二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜
- 日時： 2011/10/30 14:12
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
今回の舞台は『秀吉の里』。あの豊臣秀吉が治める平和な里であり。親しみやすい村民や里の平和を守る忍者が共に暮らしていた。
しかし、この里に秀吉を恨む柴田勝家が攻め込むという噂が流れ始めた！
柴田勝家はかつての秀吉の政策に不満を感じ秀吉を殺し自分が里を治めようと企んでいた！そして、柴田勝家よって秀吉の里は史上最大の騒動に発展してしまう！
今回、「秀吉の里」を逃げ回るのは、学生、主婦、幼稚園教諭など各界から集められた20名の逃走者たち。彼らは数々のミッションをクリアしながら最後まで逃げ切らなければならない。ドラマとゲームがリンクして繰り広げられる逃走劇。90分間逃げ切り、賞金108万円を獲得する者は現れるのか！？
〜逃走者〜（ ）は参加回数
上尾ますみ（初）
伊佐坂甚六（3）
磯野フネ（5）
大原ななこ（初）
さくらももこ（初）
さくら友蔵（初）
佐藤マサオ（初）
水月（初）
田中安雄（3）
ドラえもん（4）
ドラ・ザ・キッド（初）
西原卓磨（2）
野原みさえ（2）
花輪和彦（初）
フグ田タラオ（4）
ボーちゃん（初）
穂波たまえ（初）
源静香（4）
ゆうやん（初）
夜桜（3）
（五十音順）
・秀吉の里で歴史的逃走劇が始まる！
・水月、ゆうやんの実力は？
・まる子＆たまえの友情走！
・史上最高の美人逃走者、大原ななこ！
・驚愕のミッション、侍ハンターとは！？
・衝撃の結末！逃走成功者は誰だ！？
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- Re: 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜 ( No.39 )
- 日時： 2013/05/04 16:39
- 名前： 気まぐれ （ID: tEEjMVj9）
33：14
ドラえもん
「あれが忍者かな・・・・・」
忍者
「おらぁ、邪魔だ！」
ドラえもん
「侍ハンター、いくんだ！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ぐぱぁっ！！・・・・・」
忍者グループ撃退 残り12グループ
ドラえもん
「侍だなぁ・・・・・」
32：57
ハンター
「・・・・・・・・」
32：45
忍者
「ここは勝家様が統治する！お前には死んでもらう！」
里の民
「ひぃ〜、助けてくれ〜！」
たまえ
「お願い、侍ハンター！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「かはっ！・・・・・」
忍者グループ撃退 残り11グループ
たまえ
「快感・・・・・」
32：28
花輪
「忍者が現れて静かになったね」
ハンター
「・・・・・・・・」
花輪
「おっと、ハンターだ」
ハンター
「・・・・・・！！」
タッタッタッ！
花輪
「ふっ、これを使うよ」
無敵サングラス 使用
ハンター
「・・・・・・・？」
花輪
「サングラスを使ったから、あとはなんとか逃げないと・・・・・」
32：02
忍者
「おらぁ、どけ！」
上尾
「失礼な方達ですね、お願いします」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ごめんなさぁ〜い！」
忍者グループ撃退 残り10グループ
上尾
「いやっほ〜！この調子でぶった斬ってくださいね」
31：46
ゆうやん
「サングラスは温存しておきたいです」
ハンター
「・・・・・・！！」
見つかった・・・・・
タッタッタッ！
ゆうやん
「ん・・・・・やべっ！」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・・」
タッタッタッ！
ゆうやん
「はぁ、はぁ・・・・・」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・？」
