二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜
- 日時： 2011/10/09 18:01
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
こんにちは！
もろっちこと、モロバレルです☆
注意 この小説は、一切人間が出てきません。
ポケモンだけです。
主人公
ツタージャ（サリア）♀
人間から捨てられ、人間につるを切られ１本しかつるがない孤独なツタージャ
と、まあこんな感じです☆
あまり更新しないと思いますが、よろしくお願いします♪
来てくださった方
ライ様
愛河 姫奈様
水月様
- Re: 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜 ( No.12 )
- 日時： 2011/10/09 22:20
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
ドレディア「どこ！？どこに隠れたの！？」
ドレディアはしつこく探している。
ツタージャ（門の中に行くか）
ツタージャはそばの門を開けた。
そこは、見渡す限りの海だった。
ツタージャ「…海か」
ツタージャは1度海に行ったことがある。
大好きなトレーナーと
でも、それから数日後
ゲーチスと名乗る男につかまって
傷つけられた
そう、すべてＮとゆうトレーナーを洗脳するためだった。
その時
？？？「あの〜」
ツタージャ「！？」
- Re: 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜 ( No.13 )
- 日時： 2011/10/10 10:37
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
ミジュマル「ぼくはミジュマル、ホタチがないの」
ツタージャ「…君も、孤独なの？」
ミジュマル「うん、僕のホタチは人間に売り物にされてしまった」
ツタージャ「…人間を恨んでる？」
ミジュマル「ううん、ここはね、ポケモンのいない世界にとっては保健所みたいなもの。ひきとってくれる人がいなければ永遠にこの中なの」
ツタージャ「…君はあの世界に戻りたい？」
ミジュマル「うん、どこかにいると思うんだ、僕を必要としてくれる人」
ツタージャ「どっちにしろ、私たちは人間をもう一度信じるしかないのね」
そんな話をしていた時、地面が大きく揺れた。
- Re: 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜 ( No.14 )
- 日時： 2011/10/10 11:38
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
これから宿題がたんまりあるので、1日1回小説書きま〜す
- Re: 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜 ( No.15 )
- 日時： 2011/10/10 11:52
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
〜古の書物〜
夢の世界 ３つの満月現れしとき
時の番人 怒りて
世界の時はねじれる
やがてそれは世界を破滅に導く
その名は ジェネシス
時の番人の力により
神と呼ばれしポケモンが集まる
伝説の勇者たち
それは孤独なポケモンたち
その子らは世界を救う
やがて時は満ち
それが起こるだろう
- Re: 夢の世界への旅 〜時を救う孤独なツタージャ〜 ( No.16 )
- 日時： 2011/10/11 21:54
- 名前： モロバレル （ID: e5UV9RVW）
ツタージャ「なに！？今の地震！？」
ミジュマル「いや、地震にしては変じゃない？」
その時、金色のベールをまとった美しいサーナイトが来た
ミジュマル「！！クロアディネス様！」
ツタージャ「だあれ？」
ミジュマル「夢の世界の王女様だよ」
クロアディネス「今のは地震ではありません。時の番人ポケモン ジェネシスが怒ったのです」
ツタージャ「ジェネシス？」
クロアディネス「古文書にも書いてありました。時の番人 ジェネシスは、1億年以上、時を守ってきたのです」
ミジュマル「…それとこれとどう関係があるのですか？」
クロアディネス「説明しますから、あとで王宮に来てくださいね」
ツタージャ「・・・・・・・？」