二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜
- 日時： 2011/12/07 11:57
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
本作品はオリジナルを追求した作品である……。
——ってそこ笑うんじゃない！ 俺はまじめにやってるんだぞ！！
まぁいいか。とにかく頑張るんで、よろしく！！
最初に決めた作品の持ち味が今ではそのななめ４５度上に行っているような気がする。本作品はちょっとヤバいけど許してもらいたい。
- Re: バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/12/07 07:35
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
ヒロ「秀吉」
秀吉「にゃん」
明久「ヒロ！ 秀吉に何してるんだよ！」
ヒロ「ん。何って見てわかれよ。秀吉に首輪つけてるだけだろー」
康太「……む（パシャパシャ！）」
明久「ムッツリーニも何してるんだよー！」
ヒロ「何ってナニ」
明久「何言ってるんだヒロ！」
康太「……明久」
明久「何さ」
康太「……一枚五十円」
ヒロ「ダメだ。八十円」
明久「一ダース買うよ」
- Re: バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜 ( No.4 )
- 日時： 2011/12/07 07:52
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
須川「諸君、ここはどこだ？」
「「「最期の審判を下す法廷だ！」」」
須川「異端者には？」
「「「死の鉄槌を！」」」
須川「男とは？」
「「「愛を捨て、哀に生きるもの！」」」
須川「よろしい。これより——二年Ｆ異端審問会を開催する！」
ヒロ「開催すんなって」
須川「うるさい。俺たちは俺たちは——」
ヒロ「リア充が許せねぇんだろ。わかってるつーの」
須川「ちがう！ 異端者が——」
ヒロ「うらやましいってな。ちがうか？」
「「「ちがいませんでございます」」」
ヒロ「んなら、告ってみろよ」
「「「えっ！？」
- Re: バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜 ( No.5 )
- 日時： 2011/12/07 08:01
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
ヒロ「好きな人いるんだろ。なら今からそいつらに告って来いよ。もしＯＫならお前らその時からリア充じゃねーか」
「「「……確かに」」」
ヒロ「じゃな。いってこいバカども」
「「「イエッサー！！」」」
ドッドッドッド！！！
須川「なんだ？」
「「「どけ——！！」」」
須川「ぎゃあああああ！！」
ヒロ「へへ、バカつーのは単純だぜ」
明久「あっ、無事だったんだ」
ヒロ「まあな」
- Re: バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/12/08 10:08
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
がんばります！！！ コメ募集中! アドバイスでも何でもいいっすよ！！
- Re: バカとテストと召喚獣〜オリジナリティ抜群でいこうぜ！〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/12/07 08:14
- 名前： 昂平 （ID: SsOklNqw）
ヒロ「秀吉、よしよし」
なでなで
秀吉「にゃんにゃにゃ」
ヒロ「あっ、すまん。もういいんだけど秀吉。戻って」
秀吉「うにゃ、もうちょっと優しく」
ヒロ「わりぃわりぃ」
なでなで
秀吉「気持ちいいのじゃ」
ヒロ「そうかそうか」
ジャラジャラジャラ（首輪につながった鎖の音）
ヒロ「外してほしいか？」
秀吉「いやじゃ」
ヒロ「ん」
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