二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜
- 日時： 2012/04/10 17:16
- 名前： スペリシオ （ID: TeOl6ZPi）
- 参照： http://eruza:
こんにちわ（こんばんわ）
スペリシオです。
私の初小説です。
注意
・オリキャラきていいですけど長いのは、ひかえてください。
・荒らさないでください。
・暴言＆下ネタ禁止！
・グダグダなのでいろいろ教えてください。
読んでくださっている皆様（神！）
・雪姫ｓ
・ミアｓ
・ショコラｓ
・白樫◆ｆｄI9FACIEｓ
・アビスｓ
・ガーリィーｓ
・マルタｓ
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- Re: ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜 ( No.19 )
- 日時： 2011/12/20 11:45
- 名前： 雪姫 （ID: aAxL6dTk）
ミアさんへ
敬語じゃなくて、普通に話をすることですよ＾＾
スペリシオさんへ
おお、凄い!!オリキャラめっちゃ来てますね!!
それに、お話も凄く面白いです♪
続きが凄く気になります!
更新頑張ってください＾＾
- Re: ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜 ( No.20 )
- 日時： 2011/12/21 16:13
- 名前： スペリシオ （ID: Xr21cKIW）
- 参照： http://eruza:
皆様。
オリキャラ募集終了します。
みなさんありがとう！
雪姫ｓ
じゃんじゃんタメしてください。
- Re: ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜 ( No.21 )
- 日時： 2011/12/21 17:31
- 名前： スペリシオ （ID: Xr21cKIW）
- 参照： http://eruza:
７、闇ギルド、グリモアハート
次の日みんなが起きるといいにおいがした。
「おいしそうなにお・・・ぐこー。」
「二度寝をするな！起きろ！」とアウィルにたたき起こされたサクラ。
「朝ごはん、できたぞ。」
とそこに立っていたのは、換装でエプロンに着替えたエルザだった。
「エルザさんがつくるんですか？いっつもミラなのに。」
「料理を作るのは、嫌いじゃないからな。」
朝ごはんを口に突っ込んだ後、みんなは出発した。
「右？左？前？うーん。どうする？」とブツブツ言っているサクラ。
「とりあえず前・・にしましょう。」と自信０のシノン。
それから１時間３０分後・・・
がけまで来ていた。
「吸い込まれそうなぐらいきれいですね。」
「これが天狼島からの景色か。」
とサクラが異変に気がつく。
「下で魔力が起こってる。マスターがジャイアントを使ってる。」
「ナツさんが問題でも起こしたんでしょうか。」笑っているシノン。
「あっ！あの船は。・・・何？」
がくっ、とこけたシノンだったが、一瞬で顔から笑みが消えた。
「グリモアハート。闇ギルドです。ゼレフをねらっているんです。」
「なんで知ってんの？」
「お姉ちゃんが人質に。だからスパイです。」
「そんな。・・・敵なのね。」
「ち、ちがいます！無理やりしたがわされたんです！」
とそこに降りてきた一人の男。
「ア、アズマさん。なんでここが。」
「偽の情報をくれたのは、きみかね。」とアズマ。
「ば、ばれますよね。お姉ちゃん殺されるんですか？」
「に、偽の情報？ってことは・・・。」
”味方だ。勇気があるよな。ギルドに嘘つくって。”
「マスターハデスのところに連れていく。いいな。」
「はい。サクラさん。みんなにごめんっていっといて・・・。」
「自分で言え。アズマっておっさん。シノンはフェアリー・テイルだ。行かせない。」
「私にはむかうのか。いいだろう。かたずけてやる。」
「サクラさん。その人、そいつは煉獄の七賢属です。」
「えーーーーーーーーーーーーーー！ま、まじか。」
先にアズマからしかけてきた。
木のつるをのばしてきた。
「うっとおしーな。火竜の砕牙！」
火でできたつめでつるを切った。
「それだけかね？もっとたのしませてくれ！」
「楽しませるか！火竜の鉤爪！」
顔面を狙ったのだがはずれた。（やりすぎ。狙うな〜！）
”くっそー！あいつの血まみれのこげた顔見たかった〜！”（こわっ）
そこにナイスなタイミングで現れたショコラとカナメ。
「グリモアハートか。やっかいだな。アズマは、まずいな。」
「仲間の意識があまりなさそうだな。サンダーメイクプリズン。」
雷の牢屋が現れアズマを閉じ込めた。が、木の根でこわれた。
