二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】
日時: 2011/12/03 14:27
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

キャラクター紹介

主人公:グリーン 
マサラタウン出身。オーキドの孫にしてカントー及び全国最強であろうトキワジムリーダー爽やかな容姿とその実力から女性トレーナーに大人気。一見クールとも取れるが半分は明るい性格。
年上以外にはギザな態度のことも。
レッド曰く「昔から調子のりなところはあまり変わっていない」。
戦法においてはトリックルームの使い手で頭脳派。
最近、身の回りでストーカーを感じ取るように!


レッド
マサラタウン出身。グリーンの幼馴染にして何においてもライバル。ただ、実力はこちらが上。チャンピオンを昇格し、知る人ぞ知る伝説トレーナーであるにも関わらずシロガネ山付近で生活という駄目っぷり。
一応修行しているらしい…中身は無口なクールボケ気味。
どうでもいいが大食い…彼氏の居るカスミに対して恋愛感情を持っているが、今のままで良いとコメント。

ヒビキ
ジョウトのワカバタウン出身の新米トレーナー。
ジョウトの全ジムを制覇。リーグには挑戦せず、カントーにやってきた!
グリーンをクールでナイスな先輩と認識し憧れているせいで、
彼には若干こき遣われている。女の子にちょっと弱い、元気で一般的な少年。

コトネ
ヒビキと同じ出身の新米トレーナー。
恋バナ大好きで余計なことにさっそうと首を突っ込むおてんばノリである。イケメンに弱く、それをヒビキによく指摘される。
カントーには来たものの、ジョウトのジム制覇は遠い…

シルバー
ヒビキのライバル。出身地は不明…行動に謎が多い。
コトネ曰く「変な奴」と、根暗扱い。
粗暴な言動ではあるが、根は良い奴だと周りにはちゃんと理解されており、本人はそれを否定したがるツンデレな一面も持つ!

カスミ
カントーハナダシティのジムリーダー。
水ポケモンで勝ちまくるというポリシーを持ち続けている通称おてんば人魚。虫ポケモンが苦手…活発でツンデレ。外見上可愛い為かなりモテる。彼氏がいる。

エリカ
カントータマムシシティのジムリーダー。
自然を愛する温室育ちの純和風お嬢様。
中身はおっとり時々毒舌…ではなくて、天然?
カスミの親友にして人とコミュニケーション不足のナツメに手を焼くことも。

ナツメ
カントーヤマブキシティのジムリーダー。
エキスパートタイプに揃えて彼女もエスパー能力を操るまさにエスパーガール!一見クールで、人によっては暗い印象をあたえやすい。
戦いを好まない根は穏便な美人。

タケシ
カントーニビシティのジムリーダー。
岩及び化石ポケモンを根から愛する糸目で温厚な青年。
エリカに猛烈なアタックを迫るため、休日にはタマムシに出現することも。

アカネ
ジョウトコガネシティのジムリーダー。
コガネ弁で話すかなり元気な今時のオシャレさん。
ピンクが大好き!泣き虫。

ミカン
ジョウトアサギシティのジムリーダー。
控えめで優しい雰囲気漂う華奢な少女。
アカネに指摘され、地味な事をちょっと気にしている

ハヤト
ジョウトキキョウシティのジムリーダー。
大空を舞う鳥ポケモンと父親がとにかく凄いと依存する少年。
服装は純和風。アカネが苦手…

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Re: 【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】 ( No.4 )
日時: 2011/12/27 17:07
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

