二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- どうぶつの森アクアマリン村ーだれもがだれも、同じじゃないー
- 日時： 2011/12/03 15:42
- 名前： ＡＳＵＫＡ ◆111HBuO8jI （ID: ZGo4Gnz1）
ＡＳＵＫＡです。
打ちにくいのであすかでもいいです。
ールールー
Ⅰ・荒らしなどの理由でのご来場はＮＯ！
Ⅱ・タイトルには書いてないけどオリキャラ募集中！
Ⅲ・この小説内にいる人同士の喧嘩はＮＯ！仲良くやりましょう！
Ⅳ・どうぶつの森シリーズが嫌いな人は遠慮せずお戻りを
皆さん、まだまだ新人ですがどうぞよろしく！
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- Re: どうぶつの森アクアマリン村ーだれもがだれも、同じじゃないー ( No.1 )
- 日時： 2011/12/03 15:58
- 名前： ＡＳＵＫＡ ◆111HBuO8jI （ID: Xgqnh5jE）
１話目の奇跡
「あっ運転手さん、ここ！ここがいい！」
「そこはアクアマリン村だよ。おりっか？」
「はい！」
「ブブー・・・」
「えっと・・・ここの大きな建物が役場ね！」
「ガラン」
「あなたがＡＳＵＫＡさんですね？」
「はい」
「あなたの家はこの地図でゆうとここらへん・・・」
「ご丁寧に、有難うございます」
「この地図持っていけばいいわ。まだたくさんあるし。」
「はあ・・・有難うございました！」
「ガラン」
「ぺりこあの女の子は誰じゃ？」
「やだ村長今日引っ越す予定だったＡＳＵＫＡさんよ。」
「そうじゃった・・・」
「綺麗、ここに住めるんだ・・・」
「ちょっとちょっとそこの人ー！！」
「あ、あなたがたぬきちさんですね、ぺりこさんに伺いました。」
「そうだも、さっそくバイトをしていただくだなも。」
「は、はーい」
「これはこの人にお願いだなも。」
「は、はーいっ」
ーバイト終了ー
「ふう、疲れたー・・・借金生活かー・・・」
ドンッ
私は誰かにぶつかってしまった。
「す、すいませ・・・」
「あ、ごめん、さっきアレクサンドラアゲハ追ってたら・・・すまん」
「いえ。私の前方不注意のせいで・・・」
「じゃあな！」
「は、はい！」
あーもう、さっそくぶつかってしまうなんて、
私ったら、失礼・・・
ー夜ー
「あっお母さんに手紙ださなきゃ！！」
『お母さんへ
ＡＳＵＫＡは無事村に着きました。
面白い人や優しい人がいました。
ですから心配しないでください。
ＡＳＵＫＡより』
ふー・・・書けた。
「ＡＳＵＫＡちゃん！外に出てー！」
マールちゃん。
「はい・・・」
「歓迎会のはじまりーっ」
私は、この楽しい中、
迷惑じゃないのかな、とゆう不安もあったけど、
やっていける、
そんな気がするんだー・・・
- Re: どうぶつの森アクアマリン村ーだれもがだれも、同じじゃないー ( No.2 )
- 日時： 2011/12/03 16:12
- 名前： ＡＳＵＫＡ ◆111HBuO8jI （ID: GE12XJNK）
キャラ紹介の奇跡
ＡＳＵＫＡ【女】
作者と違い、丁寧。「なんだとっ（作者）」
真治が好き。でも告白できない。
怒ると斧で首を切ろうとする。
アクアマリン村に誇りをもっている。
真治【男】（しんじ）
ＡＳＵＫＡが好き。
人に優しい。
でも優しいとこがたまに傷。ＡＳＵＫＡに変な誤解をされてしまう。
赤ッ恥になるとしかけた奴に網をふる。
リンゴ【女】
ＡＳＵＫＡの親友。
林檎村在中の子。
記憶喪失。
初めての友達がＡＳＵＫＡだった。
踊りや歌が上手。
パイン【男】
パイナップル村在中。
リンゴが好き。
真治と仲良し。
パインは踊りが苦手。
イチゴ【女】
苺村在中。
ＡＳＵＫＡと友達。
真治が好き。
ときどきクリーム苺を投げつける。
優しい。
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皆さん出すときが来たら新キャラ出します。
今はこのぐらい。
よろしく！
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