家屋の隙間を利用して撒いたようだ
ゆうやん
「自分の足がどこまで活かせるかですよ・・・・・」
31：23
ドラ・ザ・キッド
「あっ！居たぞ、忍者だ！」
忍者
「俺達に勝負を挑むつもりか！ははっ、笑わせてくれるぜ！」
ドラ・ザ・キッド
「頼んだぜ、侍ハンター！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ぎゃぁ〜〜〜〜！！」
忍者グループ撃退 残り9グループ
ドラ・ザ・キッド
「あと6分か・・・・・ハイペースでいくぞ！」
ミッション③忍者軍を撃退せよ
残り9人
- Re: 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜 ( No.40 )
- 日時： 2011/11/12 12:00
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
31：05
ななこ
「時間が増えるってことは20分間の賞金も減額されるってことですか？」
スタッフ
「そういうことになりますね」
ななこ
「それは嫌ですね・・・・・」
30：46
水月
「忍者が居ました、お願いします！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
忍者
「むっ、お前は誰だ〜！」
ズバッ！
忍者
「くぅ、無念じゃ・・・・・」
忍者グループ撃退 残り8グループ
水月
「忍者をやっつけるのが楽しくて、性格が変わりそうですね」
上尾
「へっくしゅん！誰かが私の噂をしている・・・・・」
30：27
里娘
「頑張ってくださいね」
たまえ
「あっ、ありがとうございます」
30：00
ゆうやん
「あと5分だ・・・・・」
残り25：00になると忍者グループが秀吉の屋敷に侵入し
時間増加装置が作動、ゲーム時間が20分増えてしまう。
29：41
忍者
「お嬢ちゃん、可愛いじゃねぇか・・・・・一緒に酒でも飲まないか？」
ななこ
「あっ、お願いします！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ひぎゃぁ〜〜〜〜！！」
忍者グループ撃退 残り7グループ
ななこ
「なんか、斬るスピードがさっきよりも速くなった気が・・・・・」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
29：24
ハンター
「・・・・・・・・」
29：12
ドラえもん
「どら焼き、食べたい・・・・・」
28：55
ゆうやん
「あっ、忍者ですね」
忍者
「秀吉を必ず倒すのじゃ！」
ゆうやん
「じゃあ、やっちゃってください」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ひでぶっ！・・・・・」
忍者グループ撃退 残り6グループ
ゆうやん
「あと、どれぐらい居るんだろう・・・・・」
28：39
安雄
「いつの間にか残り30分を過ぎてた・・・・・頑張ろう」
28：14
忍者
「ひひっ、もうすぐ勝家様がここを・・・・・」
たまえ
「忍者だ、お願い！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「ひひっ・・・・・ぐはっ！」
忍者グループ撃退 残り5グループ
たまえ
「あと3分しか無い！」
27：57
ハンター
「・・・・・・・・」
27：42
ななこ
「急がないと・・・・・」
上尾
「どいて、どいて！」
忍者
「なんだ、あの女！こっちに来るぞ！」
ななこ
「えっ、上尾さん！？」
上尾
「やってください！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「やめてくれぇ〜〜〜〜！！」
忍者グループ撃退 残り4グループ
上尾
「うひゃひゃひゃっ！最高〜！」
ななこ
「あんな方でしたっけ？」
27：25
ドラえもん
「忍者が居た、頼むよ！」
忍者
「なんだ、あのタヌキ・・・・・」
ドラえもん
「僕はタヌキじゃな〜い！」
ズバッ！
忍者
「ぎゃぁ〜〜〜〜！！」
忍者グループ撃退 残り3グループ
ドラえもん