カスミ「じゃあ、どうするのよ!アンタが、ナツメを優しく包み込んであげられるとでも…」

グリーン「任せとけって。…とは言い難いけど よ」

カスミ「もう…」

エリカ「カントー最強にして最も若い、頼れるリーダーさんの言うことを宛てにはしたいものですわ」

グリーン「要は、笑わせりゃいんだろ?」

カスミ「ちょーっと違う!」

エリカ「心を開いてくれればよいのよ、目的はその路線ですけど」

グリーン「カスミはおてんば活発系で、エリカさんはおっとり箱入りお嬢様…ナツメさんはクールなお姉さんタイプだもんなあ」

カスミ「人から見れば暗いお姉さんかもね〜」

エリカ「残念な入りどころのある、美人さんですもの…」

グリーン「ちなみに全員タイプじゃない」

カスミ「!!」

エリカ「…興味深いわ、今お聞きするのも何ですけど、それでは貴方の好みの女性というのは…?」

カスミ「アタシかなりモテるんだからねー!」

グリーン「……普通の子、控えめな方で家事は一通り出来てでも芯は強いような奴 かな」

カスミ「ちゃっかり言っちゃってくれるじゃないの。高望みなわけじゃないんだー」

エリカ「ミカンさんみたいな女の子ってことね。」

グリーン「誰かは知らねえけど、とにかくうるさい女は好かねえな…」

カスミ「若干アタシ寄りのタイプが苦手って意味よねソレ」

グリーン「うるさけなけりゃ特に苦手の対象にはならねえよ…てか、俺は一体何を口走っているのか…」

エリカ「そうだわ。早くナツメさんの件を」

カスミ「口説くなんて出来ないしねーどうする?」

グリーン「当たり前だろ!」

カスミ「えーだから軽はずみで考えてみただけ!」

エリカ「いっそのこと…そうだわ!」

グリーン「い、いっそ?」

エリカ「こんな方法でも彼女の為を思うなら…」

カスミ「何エリカ!」

グリーン「まさか本当に口説けなんて言う気じゃねえよなあ…!」

Re: 【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】 ( No.5 )
日時: 2011/12/28 17:32
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

ナツメ「おまたせ。」

自身の持つエスパー能力を使ってテレポートでにゅっと現れた!

