二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 光の魔法
- 日時： 2011/12/12 19:45
- 名前： 綺羅☆彡 （ID: Rk/dP/2H）
フェアリーテイル 光の魔法
読むにあたって
☑駄作に決まってんだろぉｗ
☑む・・・夢小説ですぅ
☑オリキャラ目線が多いかも
☑いみふーです
☑本編とは関係なしｗｗ
読んでいいけど。。。。。つまらんよ？
ここはフィオーレ王国
ここでは魔法が存在し魔法を使い仕事をしている
魔導師がいる
その魔導師達が集まりギルドというもので
魔導師は働いている
これはそのある魔導師ギルドの話である。。。。。
ナ「おい、大丈夫か？」
ん・・・・誰かの声がする
ハ「ナツ—なにしてんの？」
コイツ・・・変な魔力だな。。。
ナ「おうハッピーか」
ハ「この女の子だれ？凄い怪我だけど。」
誰・・・私は死んだはずなのに
なんで話し声が聞こえるの？。。。。
ナ「ギルドに急いで連れてかねーと」
ハ「あいあいさぁー」
ギルド
マ「おぅナツか早かったな」
エ「おいナツその子は誰だ？？凄い怪我だぞ」
ナ「浜辺に倒れてた。そんなことより
じっちゃんどうにかしてくれよ」
マ「あぁまかせとけ わしが助けてやろう」
？「ん・・・・」
ナ「おっやっと目が覚めたか」
？「誰。。。。。？」
ナ「俺はナツお前は？」
？「私？私はキラ」
ナ「キラかよろしくな」
エ「私はエルザだ。それよりも
どうしてそんな大怪我してるのだ？」
マ「大怪我した理由をはなしてはくれんかのう？」
キ「それは・・・・・・・・。」
今回はここまででｗｗ
駄作を読んでくれた君は
★神様だぁ★
ではばぁーい。。。。♡
- Re: フェアリーテイル 光の魔法 ( No.2 )
- 日時： 2011/12/12 20:31
- 名前： 紫苑 （ID: D6CJex8x）
荒らしにきてやったぜ
(馬鹿！
更新待つ＼(^o^)／
- Re: フェアリーテイル 光の魔法 ( No.3 )
- 日時： 2011/12/15 14:06
- 名前： 雪姫 （ID: f5yb.dIk）
初めまして、雪姫と言います。
>>0凄く面白かったです＾＾
続きが気になります♪
- Re: フェアリーテイル 光の魔法 ( No.4 )
- 日時： 2011/12/18 22:55
- 名前： スペリシオ （ID: HwpkBxu2）
- 参照： http://eruza:
はじめまして！スペリシオです！
とてもおもしろいです。
更新マッテマース！
- Re: フェアリーテイル 光の魔法 ( No.5 )
- 日時： 2011/12/20 20:22
- 名前： 綺羅☆彡 （ID: Rk/dP/2H）
まさかこんな駄作が面白いだなんて。。。
泣けてくるわぁ。。。。
ｔｋ更新めちゃくちゃ遅れてさーせｎ
キ「それは。。。
気がついたらこうなっててｗｗ（笑）」
マ「それはどういうことかのう？」
キ「私にもさっぱりわからないんです
ここがどこなのか、私はなぜここにいるのか。。」
ミ「マスター、これは一種の記憶喪失ってやつですね」
マ「あぁそのようじゃな」
キ「なんかすいません。色々とご迷惑をかけて
いますぐにここをでていくんで」
ナ「別に迷惑なんかじゃねえよ！
そんな大怪我してんのにあるけるわけねえだろう？」
キ 確かにそうだけどぉこれ以上私に関わったら
こんなにも優しい人達が大変なことになる
ミ「ならいっそのことギルドにはいったら？」
マ「そうじゃよ。そうしなさい」
キ「それはできません。これ以上私に関わると大変なことに」
ナ「お前さぁフェアリーテイルをなめてんじゃない？」
キ「ふぇ？」
ナ「俺たちは仲間の為なら命を懸けるギルドなんだ
安心してここに入れよ？俺がお前を守ってやるから」
キ 何て私は幸せなんだろう。
こんなにも優しくて暖かくてこんな私を受け入れてくれるなんて
マ「はいりなさい？」
キ「お願いします。。ナツ」
ナ「ん？」
キ「約束だよ？」
ナ 不安そうな顔で見られたら照れるだろ
「当たり前だ」ニカッ
キ ナツ。。。
ハ「でうぇきてる♡ｗ」
キ・ナ「巻き舌風にいうな」
あ。。。ｗｗｗ
こうして私はギルドに入りました
そして三年後
キ「えぇーミラ、Ｓ級の仕事行くのぉ？」
ミ「あぁそうだけど」
キ「いいなぁ」
ナ「俺も連れて行けよ」
ミ「はっお前なんて100年早い」
リ「お土産もってきてあげるからね
じゃぁいってきまーっす」
ナ「ぶぅー」
キ「いってらっしゃーい」
数日後
ガチャ ギルドのドアが開く音がする
ミ「大変だ。リサーナが。。。。」
エ「ねぇちゃん、ごめん俺のせいで」
マスターと話す声が聞こえる
二人ともすごく取り乱している
キ「なにかあったのかな？」
ナ「だなぁー気になる」
マ「ガキども静かにしろ
皆に悲しい知らせがあるリサーナが仕事先で
死んでしまった」
み「え。。」
キ「うそ。。。そんな」
この時私は今までで一番泣いたずっとずっと
ナ「キラ。。。ぎゅ」
キ「ナツぅナツぅ」
こんなにもキラが悲しそうにしているのをおれは
慰めてもやれねえなんて何てダサいんだおれは。。。
はいしゅーりょー
続きは明日ｏｒ明後日で
- Re: フェアリーテイル 光の魔法 ( No.6 )
- 日時： 2011/12/21 12:11
- 名前： 雪姫 （ID: aAxL6dTk）
いや、全然駄作じゃないですよ!!
むしろ、私の小説のほうが駄作ですよ……
キラちゃんギルドに入ったんですね＾＾
なんか、良かった〜(*^_^*)
あっでも、リサーナが………
突然話が変わるんですが、あの呼び捨て＆タメっていいですか？
私は、ＯＫですよ♪
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