「どうだ、参ったか！」
27：01
ゆうやん
「なんとかして、忍者軍を探さなきゃ・・・・・」
26：45
水月
「忍者、居ないかな〜・・・・・」
忍者を探す、水月・・・・・
ハンター
「・・・・・・！！」
タッタッタッ！
水月
「へっ・・・・・うわっ！」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・・」
水月
「あぁ、なんでこんなに足が遅いの・・・・・私〜！」
ポンッ！
26：28（762,400円）
水月 確保
残り8人
水月
「はぁ〜、悔しいです・・・・・」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
水月
「侍ハンターもどこかに行っちゃった・・・・・」
ピピピッ！
たまえ
「メールが着ました」
確保情報
水月を確保
残る逃走者は8人
ゆうやん
「水月さんも捕まったか〜・・・・・」
ミッション③忍者軍を撃退せよ
残り8人
- Re: 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜 ( No.41 )
- 日時： 2011/11/12 13:12
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
26：04
ドラ・ザ・キッド
「よし、忍者発見！頼んだぜ！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「うぎゃぁ〜〜〜〜！！」
忍者グループ撃退 残り2グループ
ドラ・ザ・キッド
「あと1分だ、間に合えばいいが・・・・・」
25：45
ななこ
「居ました、お願いします！」
忍者
「ひひっ、くらえ！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「くそっ！強すぎるぜ・・・・・」
忍者グループ撃退 残り1グループ
ななこ
「時間がありません！」
25：22
忍者
「見えたぞ、秀吉の屋敷だ！」
上尾
「時間がありません、お願いします！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
ズバッ！
忍者
「もう少しだったのに〜・・・・・」
忍者グループ撃退
MISSION CLEAR
上尾
「あぁ〜、楽しかった！」
侍ハンター
「・・・・・・・・」
侍ハンターはどこかに行ってしまった
上尾
「ありがとうございます、侍ハンターさん」
25：00
・
・
・
・
・
勝家
「これはどういうことじゃ・・・・・」
忍者
「くっ・・・・・傷が」
勝家
「100人の忍者が全てやられておるだと！？」
忍者
「申し訳ありません、勝家様・・・・・」
勝家
「ぐぬぬぬっ・・・・・」
・
・
・
・
・
ピピピッ！
ゆうやん
「メールですね、ミッション③結果・・・・・」
ミッション③結果
上尾ますみ ゆうやん 水月 ドラ・ザ・キッド
大原ななこ 伊佐坂甚六 ドラえもん 穂波たまえ
以上8名の活躍により全ての忍者グループが撃退された。
ゲーム時間も増加されないままとなった。
ドラえもん
「よし、やりました！」
上尾
「あっ、ミッションクリアしたんですね・・・・・」
スタッフ
（キャラが元に戻った・・・・・）
24：43
上尾
「あれ、誰か来ました・・・・・」
家臣
「そなたは忍者軍を5軍も倒したそうだな」
上尾
「えっ、私ったらいつの間にそんな・・・・・」
家臣
「その褒美じゃ、これを受け取ってくれ」
上尾
「これは、古い地図ですね・・・・・」
家臣
「蔵に眠っていた地図だ、何に使うか分からないが助けになるじゃろう」
上尾
「ありがとうございます・・・・・」
24：28
たまえ
「時間が増えなくて良かった・・・・・」
ミッション③忍者軍を撃退せよ（クリア）
残り8人
- Re: 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜 ( No.42 )
- 日時： 2011/11/12 15:10
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
