二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ・イナゴ〜或る禁書目録での話〜
日時: 2011/11/14 20:38
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

どうも!
今現在おかゆと合作小説nowのくまプーです!
コレは合作ではないですwあしからずwww
禁書パロに挑戦してみたいと思いこのスレを作りました!
反省はしてるけど後悔はしていないから!
荒らしは止めてくださいな。
荒らすと作者は傷つきます。泣きます。マークみたく体育座りでへこみます。
…そんじゃ、頑張って設定書くか!

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Re: イナイレ・イナゴ〜或る禁書目録での話〜 ( No.1 )
日時: 2011/11/15 21:54
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

*或る登場人物の目録(同世代設定とオリジナル能力注意)*

・松風天馬(風力使い)
【中学1年生。
レベル1。風を操る事が出来るが威力は低い。
この物語の主人公。
南沢と同じアパートに住んでいるが階が違う。因みに天馬が2階で南沢が3階】

・南沢篤志(発電能力)
【中学3年生。
雷門中で唯一のレベル5。
身体の中に電磁波が流れており、身体から見えない電磁波を放出し、相手の動きを封じる事が出来る。
アパートで一人暮らし。天馬に良く絡む。というか気に入っている】

・剣城京介
【中学1年生。
レベル3。一見普通の右腕だが戦闘時はマシンガンに変形する。
優一という兄がいる。】

*その他(但し出るかどうか分からない)*

・吹雪士郎(絶対零度)
【中学2年生。
レベル3。空気中の水蒸気を凍らせ固体に変え、槍を作り出す能力を持つ。
穏やか。よく豪炎寺と一緒にいる】

・豪炎寺修也(急送熱)←発火能力の応用ver
【中学2年生。
レベル3。熱を大量に送り込んで沸騰死させる能力を持つ。】

・神童拓人(細胞再生)
【中学2年生。
レベル4。傷口に触るだけで完治させる能力を持つ。更にルーンを解読することも出来る】

・霧野蘭丸(念話能力/精神感応)
【中学2年生。
レベル3。念話能力と精神感応の二つを併せ持つ。
神童の良き理解者】

・速水鶴正(空間移動)
【中学2年生。
レベル3。物体に触れると自由に移動が出来る能力を持つ。
ネガティブ。戦闘は得意ではない】

・浜野海士(液体身)←水流操作の応用ver
【中学2年生。
レベル2。水を操る能力を持ち、更に自分の身体を水に変えることも出来る。
おおらかな性格。綱海とは仲が良い】

・倉間典人(一方進入)←一方通行の応用ver
【中学2年生。
レベル2。ベクトルを操る事が出来、更に身体の中に猛毒などの有害物質を進入させる事が出来る。】






何だコレ。
意味不明だし!
禁書知らない僕がこんな駄設定を書いちゃったよ…
うわっ、泣きそ…

プロローグ的な何か ( No.2 )
日時: 2011/11/15 17:14
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

俺、松風天馬!
学園都市に住むレベル1の雷門中1年生!
え?レベル?
レベルっていうのは能力の強さを表していてね、0から5まであるんだ。
あ、あとね!…噂ではレベル6もあるらしいよ(ボソッ
さっきも言ったけど俺はレベル1の低能力者。
例えで言うとスプーンを曲げられる程度なんだけどね…^^;
他のクラスにも沢山いるんだよ。
え?何の能力が使えるかって?
威力は弱いけど風を操ることが出来るんだ!風力使いっていうのかな?
…あ、そろそろ時間だ!それじゃあまたね!




意味不明なプロローグだな…

Re: イナイレ・イナゴ〜或る禁書目録での話〜 ( No.3 )
日時: 2011/11/15 21:37
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)

———学園都市中央部にある中学校『雷門中』
そこは様々な能力者が集う事で有名な名門校である。



そんなある日、
体育館側にあるスラムの方から銃声の様な音がした。
生徒達は何事かと思いスラムへ向かっていった。
そのうちの一人の男子生徒が顔を覗き込むと、二人の少年が戦っている。
一人は小柄で栗色のチョココロネヘアー?の少年。
もう一人は高めで紫色の七三分け?の少年だった。
小柄な少年の両手からは風の渦が激しく渦巻いている。
「へぇ、そう来るんだ」
紫の少年は不敵な笑みを浮かべた。
栗色の少年は両手を上げると両腕に激く渦巻く竜巻が生まれ、少年は紫の少年に向かって飛ばした。
だが紫の少年は防御の体勢に入らない。
「アイツは何を考えている」、「死ぬつもりか」などの言葉を口にする生徒や、恐怖で目を瞑っている生徒もいた。
「このままではやられる」誰もが思ったその時、
紫の少年は静かに右手をスッと前に出した。
するとさっきまでの激しい竜巻が一瞬にして打ち消された。
生徒達は驚きを隠せなかった。
何もせず、ただ右腕を前に出しただけで竜巻を一瞬で打ち消したのだから。
栗色の少年は唖然と立ち尽くしていた。
「勝負アリだな」
紫の少年は再び不敵な笑みを浮かべ手を差し伸べた。
栗色の少年は頬をプクッと膨らませた。
「何で手加減してくれないんですか!!」
それを聞いた少年は呆れた顔をして言う。
「手加減したら訓練にならねーぞ」
痛い所を突かれた少年はドンヨリと暗雲を浮かばせた。
「…でもまぁ、前よりかマシになったと思うんだがな」
それの一言が聞こえたのか栗色の少年はパァッと目を輝かせた。
「…前『より』だぞ、前より」
と紫の少年は『より』を強調した。
それでも栗色の少年は明るさを失わなかった。
「それはつまり成長したって事ですよね?」
と、聞けば
「まあな」
と、返される。
キーンコーン、カーンコーン…
授業のチャイムが鳴る。
「もうすぐ授業が始まるぞ。早く教室に戻れ」
紫の少年が戻ろうとする。
栗色の少年が
「昼休み、教室に来てもいいですか?」
と聞けば
「昼休みだったら何時でも構わない」
と返される。
栗色の少年は嬉しそうに教室へ戻っていった。




何だコレは…
おかゆに申し訳ない…

Re: イナイレ・イナゴ〜或る禁書目録での話〜 ( No.4 )
日時: 2011/11/15 21:39
名前: おかゆ (ID: GlcCI1C/)

来たy(真希「帰れ」え・・・

おお、相変わらず神々しくて何も見えないよ!←イイのかよ・・・

更新頑張れ!


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