グリーン「おわっ」

その一瞬にびっくりして声を上げる。

ナツメ「…私に何か用事?」

カスミ「久しぶりねナツメ、アンタの顔見るのしばらくぶりだわ…!」

エリカ「そうですね 大抵出歩かないでしょうから…。(ボソリ)」

ナツメ「…」

グリーン「嫌気のさすこと言うなよな!(ボソッ)」

カスミ「まあいいや とにかくグリーンがアンタに話があるそうよ」

グリーン「ああ。悪いなわざわざトキワシティまで来てもらって よ…」

ナツメ「さっき、見たでしょ?テレポートといって…瞬間移動が出来るから足取りもないのよ大丈夫。」

エリカ「まあ…相変わらず有能なこと。」

グリーン「と、とりあえずだな 2人には帰ってもらいたくてよ」

カスミ「何か、告白タイムみたいね…じゃないエリカ!?(ボソ)」

エリカ「ええ。」

そして、カスミとエリカの2人は颯爽とジムから出て行った。

ナツメ「…?」

グリーン「直球で言うよ。」

ナツメ「何の話?」

グリーン「何かって…俺 さ、悪ィかなり急でびっくりどころじゃねえかもしれねえけど!」

ナツメ「つまり、皆には言えないようなこと…」

グリーン「あー いや!ま 人前だと俺が恥ずかしいと思うようなそういう…。」

ナツメ「ズバリ 私に対して何かあるのね!」

グリーン「ズバリって!そういうキャラだっけか…ま とにかくちょっくら聞いてみてくれよっつうのも変だけどさ。」

ナツメ「私、やはり根暗なのね。」

グリーン「っクールビューティー系の間違いだって、それをいうなら!
無口には変わりないけど よ、俺が惹かれたんだっ!そういう…」

はっ

ナツメ「えっ ……!」

グリーン「そういう…っ!」

ナツメ「私の…魅力ってことよね?」

グリーン「あ 憧れてんだ 一応、初めてジムで見たときから…
俺。」

ナツメ「(ピン!)3年前…私は当時15だから貴方が12の頃ね…」

グリーン「好きなんだ!好きなんだ!!」

ぎゅっ

ナツメ「!?」

グリーン「中途半端に3つも年下のガキに言い寄られたって、困るしか通じねえかもしれねえ…けど俺は、惹かれてて何だその!」

ナツメ「とにかく は、離してもらえる…?」

グリーン「あ 悪ィ…礼儀もなってないし本当今の俺」

ナツメ「貴方のことそういう風には見れないけどー…」

グリーン「ナツメ」

ナツメ「ごめんなさい 私、それ以前にそういうことには弱いの…」

グリーン「予想はしてたけどよ やっぱり…そうだよないきなりこんなこと言われてしかも呼び出されてさびっくりするよな!」

ナツメ「は、恥ずかしい…ごめんなさい私 未だ状況についていけていないところがあるの……。」

グリーン「(か 可愛い〜〜〜)…!!」

ナツメ「でもありがとう…私みたいないつもへの口で明るさの欠片もない、こんな自分を…そんな風に何年も見ていてくれて。」

グリーン「ナツメ……」

ナツメ「グリーン君…?」

グリーン「我慢出来ない。抱きしめられるのはいや?」

ナツメ「えっ ちょっと待って。」

ぎゅ

ナツメ「あ…」

グリーン「手回すと余計に分かる華奢なんだな…!ん〜ナツメ」

ナツメ「ちょっと!」

グリーン「お 怒ってる?」

ナツメ「いくらなんでもそういうことまで言われると…」

グリーン「取り乱しそうになるのか?…いいよちょっとくらい嫌がってもよ!初めて見たよ…」

ナツメ「こ、こんな 至近距離で…顔も近すぎるわ!」

グリーン「ああナツメっ」

どさっ

ナツメ「な…ここは闘技場のど真ん中なのよっ?それよりもういいでしょ」

グリーン「じゃあ休憩室ならいいのか!?」

ナツメ「何を…!」

グリーン「押し倒されたら更に取り乱すんだな…だったらキスはどうなんだ よ!」

ちゅっ

ナツメ「っ!!」

どんっ

グリーン「って!」

ナツメ「いい加減にしてよ!こんなことのために来たんじゃ…」

グリーン「いてえ…何だよ俺は、ずっと好きで我慢出来なくて、本当見てるだけの存在だったのが今普通に話せて想いまで伝えて…!」

ナツメ「だからって調子に乗っていいなんて思ったの?わ、私にも気持ちちってものが…!」

グリーン「…じゃあ、最後にいいか?」

ナツメ「何…」

グリーン「顔くらいこっち向けてろよ!…寂しいだろこんなこと出来てすげえ嬉しいんだよ!!」

ナツメ「…!」

グリーン「ごめん!とにかくよ 側に来いよ目の前でちゃんと言いてえんだよ」

ナツメ「そんなこと言ってるけど…」

グリーン「警戒されると余計興奮するだろそんなツンツンするな よ…頼むから…。」

ナツメ「そ、そんなに私を?私のことを…」

グリーン「何度も言ってるだろ!それ以上に恥ずかしい行為で迫ってるけど俺、諦めきれねえよ…チャンピオンになったときだってそうだった…結局負けて、トレーナーを諦めて引退して!」

ナツメ「そうね 貴方は元チャンピオン…あの、ごめんなさいそれで伝えたいことって?」

グリーン「かかったな。」

ナツメ「えっ…!」

グリーン「♪」

ぽち

ナツメ「!?」

ナツメの身体を、グリーンの鳴らしたスイッチと共に現れた謎の機械で
身動きとれなくしている!

グリーン「今日のこの状況を見計らって用意したんだ…驚いただろ?」

ナツメ「これは…!?ちょっとグリーン!何を」

グリーン「ナツメのは じ め て …を俺にくれよ」

ナツメ「っ!?」

グリーン「言っとくけど自慢の超能力は使えないぜ。」

ナツメ「いや!何考えてるのよ貴方…」

グリーン「ちなみに俺のはじめてってやつをナツメさんにやるよ 平等だろ?」

ナツメ「近づかないでっ いやこんな!!」

グリーン「大丈夫。優しくするから…」

するっと、機械がナツメの着ていたモノを全て切り裂いた…ナツメの裸体を見て、グリーンの欲情は爆発した!

ナツメ「あ あ…!」

グリーン「今からもっと綺麗にしてやるよ」

グリーンは再びスイッチを押し、機械ごと地面に寝付かせるような体勢を取り、自身も裸体となりナツメに上から覆いかぶさった。

ナツメは目に涙を溜め、顔を一部赤らめ声も出ない。

グリーン「前戯はどうでもいいや。今1番シたいといったら、やっぱりコレだろ?なあナツメ…!」

ナツメ「やっ…!!」

ずっと音をたて、ナツメの桃色に染まった秘部とグリーンの長くいきり立ったモノが交わる…一瞬で交錯した!



