二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜
日時: 2011/12/22 19:31
名前: 僕 (ID: 5dLFZzqu)


 2004年7月26日、僕らはドラえもんに無人島へ連れて行ってもらった。
誰にも邪魔されず好きなことを楽しんだ。
         そして帰宅の日・・・
3日も見ていない家族の顔が見れるとなると何だか嬉しい気分になる。
    ・・・だけど・・・待っていたのは悪夢だった・・・

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Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.6 )
日時: 2012/02/19 16:09
名前: ブルー (ID: .3t6TJMo)  

投稿します!!

名前 花咲 凛子

読み ハナサキ リンコ

特技 剣術

備考
剣道の三段を持っている、のび太のクラスメイト。
仲間思いの優しい女の子。 家が剣道の道場で、一人で練習をしていた時、外の異変に気付き、亡者を見る。襲われそうになるが、木刀で倒すことができることに気付き、倒しながら、進んでいた所、しずかに出会い一緒に避難をしに、学校へいった。
のび太が避難をしに来た時、いち早く「大丈夫だった?」と声をかける。

容姿
茶髪のポニーテール。
瞳の色 茶色

服装
練習をしていた時から着替えていないので、黒い袴のまま。

性格
優しい 亡者を容赦なく倒す荒々しい一面もある。

この子をお願いします!!

これからも、頑張って下さい♪

Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.7 )
日時: 2012/02/25 11:15
名前: 僕 (ID: 5dLFZzqu)

ありがとうざいます。早速使わせていただきます。
続き↓

episode1 〜学校〜
 2004年7月26日 午後4時45分 

ガチャ


?「おう出来杉、随分遅かったじゃねぇか」
出来杉「途中で野比君を見つけてね。連れて来たんだ」
?「の、のびたじゃねぇか!」
のび太「ジャイアン!スネオ!ドラえもん!それに皆も!」
ドラ「無事だったんだね、のびた君。」
凛子「大丈夫だった?」
のびた「武器もなくて大変だったけど、出来杉が来てくれたから何とか大丈夫だったよ」
スネオ「あいかわらず間抜けだな。」
のび太「うるさいな」
スネオ「だが、武器も持っていないとなると、のびたも大変だろ、僕のglock17やるよ」
のびた「サンキュー、スネオ」
のびた「・・・で、この人たちは?」
ジャイアン「同じく学校に逃げてきた人たちだよ。まぁ一部例外もあるけどな」
田中「私は田中巡査長だ。警察だが同僚とはぐれてしまってな・・・」
健二「俺は翁蛾健二だ。よろしくな。」
太朗「僕は1年生の山田太朗。よろしくね。」
神成「おぉ野比君じゃないか。」
のびた「あ、神成さん。生きてたんですね」
 解説(説明しよう。この人は空き地の隣に住んでるいつもボールが飛んできては、のびた達をしかりつける剣道の達人の脇役爺さんである。)
神成「・・・・」
安雄「ようのびた。」
のびた「お、お前は!」
のびた「・ ・ ・ 誰だっけ?」
安雄「安雄だよ安雄!いつも一緒に野球やってるだろ!」
のびた「・・・」
安雄「そろそろ思い出しただろのびた君」
のびた「・・・そんなやついたっけ?」
安雄「ほらみろ僕とか言う生意気作者!ぜんぜん出してくれないからこういうことになるんだよ。」
僕「少し黙ってろ!!この脇役野郎が!」
安雄「だいたいほんけのびハザでも・・・」
 ダァーン
安雄 死
金田「私は金田正宗。この市の市長だ。よろしく」
白峰「俺は白峰だ。よろしくな野田」
のびた「あの、僕は野田じゃなくて野比だけど・・・」
白峰「まぁ、どちらでもいいじゃないか」 
 これにて自己紹介終了
ジャイアン「じゃあ全員の装備確認だ」

のびた↓
ハンドガン/glock17・9mmパラベラム弾×3
スネオ↓
AK−47・m1911・mac10・ハッキングソフト・サバイバルナイフ・各種銃の弾
ジャイアン↓
マグナム/コルトパイソン・デザートイーグル・金属バット・.357MAGNUM弾×5
ドラえもん↓
4次元ポケット・∞バンダナ・各秘密道具類
凛子↓
木刀・日本刀(神成さんからもらったもの)
田中↓
H&K Mk23 ソーコム・レミントン M700・ベレッタ M84・各種銃弾
健二↓
サバイバルナイフ×30
神成↓
日本刀/名刀菊池世
太朗↓
包丁・ハーブ類・救急スプレー×5
静香↓
ハーブ類・救急スプレー×30
出来杉↓
AK−47・マグナム/コルトアナコンダー・各種弾薬
白峰↓
glock18・m4・9mmパラベラム
金田↓
AK107(GP-25装着)・5.56x45mm NATO弾・グレネード弾
ジャイアン「これで全部だな」
のびた「ちょっと待てよ。ドラえもん」
ドラえもん「何?」
のびた「4次元ポケットがあるならタケコプターでもなんでもだしてさっさと脱出すればいいじゃん」
ドラえもん「それが一部の4次元ネットワークに接続できなくなっているんだ。空気砲とかは出せるけどね」
ジャイアン「よし、じゃあ皆で脱出する方法を探そうぜ!」
のびた「ちょっと待てよジャイアン、1人じゃ危険じゃないか?」
ジャイアン「そうだな・・・じゃ、2人1組にしようぜ。」
健二「そういうことなら俺はのびたといこう」
のびた「え、何で僕?」
健二「見たところ射撃が上手そうだからな。」
凛子「私は神成さんといくわ」
金田「それなら私は田中君といこう。こんなガキ共よりも警察のほうが頼りになるからな」
この一言にジャイアンがきれた。
ジャイアン「いわせておけばこのくそ爺がーーーー!」
スネオ「まあまあ落ち着いてよジャイアン」
 このあとジャイアンを黙らせるのに30分ほどかかった。そんなに長文書いてられないのでカットします。
静香「じゃあわたしは太朗君といくわ」
ジャイアン「じゃあ俺はスネオとだな」
ドラ「僕はここに残ってショックガンとかを改造してゾンビにも通用するようにしておくよ。できたら皆に腕ラジオを配るからこれで伝えるよ。これは通信機能もついてるから」
ジャイアン「よし、全員散開!」
   