「くそっ！」
ショコラは、水を操って大きな玉にしている。
「いけっ！」
が、あっさりよけられた。
アズマがカナメとショコラに爆発する木の根を付けた。
「カナメ！ショコラ！きっさま！火竜の咆哮！」
あと３０秒・・・。
ショコラは剣で切ろうとしたが無理だった。
「くっそ。こんなに早くあいつのところに行くのか。・・・。」
「サクラさん。私のために戦ってくれてありがとう。アズマさん。・・・、行きます。だから仲間を放して！」
「仲間より自分を優先しろ。仲間はどこでも作れる。どうせ消えるものだ。」
「ショコラさん。カナメさん。ありがとう。」
そしてアズマは魔術を解いた。
しかし、カナメのを解く前に・・・。
ドッカーーーーーーーーーーーーーーン！！！！！！！！！！
「カ、カナメーーーーーーーー！！！！！」
「カナメさん！放して！あーーーーーーーーー！」
シノンは連れて行かれ、カナメは重傷だった。
「だれも・・・守れなかった。」サクラが静かに泣いていた。
「カナメを運ぼう。」とショコラ。
サクラ達はベースキャンプへ戻った。
- Re: ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜 ( No.22 )
- 日時： 2011/12/21 23:29
- 名前： スペリシオ （ID: ZMeIuJbG）
- 参照： http://eruza:
８、 合流
「許さない！あいつ〜！」とアウィルが怒っている。
「カナメは？」沈んだ顔をしているサクラ。
「寝ている。」無表情のショコラ。
「シノン・・・・・・・シノン・・・・・・・・」
「何こいつ。夢遊病にでもなったの？」
「今頃、どうなってるか考えると漢字１文字。」
「なに？それ。死とか？」と世界で一番暗い人が言った。
「死、そして血。」
「あ〜。ぐろいぐろい。」ふざけているアウィル。
ショコラは、アウィルをにらんで
””少しは人の気持ちを考えろ””と伝えた。
逆にアウィルは
””あんたに言われたくないわ。””という目でにらみ返した。
「はぁ。」
びくっ！２人がサクラのほうを見るとサクラは首飾りを見ていた。
「それ、ラクリマのペンダントじゃん。カネモ〜。」
「目の前で殺されたジェンが死に際にくれた。同じパターンだよ。なさけないよなー。またかよ。」
どーーーーーーーーーーーーーん！！！！！！！
「あちこちでみんなが戦ってるみたいね。」
「あれって・・・ナツ！」
「あんただけでできる・・・待ちなさいよ！」
「ガジルとミラが重傷。今行けば、ここが手薄になる。」
「あの・・・馬鹿！ドあほ！」
「馬鹿にはいいのと悪いのがいる。あいつは・・・いいほうだ。」
その１０分後・・・
「ナツ〜！ナ・・・いた！ウェンディー！」
「サクラさん！マスターまで。」
「まじか・・・。こっちもシノンが連れてかれて。」
「シ、シノンさんが。」
「あの、メストってだれ？」
「評議員です。でも、船が敵につぶされたから、戻りました。」
「ナ、ナツは？」
「なにかがじゃましてるのよ。」とシャルル。
「死ぬまではいかないが、危険だ。」とリリー。
「ううっ。」
「マスター！」
「ナツのマフラーを戻せ。」
「わかりました。」
「戻しました。」
「うぐっ。」
「ナツ！」と、ナツにだきついた。（大胆にもほどが・・・）
”あたしなにしてんの？これが恋？ナツのこと・・・好き！？”
「サ、サクラ！な、なんだ？」とまどっているナツ。
「ご、ごめん！」バラぐらい真っ赤な顔をしているサクラ。
「とりあえず休憩しないとやばくない？」
「一休みしましょう。」
「寝たら？ウェンディー。」
「すいません。」
”船はまだ出ていない。今ならシノンを助けに行ける。”
ウェンディーが眠ったあと、すぐに船に向かった。
- Re: ＦＡＩＲＹ ＴＡＩＬ 仲間の絆 オリキャラ来て〜 ( No.23 )
- 日時： 2011/12/22 12:54
- 名前： 雪姫 （ID: jJ9F5GeG）
は〜い、分かりました!!
遠慮なくじゃんじゃん話すねーヽ(^。^)ノ
あ、私のことは雪姫と呼び捨てでいいよ〜＾＾
スペリシオさんもタメでいいからね〜(^o^)
うわーーーカナメやられたーーーー(:0;)
それに、みんな凄い重症だし……
おおっ!!!サクラが大胆なことをォォォ『バキィィ』
イタァ!なにすんじゃ、レンリ!!!とゆうか、なんでお前ここにいんの?!
レ「暇だったから、スぺの小説を見に来たんだよ。ゴミがおもろい!おもろい!ウルサイから。」
ゴミゆうな!そして、スペリシオさんと呼べ!!!
レ「別にいいじゃん呼び方なんて〜。あ、これ面白いよ＾＾更新ガンバ♪」
あー!!先に言われた……(T_T)
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