Re: 【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】 ( No.6 )
日時: 2011/12/29 14:40
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

ナツメ「なんて…ね」

カスミ「ま、また妄想!?」

ナツメ「今日のネタも最高だったわ…胸がキュンキュンしていた!」

カスミ「毎日毎日…顔に出てるのよ大体!!」

ナツメ「どうしても…興奮を隠せないのよ。」

カスミ「いつものことだけどね!アンタは…あーもー!」

エリカ「見ているこちらがじれったくなってゆきます。そうだわいっそ、告白なさってみては?」

ナツメ「エリカ…何を言うの、私なんて彼より4つも年上で、それに…!」

エリカ「まあグリーン君は15という思春期盛んなお年頃…それに見合ってあの外見と職務持ちにして相当の家柄育ちと一度はチャンピオン並みの実力に就いていて…モテモテどころじゃない方ですものね」

カスミ「さらっと言ったわね…しかもギザにクールで爽やか頭脳派とまできたら…何を取っても超一流S級ランクの良い男っぷりよね!あの歳ながら…アタシと1つしか違わないのよねー年齢にそふなわすぎ!」

ナツメ「惚気かけそうだわまた…本当に彼の紹介を語る上で−な部分は見当たらないし出てこない…。」

エリカ「まあ一部情報によると…そのせいで性格がひねくれてそうとのご意見も…。」

ナツメ「そうなってもおかしくはないわ。…だけど、不良という雰囲気こそ出てないしむしろ落ち着いてるけど爽やかな緑色のオーラが名前に比例してかもし出しているのよ…!」

カスミ「そうねーま!とにかくアイツはカントー最強のジムリーダーにして地方が誇る自慢の一流イケメントレーナーってことよ!」

ナツメ「まさか…2人とも好意を持っているんじゃ!」

エリカ「良いイメージということで別の、人としての好意なら持ち合わせておりますが…。」

カスミ「そうよっ アンタ妄想で頭が出来すぎ!」

ナツメ「そう ね…ごめんなさい。でも、グリーンてば本当に格好良いから、良すぎて私ー…」

カスミ「はいはい。いくらでもどうぞー妄想なら頭の中で完全なラブルートが1人完成してるでしょ!」

エリカ「そのとおりですわ…というよりナツメさん、貴方そこまでしてお好きなら想いを告げるのが一番の彼との良い効率的な近づき方でしてよ!」

ナツメ「!な そんな…私にはそんなこと」

カスミ「何ならアタシらが呼びつけてムードを作ってタイミングを見計らって上手いこと仕組んであげるわよー」

ナツメ「いいのよ このままで…告白なんて、可能性も定かどころか半分には満たないのが事実なのよ?私にはわかる…」

カスミ「そういうところで自称エスパー発揮すんじゃなーいっ!」

エリカ「そうですよそうですわ!私、ナツメさんには幸せになってもらいたくて…それに、このままで何が変わるというんです?いいんですか本当に」

ナツメ「…!!ていうかカスミ、貴方私のことだけじゃなくてレッドのことはどうなったの?まずは自分のことも解決して…!それにしばらく
会ってないんだとか言ってなかった?」

カスミ「うるさいわねっ 今はアンタの話よっ大体レッドとは上手くいってるわよ!アタシ前に言ったでしょもう処女じゃないんだからー!」

ナツメ「そ、そう ねそういえば…じゃなくて…!私はいいのよ勇気もないし諦めかけてる上で妄想で満足…なんて気持ち悪い根暗のすることだって分かっているわ。」

エリカ「カスミの暴走発言については私は知らないので後でお聞きします。それよりナツメさん……」

カスミ「!」

ナツメ「何年も前からこんな調子だったのよ。これからも好きでいるとしたらずっとこのままよきっと…私はこれでいいの。」

エリカ「そうですか ではー…」

カスミ「納得いかないけど、本人がくいうなら無理にとはこれ以上言えないもんね仕方ないか!」

ナツメ「ありがとう、2人とも。その気持ちだけで嬉しいのよ私ー…彼のことは心の底から愛して病まないくらいの気持ちを抱いているけど」

エリカ「それをご存知の上ですすまているのですが、本当にこちらまで残念…いえ、せつない気持ちでいっぱいだわ!」

カスミ「そうよね!!アタシがもしレッドとこんなだったら…泣けてくるわっ」

ナツメ「ごめんなさい変な空気にしちゃったよね。」


Re: 【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】 ( No.7 )
日時: 2011/12/29 15:36
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

