴様の名を何という」
仁「俺か俺は 仁 二ーエルだ」
ふ「ちっ最強の一人が来たのか・・くそったれー」
仁「ほう、よしならダークー植物だこれを食らったら大ダメージだぜ」
ふ「くっがはっく！解錠全開俺はもう封ない行くぞ」
仁「でたな本当力来いよ」
ふ「シュ—ン」
仁「なにぐはっ速いちっ監置しろそこだ」
ふ「きかねえおれ能力者だしよ」
仁「なら右」
ふ「なに」
仁「はぎ」
ふ「ぐはっくこのう」
仁「ほうまだたってられるとは植物達よからめ」
ふ「ぐあああああ」
仁「がははあははは」
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