二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 真代家こんぷれっくす！！
- 日時： 2011/11/12 17:22
- 名前： マナナ （ID: U4CGe1yM）
これから久世みずき先生の作品「真代家こんぷれっくす」
の番外編を書きたいと思います
ぜひ、読んでください＾＾
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- Re: 真代家こんぷれっくす！！ ( No.35 )
- 日時： 2012/01/09 04:45
- 名前： ゆな （ID: e65Hbqlh）
紺：「・・・姉貴・・・」
夏木：「？なに？紺」
紺：「あそこにいるのって・・・マリさん・・・？」
夏木：「え・・・（まさかぁ〜・・・）」
マリ：「あれ？紺くん？夏木？」
夏木：「ま・・・マリ！」
マリ：「うわ〜偶然！私もね親戚と海に来てたの！」
五月：「あれ？マリさん？」
潤：「ホントだマリちゃんじゃないか」
マリ：「五月くん！潤先輩！」
夏木：「で親戚ときてたんだ」
マリ：「うん。あそこにいるよ。お〜い翔〜」
五月・紺：「（翔って・・・まさか！）」
翔：「聞こえてるよマリ姉・・・って・・・あれ？五月、紺、潤先輩？
って・・・夏木先輩も！？」//////
４人：「「「「翔（くん）！？」」」」
マリ：「翔は私のいとこだよ」
夏木：「そ、そうだったんだ・・・」
翔：「はい」
五月・紺：「「初めて知った・・・」」
翔：「まぁ言ってなかったしな」
マリ：「あ！そうだいいこと思いついた」
夏木：「え！？なに？」
翔：「（どうせくだらないことだろ・・・）」
マリ：「今日の夜、みんなで肝試ししない？」
夏木：「き・・・肝試し？」
マリ：「そう！ペアに分かれて近くにあるお墓で！」
五月：「・・・（確か夏木は怖いもの苦手だったはず・・・）」
翔：「いいな！それ！（夏木先輩とペアになれば・・・！）」
夏木・五月：「「え！？」」
紺：「たまにはそういうイベントもいいかもな」
夏木・五月：「「えええ！？」」
潤：「時間が遅くならなければ俺は賛成だけど」
夏木：「潤兄まで・・・・・・」
五月：「・・・夏木」
夏木：「な、なに・・・？ささささ五月・・・？」
五月：「いやなんでもない（これは相当ヤバイな・・・）」
マリ：「じゃあ決まりってことで！夜、お墓の前に集合ね」
紺：「分かりました」
夏木：「（だ、大丈夫大丈夫怖くない怖くない・・・）」
〜夜〜
翔：「あ夏木先輩！」
夏木：「か、翔くん・・・」
翔：「大丈夫ですか？」
夏木：「あ・・・うん・・・」
五月：「（なにイチャついてんだよ・・・（イラッ））」
マリ：「はいは〜いくじ引きするから順番に引いてね〜！」
夏木→２
五月→３
潤→３
紺→１
マリ→１
翔→２
翔：「（ヤッタ！）よろしくお願いします夏木先輩！」
夏木：「う、うん・・・」
マリ：「頑張ろうね！紺くん！」
紺：「はい。マリさん」
潤：「どうした？五月？」
五月：「いやなんでも・・・（翔・・・運いいな・・・）」
マリ：「それじゃ、１番の私達から行くから、３分たったら来てね」
夏木：「うん・・・」
翔：「（３分たったな・・・）夏木先輩行きましょう！」
夏木：「うん・・・」
五月：「（夏木のヤツ・・・ホントに大丈夫なのか・・・？）」
潤：「行くぞ五月」
五月：「ああ・・・」
潤：「意外と怖いもんだな」
五月：「・・・・・・（夏木・・・今頃どうしってかな・・・）」
ガサッ
五月・潤：「「！？」」
翔：「！？あ五月・・・潤先輩・・・」
潤：「翔くん！？」
五月：「翔・・・あれ？夏木は・・・？（まさか・・・！）」
翔：「そ、それが・・・」
ダッ
潤・翔：「「五月！？」」
五月：「（夏木！夏木！）」
回想（翔：「夏木先輩・・・途中ではぐれちゃって・・・」）
五月：「・・・どこだよ夏木ィィィィ！！！」
夏木：「え・・・五月・・・？」
五月：「！夏木！」
夏木：「どうしてここに・・・」
ギュ・・・