レッド「カスミは僕を癒してくれる僕だけの永遠のおてんば美少女人魚で僕に忠実だけど半分はツンデレの正しく性奴隷。」

カスミ「!!!」

レッド「…そうだろ?」

カスミ「アンタっ…!?」

レッド「因みに16なのにバストはD〜Eの間。大きいっちゃ大きいしかも色白で締まるところは締まった抜群スタイルの美脚持ち。水着なんて
見てるだけでそそるし僕のモノはいきり立つね…!しかも喘ぎ声は大胆に大声で甘い声でやらしいその姿は淫乱そのもの しかも僕にだけ…僕にしか見せてくれないというよりは…僕にしか出来ない高度な技でカスミは頬を赤く染めて口を大きく開けてイくのさ ハートマークが浮かぶような声で。さあ今日の午後の自宅デートでのプレイ内容はどうしようかまたこないだのバニーガールにさせるのも悪くな」

カスミ「スターミー サイコキネシス→パワージェム→れいとうビーム→はかいこうせんっ!!」

レッド「(あー今すぐ正常位で泣くほどイかせていじりたいじめたいてというより抱きしめたい収束したいもう1ヶ月もシてないシたいシたいシたい溜まってる溜まりすぎストレスもそのせいでいっぱい…!!顔に僕の1ヶ月分全部放出噴射してえなあ!! もう いっそ 監禁したい僕のカ ス ミ)」

カスミ「妄想変態馬鹿精神病ストーカー基地外エロ病気勘違い男
引きこもりニート根暗ああもうっ!!今日こそ、もうお願いだからどっか!消えてよっっ!!ギャラドス だいもんじ→りゅうのまい→りゅうのいかりー…!ヌオーはじわれ当ててよっ絶対!死んでっ!!」

レッド「死なないよ 僕の方が強いのにねいつもいつも…そういう威勢の良いところも可愛くて愛しくて魅力的でたまらなくなるんだよカスミ…?」

カスミ「ヒッ いやああああッ」







カスミ「あ ん…」

レッド「はぁ〜はぁはぁ ハート」

カスミ「あんあん あ ん」

レッド「カスミ〜カワイイカワイイ気持ちい ハート最高カスミカスミカスミ」

カスミ「あーんッ中に出してえ〜!!」

レッド「出すよ…!僕の全部カスミの中に出すよ!!」

カスミ「ふああっ あッああ…!!」

レッド「あああああああ!」

カスミ「ああんレッドぉ〜ッ」

レッド「ああカスミっ ハート」

カスミ「はぁ はぁ…もっとシてよっほら…!アタシのココが好きでしょ♪」

レッド「もう朝までずっとシような…へへっカスミのピンクに染まってる!」

カスミ「ああん」

レッド「ん〜甘い ハート」

カスミ「きもっちいね ハート」




カスミ「あ〜あッアッあッあッあ!もう駄目よっイくイくイくぅ…!!ふぁああああレッドぉ!?」







レッド「こないだシて喜んでたじゃんすごい満足してたよカスミちゃん!!ほら今日も今からシようこの時の映像より激しくて気持ちいカスミの大好きを全部僕があげるからさっ…!!」

カスミ「いや いや いやこんなのっアタシっ!?薬を使ってこんな……!あっあっあ…いやああああああッ!!」

レッドはそのままカスミを連れ去り、彼女を監禁させる手立ては整った。
その後、カスミは世間で行方知らずとなり、騒がれることとなるが疑いの手にレッドがの名が世間で挙がることはなかった。

それは何故…何故なのかカスミはレッドという同い年の少年の自分への言動・行為・好意・同行を誰にも告げていなかった。

カスミもレッドを愛していたからだ!