24：07
ハンター
「・・・・・・・・」
23：56
ゆうやん
「ハンター5体だと遭遇しやすいですね」
23：33
ドラえもん
「歩き回ると疲れるよ・・・・・」
23：18
ななこ
「あと23分か・・・・・」
22：52
花輪
「賞金も80万円を超えているね」
22：35
ドラ・ザ・キッド
「本当に逃走者の本性が出るからリアルだよな・・・・・」
スタッフ
「自分の本性は？」
ドラ・ザ・キッド
「ちょっと、怖がりなのかもな（笑）」
22：11
上尾
「なんか、この里の地図みたいなんですけど・・・・・読めない」
たまえ
「あっ、上尾先生」
上尾
「たまちゃん・・・・・私、隠れるから地図をあげるわ」
たまえ
「大切じゃないんですか？」
上尾
「いや・・・・・隠れるし必要無いと思うから」
たまえ
「それじゃあ、いただきます・・・・・」
21：56
牢獄
静香
「残りは8人ですか・・・・・」
夜桜
「だいぶ少なくなってきましたね」
タラオ
「頑張ってほしいです〜」
マサオ
「うん、ななこお姉さんも逃げ切れるといいな〜」
21：34
ドラえもん
「うわっ、ハンターが居る・・・・・」
ハンター
「・・・・・・・・」
ドラえもん
「家屋の裏に隠れよう・・・・・」
しかし、隠れようとしているところを発見！
ピピッ！
LOCK ON
DORAEMON
ハンター
「・・・・・・！！」
タッタッタッ！
ドラえもん
「えっ？うわっ、来た！」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・・」
タッタッタッ！
ドラえもん
「くぅ・・・・・」
畑へ逃げ込む、ドラえもん
ハンター
「・・・・・・！！」
しかし、畑にもハンターが居た・・・・・
ドラえもん
「うわぁ〜〜〜〜！！」
ポンッ！
21：11（825,800円）
ドラえもん 確保
残り7人
ドラえもん
「あぁ〜〜！！やられた〜・・・・・」
ピピピッ！
ゆうやん
「メールですね、確保情報・・・・・」
確保情報
ドラえもんを確保
残る逃走者は7人
ドラ・ザ・キッド
「ドラえもん、捕まってやがる（笑）」
20：58
たまえ
「怖いな〜・・・・・」
20：39
安雄
「移動しようか、悩みますね・・・・・」
20：14
ななこ
「隠れ続けるのも辛いと思うので、歩いた方がいいかと・・・・・」
20：00
・
・
・
・
・
秀吉
「これほどの軍勢を倒してしまうとは・・・・・」
家臣
「秀吉様、大変でございます！」
秀吉
「今度はどうした？」
家臣
「勝家自身が秀吉様と戦おうと、この屋敷に攻めてきております！」
秀吉
「なに！？戦いたくは無いが・・・・・刀の用意を！」
家臣
「しかし、勝家の刀は・・・・・」
秀吉
「奴の刀がどうしたと言うんじゃ」
家臣
「あの霊魂刀でございます！」
秀吉
「霊魂刀じゃと！？」
霊魂刀、亡くなった人全ての魂を宿す刀
その威力は一振りで大木を真っ二つにする
実は、廃墟島に400年後の霊魂刀が眠っていた。
秀吉
「あの刀が実在していたとは・・・・・」
家臣
「秀吉様の刀では太刀打ち出来ませぬ！」
秀吉
「・・・・・屋敷の奥に蔵があったな」
家臣
「蔵といっても二つの蔵がありますが」
秀吉
「今使っているものではない方だ、100年以上開けていないと聞いている」
家臣
「そこに何かあるのですか？」
秀吉
「父上の話じゃと、流星刀という刀が眠っていると・・・・・」
家臣
「流星刀・・・・・聞いたことがありますな」
流星刀、星屑から採れた鉱物から作られた刀
その威力は大岩を砕くと言われている。
昔、スペインに落ちた流星を持って帰った
日本人によって作られたという言い伝えがある。
秀吉
「その刀なら奴と戦える！」
家臣
「それならば、蔵を開けましょう！」
秀吉の屋敷 古びた蔵
家臣
「開きませんね・・・・・」
秀吉
「100年前じゃから、さすがに錆びておるな・・・・・」
家臣
「このままでは勝家が攻めてきます！」
秀吉
「無理矢理にでも開けるのじゃ！」
気まぐれ
「ミッションを発動します」
ピッ！
MISSION
・
・
・
・
・
ピピピッ！
たまえ
「ミッション④・・・・・」
ミッション④