夏木：「・・・五月・・・・・・？」/////////
五月：「良かった・・・・・・無事で・・・」
夏木：「五月・・・」/////
紺：「・・・何抱き合ってんの・・・？」
夏木・五月：「「紺！」」
マリ：「遅いから心配してきたけど・・・邪魔だった・・・？」
夏木・五月：ブルブルブルブルブル！！！←首を横にふっている
翔：「夏木先輩！」
夏木：「あ翔く・・・」
ガバッ
翔：「好きです・・・夏木先輩！」
夏木・五月：「「え・・・」」
- Re: 真代家こんぷれっくす！！ ( No.36 )
- 日時： 2012/01/09 04:59
- 名前： ゆな （ID: e65Hbqlh）
新キャラ設定
立花 翔（たちばな かける）
マリのいとこ。高校１年生で五月と同じクラス。
部活は紺と同じ陸上部。
あるきっかけで夏木のことが好きになった。
夏木と五月達がいとこということは知らない。
（マリはいとこということを知ってる。という設定です）
- Re: 真代家こんぷれっくす！！ ( No.37 )
- 日時： 2012/01/09 21:32
- 名前： ☆minami★ （ID: Ayie/5bK）
続きが早くみたい〜。
- Re: 真代家こんぷれっくす！！ ( No.38 )
- 日時： 2012/01/11 20:57
- 名前： ゆな （ID: e65Hbqlh）
夏木：「（か、か、翔くんが私のことを！？無い無い無い！！）」////
五月：「おまっ・・・いきなりなんだよ！」
翔：「なにって・・・俺の気持ちを伝えただけだ」
五月：「てめ・・・！夏木のこと見失ったくせになに言ってんだよ！」
マリ：「やめなさい！」
翔：「マリ姉・・・？」
ベチッ←マリが翔をなぐる音
マリ：「翔・・・アンタいい加減にしなさいよ！夏木をこんな目に
あわせといて・・・五月くんのほうがよっぽど夏木にふさわしいよ！」
翔：「・・・・・・」
マリ：「夏木、紺くん、五月くん・・・行こう・・・」
夏木：「マリ・・・・・・」
紺：「翔・・・少し頭冷やせ」
五月：「・・・・・・」
ガサッ
潤：「あれ？翔くん、皆は？」
翔：「・・・潤先輩・・・俺どうしたらいいんですかね・・・」
潤：「へ？何のこと？」
翔：「・・・いえなんでもないです。それじゃおやすみなさい」
潤：「あ、ああ。おやすみ・・・（一体なにがあったんだ？）」
〜旅館にて〜
潤：「紺、翔くんとなにかあったのか？」
紺：「・・・・・・五月・・・」
五月：「兄貴になら言っていい・・・」
紺：「そうか・・・兄貴、実は・・・」←事情説明中
潤：「そんなことが・・・」
五月：「アイツ・・・無責任すぎるんだよ・・・」
潤：「・・・・・・五月は、夏木のこと・・・好きなのか？」
五月：「・・・好きだ。好きじゃなかったらあんなことはしてない」
ガラッ
紺：「！あ、姉貴・・・」
〜廊下にて〜
夏木：「（ふぅ〜いいお湯だったな〜）」
潤：『そんなことが・・・』
夏木：「潤兄・・・帰ってきてたんだ・・・」
五月：『アイツ・・・無責任すぎるんだよ・・・』
夏木：「五月・・・（・・・なんで五月はあそこまで心配してくれるん
だろう・・・）」
潤：『・・・・・・五月は、夏木のこと・・・好きなのか？』
夏木：「（潤兄！？何聞いてんの！？そんな五月が私のこと
好きなわけ・・・）」//////
五月：『・・・好きだ。好きじゃなかったらあんなことはしてない』
夏木：「（え・・・？さ、五月が私のこと好き！？
どういうこと！？）」//////
ガラッ
紺：「！あ、姉貴・・・」
- Re: 真代家こんぷれっくす！！ ( No.39 )
- 日時： 2012/01/19 17:11
- 名前： ☆minami★ （ID: Ayie/5bK）
うわー！
五月の気持ち、ばれたー！
大変だぁぁぁぁー。
私にとってはいい展開！
明日発売するDX、習い事が休みだから買いに行けない！
早く見たいなー。
続き早く書いてねえぇぇぇ・・・♪
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