2年経った今、17のカスミは更にいやらしさに磨きがかかり、身体も
ヤらしさも誰より郡を抜いても良いと言っていいほど良い女を嫌というほど感じさせるよう…というほど成長。バストは大体G以上にまで昇った。

2人は今も愛し続けている。

一方グリーンはナツメと結びつき、カントーで有名ないつも一緒の
見世物カップル状態となった。お互いに両カップル共々ジムリーダーは
辞退し、夜はどちらかの自宅かホテルで眠りにつくのが日課となった。



Re: 【ポケモン】ストーカーはだあ〜れだ?【HGSS】 ( No.8 )
日時: 2011/12/31 15:50
名前: クリスタル (ID: 6Un9Mw8r)

ナツメ「…ありがとう 送ってくれるなんて。」

グリーン「日も暗いし当然だろ…じゃあな風邪とかに気をつけろよ。」

ナツメ「あ 待って。」

グリーン「!」

ナツメ「…っていうけどまだ7時前、地元だし平気なのに。」

グリーン「はぁ?だから気ィ遣わなくていいんだよ」

ナツメ「ううん…言いたいのはそっちじゃなくて…そうだわ!アドレスよ」

グリーン「ああ、俺のアドほしいのか?」

ナツメ「せっかくだしどう?…たまにしか顔も見ないような仲なのだし。」

グリーン「そうだな 俺、カスミとエリカは入ってんのにナツメのだけねえや…!」

ナツメ「カスミのも?」

グリーン「おーハナダならよく行くからさ そんで…。」

ナツメ「そう。2人が思っていたより接点があるなんて知らなかったな…」

グリーン「ナツメ…?」

ナツメ「じゃあ…気が向いたら連絡も頂戴ね待ってるわ。」

グリーン「ま、待つ?」

ナツメ「……。」

グリーン「どうせならしょっちゅうでも連絡して来てくらい言えよ!」

ナツメ「…! どうせなら…そう ね」

グリーン「ナツメ、あのさ俺」

ナツメ「どうしたのさっきと何か違うわよ…」

グリーン「」

グリーンは何かに耐えるような表情で顔をさきほどより下げ、それと同時に向かいに居るナツメの右手を軽く握った。

ナツメ「ー…」

クールな素振りと表情は変えずに、だけども少し動揺なのか驚いているのかはさておき、それには少しの衝撃的な反応をナツメは見せた。

グリーン「もしよ、アンタがカスミとかエリカだったらよ…俺はここまで送りなんてしなかった。」

ナツメ「!」

グリーン「結構前から気に入ってんだナツメを…。」

ナツメ「グ、グリーン」

グリーン「困らせて悪い…!っじゃあ!俺そろそろ」

ナツメ「あ 私……待って!」

グリーン「恥ずかしくて振り向けそうにねえ…何だよ返事なら、言えよ。」

ナツメ「嬉しいわとても…貴方の気持ち。顔に出せなくて、ごめんなさい何考えてるか分からない私なんて、あの…」

グリーン「…それって よOK?」

ナツメ「良い意味でとってくれて良いわ。」

グリーン「っ顔だけじゃなくて言葉でも分かりにくいのなエスパーなんだろ!?」

そう低音気味に叫んで、彼はナツメに勢い良く覆いかぶさった

ナツメ「グリーン!」

グリーン「こんなところで気持ちを高ぶらせるのはヤな女だぜ。」

ナツメ「そうかもしれないわね…。」

ナツメも小さく微笑んだ。頬は両者、赤く幸せな笑みを目を瞑りながらグリーンもこぼしていた。

辺りは暗いがホテルの看板と街頭の灯りで真っ暗という様子ではなかった。

グリーン「…俺の事が好きなのか。」

ナツメ「なぜそんないじわるを聞くの…?」

グリーン「アド交換した今日の今日だけど よどうする?」

ナツメ「そういう気分なのは貴方だけだと思うわ」

グリーン「ナツメ」

ナツメ「あ …!」

ナツメの服の中に手をいれ、力強い手がナツメの腰肌に触れた。

同じように左手で布の上から尻を撫でられている…これにはナツメもグリーンを求めてしまった。

グリーン「」

そして、もう駄目だとグリーンは何も言わず少ししゃがんでナツメの鎖骨に顔をうずめるように体勢を取った…

ナツメ「ー…いいわよ。」

グリーン「!」

グリーンも一瞬、ナツメに顔を見合わせた。
そして彼女の自分を見下ろす何かを悟ったような、鋭いけど穏やかな瞳が自分に身体を許したということを察知し、そうして…2人は何も言わず
目の前にある建物に足を運んだ。


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