二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【2に】3Topに拾われた私【行きます!!!!!!!!】
日時: 2012/08/28 12:44
名前: 基山 ヒカリ (ID: T.BUB7p7)

皆さん、こんにちは!
基山ヒカリと言います!
ココは初めてです!
皆さんよろしくお願いしますね^^
え〜と、このお話は、ある女の子が、エイリア学園の4TOPに拾われるという話です!
コメ&評価大歓迎です!!
え〜と、目次目次!!

第一章

第1話>>1 第2話>>2 第3話>>5 第4話>>6 第5話>>9第6話>>10 第7話>>11 第8話>>31 第9話>>36 第10話>>37

第二章

第11話>>38 第12話>>41 第13話>>44 第14話>>51 第15話>>59 第16話>>63 第17話>>64 第18話>>68 第19話>>70

第三章

第20話>>73 第21話>>75 雑談(スルー可。>>78 第22話>>79 第23話>>81 第24話>>83 第25話>>84 第26話>>89 第27話>>90 第28話>>91 第29話>>92

第四章

第30話>>93 第31話>>97 第32話>>98 第33話>>99 第34話>>100 第35話>>106 番外編>>108 第36話>>116 第37話>>118 第38話>>119 第39話>>120 第40話>>125

第五章

番外編!>>126 番外編!>>127 第41話>>128 作者とキャラの雑談>>129 第42話>>130 第43話>>133 第44話>>134 第45話>>135 第46話>>136 第47話>>137 第48話>>138 第49話 第50話

にゅー登場人物紹介等!

卯月 氷=>>94


この先は、状況を見て更新していきます≧▽≦

ルール

@荒しは無視!というか来ないで!

@荒しは、ブラリスに入れます!

@雑談OKです!

@おまじない等の宣伝も禁止!!

です!

■■ブラックリスト■■






■■■■■■■■■■■


*****ホワイトリスト*****

@奈流羽様
読者第一号様☆

@鍔様
ツンデレな所もある読者様☆

@媛凛様
@げからわざわざ来てくださいました☆

@☆愛夢☆様(よつば0806様)
別サイトでとてもお世話になってる子です!!
わざわざ来てくださいましたッ!!

@愛弓様
こんな駄文を見てくださった☆

@姫佳様
同じイナイレ小説を書いている方☆

@鏡様
こんな駄文にわざわざ来てくれました!!小説も書いているんですが神文です!!皆様ぜひ読んでみてください!

@風風様
以前わたしが小説にコメントした方です!
神文なので読むしかないですよ!読まなきゃ損です!

@冬ノ華 神ノ音様
映像の方でイナゴの小説を書いていらっしゃる方です!!これが神文!そこのきみっ!!見に行かなきゃ損だよ!!((

と、皆様照美様…神!神様並みのいい人です♪

*****************


ではでは☆
このような感じで、頑張っていきます!
それでは☆

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Re: 【ありがとう><】3Topに拾われた私【参照500突破!】 ( No.93 )
日時: 2012/03/17 22:26
名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: spvKQNRb)
参照: 更新遅し!

第30話〜悪魔のささやき〜

ハハ。
僕はいつかサッカーを「シハイ」するんだ。
誰にでも平等に、『勝利』が来るようにね。
そうなったらとても、とっても幸福なサッカー界になると思わないかい?
僕が
ボクガ

『ショウリヲプレゼントスルンダ』

そうすれば、きっと、きっと…。
                  きっと

僕のような苦しみを味わわなくてもいい!
なぁに。
ボクガサッカーカイヲシハイスルンダ。
邪魔な奴は—————————————————…。
足手纏いな奴は———————————————…。
目障りな奴は————————————————…。








ツブセバイイダケノハナシサ。

「ふふ、あはははは!!」

まずは…そのために…。




*              *               *


「ここかぁ…。」

お日さま園の門の前で、呆然とたたずむ少年。
(ちなみに今までのささやき?っぽいのは全部コイツ^p^by作者)
サラリ、と白銀の髪が風に揺らぐ。
「…なんだか、幼稚園みたいだな…。」
そんな愚痴を言いながら、お日さま園の中へ入っていく。
大きな荷物を両手に持っているところから、たぶん今日お日さま園に入るのだろう。
遠くから見ると女子にも見えるその容姿とは裏腹に、この少年は………。

続く

—————————————————————

あ、あれ!?
なんか新キャラ登場www
祝!30話!だねww

Re: 【ありがとう><】3Topに拾われた私【参照500突破!】 ( No.94 )
日時: 2012/03/17 22:31
名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: spvKQNRb)
参照: 更新遅し!