勝家自身が秀吉と戦うため、この里に攻めてきた。
勝家は霊魂刀という強力な刀を持っており、
秀吉が持っている刀では太刀打ち出来ない威力だ。
残り05：00になると勝家は秀吉を殺してしまい
メインキャラが居ないゲームは続行不能となり
君達全員が強制失格となってしまう。
それを避けるには蔵に眠る流星刀を入手するために
里に居る者達に秀吉の屋敷の蔵を開けるのを
手伝って欲しいと頼まなければならない。
なお、蔵を開けるのに必要な人数は50人だ。
里の者全員が手伝ってくれるとは限らない
花輪
「強制失格は厳しいね、ベイビー」
ミッション④里の者に協力を呼び掛けろ
残り7人
- Re: 逃走中〜秀吉と伝説の刀〜 ( No.43 )
- 日時： 2011/11/12 17:07
- 名前： 気まぐれ （ID: HpE/sQXo）
MISSION
里の民に協力を呼び掛けろ
残り05：00になると霊魂刀を持った勝家が
秀吉を殺し、ゲームは続行不能となり
逃走者全員が強制失格となってしまう。
05：00→逃走者全員が強制失格
それを防ぐには霊魂刀に対抗できる流星刀を
入手するために蔵を開けなければならない。
しかし、蔵の扉は錆びきって開けられず
開けるには里の民の協力が必要だ。
逃走者は里の民に協力を頼まなければならない。
扉を開けるのに必要な里の民の数は50人だ。
なお、里の民全員が協力してくれるとは限らない。
19：47
ななこ
「強制失格は厳しいですね・・・・・とりあえず声を掛けましょう」
19：24
ドラ・ザ・キッド
「50人も集めないといけないのか・・・・・」
19：05
たまえ
「私、知らない人と話すのは苦手だけど頑張ります」
18：43
ゆうやん
「こうなったら、全部のミッションに参加します」
18：29
上尾
「私は人見知りなので・・・・・」
上尾の傍に里の民が・・・・・
上尾
「一人だけ・・・・・あの」
里の民
「ん、なんだい？」
上尾
「なんか秀吉さんが困っているので屋敷に来てくれませんか？」
里の民
「秀吉さんが・・・・・分かった、行くよ」
上尾
「ありがとうございます・・・・・」
18：06
ドラ・ザ・キッド
「秀吉の屋敷に行ってくれないか？」
里の民
「すまないねぇ、忍者との戦いの片付けをするから・・・・・」
ドラ・ザ・キッド
「そうか・・・・・難しいな、このミッション」
17：48
たまえ
「誰か居ないかな・・・・・」
17：25
ななこ
「あそこの二人に・・・・すみません」
里の民
「あら、何かしら？」
ななこ
「秀吉さんが蔵を開けるために人手を求めているんです」
里の民
「なるほど、行ってみよう」
ななこ
「ありがとうございます！」
17：03
安雄
「隠れることに専念したいので・・・・・」
16：46
ドラ・ザ・キッド
「里の民はどこだ・・・・・」
16：20
ゆうやん
「すみません、秀吉さんに協力してくれますか？」
里の民
「ええ、いいわよ」
ゆうやん
「ありがとうございます」
ゆうやんの背後に迫る黒い影・・・・・
ハンター
「・・・・・・・・」
ゆうやん
「50人か・・・・・」
ハンター
「・・・・・・！！」
タッタッタッ！
ゆうやん
「やばい、ハンター！」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・・」
ゆうやんが逃げた先に・・・・・
花輪
「えっ、ハンターだ！」
ゆうやん
「距離が近い・・・・・使おう」
無敵サングラス 使用
花輪
「ちょっ、それを使ったら・・・・・」
ハンター
「・・・・・・！！」
ハンターは花輪をターゲットに変えた！
花輪
「くっ・・・・・」
タッタッタッ！
ハンター
「・・・・・・・・」
ポンッ！
16：03（887,400円）
花輪和彦 確保
残り6人
花輪
「ふぅ・・・・・捕まってしまったよ、ベイビー」
ピピピッ！
上尾
「メールが着ました・・・・・」
確保情報
花輪和彦を確保
残る逃走者は6人
たまえ
「花輪くんが捕まった・・・・・」
ミッション④里の者に協力を呼び掛けろ
残り6人
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