二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼 君ノ記憶
- 日時: 2011/11/12 19:28
- 名前: 柴犬 (ID: JFBEfYhr)
元柴犬です!現在は亜鶴ですがね・・・
これから薄桜鬼の小説を書きます☆
沖田×オリキャラの話を書いていきたいと思います!!
へたですが、応援宜しくお願いします。
〜オリキャラ紹介〜
《名前》橘 琴音 (たちばなことね)
《性別》女
《年齢》17歳
《性格》真面目でやさしい
《容姿》・黒髪で丸髷。
・瞳の色は茶色。
・身長は千鶴と同じぐらい。
《服装》水色の着物を着ている。柄は桜柄。
《設定》和菓子屋の娘。
紹介は以上です。
- Re: 薄桜鬼 君ノ記憶 ( No.10 )
- 日時: 2011/10/23 20:28
- 名前: アニメ好き (ID: O72/xQMk)
あ〜、何かしみじみとしてるいい話だね^^
こういう進み方は、続きが気になる〜!
柴犬ガンバッ♪
- Re: 薄桜鬼 君ノ記憶 ( No.11 )
- 日時: 2011/10/23 20:48
- 名前: 柴犬 (ID: JFBEfYhr)
ありがとうっ♪
は〜い!!頑張りま〜す!!
アニメ好きもガンバッ!!
- Re: 薄桜鬼 君ノ記憶 ( No.12 )
- 日時: 2011/10/24 16:21
- 名前: 柴犬 (ID: JFBEfYhr)
第3話 「琴音の涙」
夕方———————
沖田は縁側に座って、庭の風景を見ていた。
琴「沖田さん?」と声をかけると、沖田は琴音のいる方を見る。
沖「琴音ちゃん、こっちおいで」
沖田の横に座ると・・・
沖「さっき・・・寝てる時に夢を見てたんだ」と話す。
沖田の表情はどこか寂しそうだった・・・・
琴「夢?どんな夢ですか?」と聞いてみる。
沖「僕は暗闇のなかをさ迷っていた・・・」
「出口を探していると・・・目の前に近藤さんが現れたんだ。」
琴「近藤さん?新選組の局長さんですよね・・・?」
沖「うん・・・」
「近藤さんも迷っているのかなって思って、声をかけてみた。
手を伸ばしてみた・・・」
沖「でも近藤さんは僕のことを無視して、どんどん前へ進んでしまう」
「僕が使い物にならないから、捨てられてしまったのかなあと思って・・・」と言い、悲しい表情をした。
琴((沖田さん・・・・))
つづく
まだ続きがあるんですが、きょうはここまで!
- Re: 薄桜鬼 君ノ記憶 ( No.13 )
- 日時: 2011/10/30 08:43
- 名前: 柴犬 (ID: JFBEfYhr)
- 参照: http://mypage.hangame.co.jp
あ〜ぜんぜん話が進まない。
・・・申し訳ないです。
第3話のつづき〜
沖「僕にできるのは人を斬ること。ただそれだけ・・・。
それができなくなってしまったら・・・僕は死んでもかまわない」
琴「死んでも・・かまわないなんて・・・
簡単に言わないでください。」と涙する。
沖((どうして・・・・君は僕のために泣いてくれるの?))と
琴音を見つめる。
その視線が 気恥ずかしくて・・・目をそらす。
琴「ごめんなさい・・・!失礼させて頂けます!!」と言って、
その場から離れていく。
つづく
アドバイス・ご感想などください。
タメでおkです。
気軽に話しかけてくださいね(>w<)
- Re: 薄桜鬼 君ノ記憶 ( No.14 )
- 日時: 2011/10/30 10:08
- 名前: 柴犬 (ID: JFBEfYhr)
- 参照: http://mypage.hangame.co.jp
参照が100超えました!!
皆さん、ありがとうございます。
これからも頑張ります!