登場人物追加

————————————————————————————————

名前:卯月 氷

読み:ウツキ アイス

年齢:ルナたちと同い年☆

性別:男の娘((オイ!by氷

性格:とにかく残酷。無表情。他人の事なんかどうでもいい。…は、裏の性格。誰にでも優しくいつもニコニコ☆…なのは表。あれ、なんかマサキになっちゃったけどまあいっか!

容姿:白銀の髪。長髪でポニーテールにしている。目は深い青。…なのだが、よく女子に間違えられる。

その他:両親が居ない⇒お日さま園へ☆

サンボイ『だ、大丈夫!?』
『フンッ、信じる方がバカなのさ。』
『女だと!?俺は、男だ!』

————————————————————————————————

Re: 【ありがとう><】3Topに拾われた私【参照500突破!】 ( No.95 )
日時: 2012/03/18 09:01
名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 3dflCb74)
参照: 更新遅し!

おはようございまー…って今見たら!!
参照が598!?

そうだよね。私の目がおかしいんだよ、そうだよ、うんうん。
メガネしてるからね。うん。
昨日595だったのにね。うん。私の目がおかしいんだ…


とか言う話は置いといて。


この小説(?)も、ようやく30話にたどり着きました!
まだ、>>100には、いっていませんけど…っ;
参照が500もあるなんてびっくりです!

ここまで来れたのも、氷が生まれたのも、皆さんのおかげですっ!!
読んでくれた皆さん、見てくださった皆さん、コメントしてくださった皆さん、ほんとうに、本当にありがとうございます………!!

そういえば、ここを書き始めたのが、>>1のコメント…物語が正しければ、11月の、2日だったと思うのですが…;
まだまだ、一周年!には程遠いですね;
一周面を迎えるときには、この小説は存在しているのだろうか…?

とりあえず、ここまで支えてくださった皆さん、こんな駄作に付き合ってくれた皆さん。応援してくださった皆さん……。

本当に本当に、ありがとうございます!!
これからも、この小説をよろしくお願いしますっ!!
ヒロト:駄作だけどね。
駄作ですけどっ!駄作者ですけどっ!
でも、駄作者なりに頑張るんで…。

よろしくお願いしますッ!!

Re: 【ありがとう><】3Topに拾われた私【参照500突破!】 ( No.96 )
日時: 2012/03/18 09:05
名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 3dflCb74)
参照: 更新遅し!

えーーーー!!!!!

参照が600っ!?
うわわわわわわわわ…((
あ、ありがとうございますっ!!感謝感激雨あられです!!!

Re: 【30話突破】3Topに拾われた私【参照は600突破!】 ( No.97 )
日時: 2012/03/18 09:33
名前: 基山 ヒカリ ◆TGiN5W4D8c (ID: 3dflCb74)
参照: 更新遅し!

第31話〜氷〜


キラキラと朝日がカーテンの隙間から差し込む日。
ルナは廊下の騒がしさで起きた。
(なんだろ、今日は…なんだか騒がしい…?)
髪をとかし、パジャマから着替えて、部屋を出た。
ガチャッ、とドアノブを回して外に出る。
部屋よりも寒い。
ぶるっ、と身震いをしながら、リビングに集まった。((といってもすごくひろいのだが。
「…ぁ、みんな集まって…。どうしたの?」
とりあえず、近くにいた人—————…、リュウジに聞いてみた。
「ん?あぁ、えぇと…今日、ココに入ってきた子がいるみたいなんだけど…。」
リュウジはそういっているのだが、背の低いルナはどうやっても、届かない。((ルナは背の低いことを気にしている。
うぅ〜っ、とルナが悔しそうに唸っていると、ふわり、とルナの体が持ち上がった。
「わわわ!?みっ、緑川君!?」
持ち上げてくれたのはリュウジ。
もともと彼の背が低い(よね??まぁ、そういう設定でお願いしますおーwwby作者)のだが、手を上に持ち上げれば辛うじてみえる。
それにルナの身長が重なって、(重なって…?)ルナはとてもよく見えた。
そこには、深い青色の瞳をした、白銀の少年が座っていた。
…それも、問いかけている男子達に、一言も答えないで。
どこかで、君、可愛いよね!って声が聞こえた。
と思った瞬間。
「スイマセン。僕、男子なんで。」
スパッ、と言い放つと、場の空気がピシッ、と止まったように静かになった。

続く


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