    次回 学校探索開始





Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.8 )
日時: 2012/02/25 16:04
名前: ブルー (ID: MDrIaVE2)  

使って頂き、ありがとうございます〜O(≧▽≦)O
これからも、頑張って下さい♪更新を楽しみにしていますε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.9 )
日時: 2012/02/26 21:35
名前: 太陽 (ID: l0i1WlFj)  

投稿させていただく。

名前 ラット・スパイダー
歳 35

特技
銃撃

備考
FBI捜査管でのび太の住んでる町の様子がおかしい、ということで、FBIから派遣された。
着いたら、警察に行って見たが亡者を見る。生存者が一人いたが、途中で死亡。その時、「学校に行けば、生存者に…会える。」という言葉を頼りに皆の避難している学校にやってきた。校庭で亡者と戦って、苦戦していた所を、のび太たちに助けてもらう。
アメリカン人なのに、日本語がとても上手。
数少ない食材で手料理が作れる。ちなみに、プロ級の腕を持っている。
性格
頼れる大人…いわば、神成さんの次に頼れるしっかり者。

ボツ上等!!です(‾▽‾)b

Re: のび太のバイオハザード 〜恐怖の始まり〜 ( No.10 )
日時: 2012/04/15 15:01
名前: 僕 (ID: 5dLFZzqu)

ありがとうございます。いろいろあってなかなか書きこむことが出来ませんが、そこのところ宜しくお願いします。
続き↓

ジャイアン「よしっ、じゃあ全員散開!」
 んでもって学校探開始
その前に上の文じゃあ分かりにくいから詳細はここにまとめる↓

のび太&健二 主に1F探索
スネ夫&ジャイアン 主に2F
ドラ&出来杉 秘密道具の改造及び復旧
神成&凛子 主に街の探索
静香&太朗 裏山などでハーブ類の調達及び負傷者の治療
田中&金田 FREEEEDOM

〜のび太&健二side〜
保健室を出ると、玄関が開けっ放しになっており、ゾンビが数十体程入ってきていて、先に保健室を出たジャイアンとスネ夫が早速戦っていた。
のびた(まずいな、開けっ放しだった・・・)
健二「少し遅れたか・・・まぁ、適当にやりますか。」
スネ夫「おいのび太!遅いぞ!」
のび太「ごめんごめん」
スネ夫「お前ら1F担当だからこれ全部片付けておけよ。」
のびた「それはいくらなんでも・・・」
ジャイアン「いいからさっさとやれ!!!」
のび太「はい!!」
      
 自業自得である

健二「いやな友達を持つと苦労するな」
のび太「まったくですよ・・・」
ジャイアン「なんか言ったかのびた!!」
のびた「い、いやなんでもないよ」
健二「・・・ドンマイ。」
健二「それよりどうするこの数。」
のびた「どうするもこうするも1匹ずつ殺っていくしかないですよ。どうせ逃げてもジャイアンに殺されるんだから。」
健二「・ ・ ・ だな」
 いってる間にゾンビが襲い掛かってきた。
のびた「当てるんだよ!」
 のびたはglock17を乱射した。
 しかし、全弾使い切っても3分の1程度しか減らなかった。
のびた「!・・・ハハハハハ」
健二「おいおい弾使い切ったって・・・どうするんだよ。」
のびた「まだ安雄のグレネードがあるさ。」
健二「でも3発だけだろう?1体や2体減ったところでまだざっと20体は残るぜ。」
のびた「僕にいい考えがある。中心にゾンビを集めてくれないか?」
健二「なるほど、ガン○ム無双と同じ殺りかただな。了解」
 そういうわけでゾンビが中心に集まった。
健二「よし、集め終わったぜ。」
のびた「それじゃあそこから10m程離れてください」
健二「べつにそこまでいかなくてもいいんじゃないか?」
のびた「健二さん。君は本気でグレネードランチャーの2発や3発撃ち込んだだけで25の敵を全滅させることが出来ると思っているのかい?」

 のびたはポケット(普通のポケットです)から信管を取り出した。

のび太「終わりだな」
 のびたは信管のスイッチを入れた

    ピーーーー
 ボカーーーン!!!!!!!
ゾンビのいたところが爆発し、ゾンビは全滅した

のびた「よし、それじゃあ行くとしますか」
健二「おいおいそんな爆弾どこで見つけたんだ」
のび太「そこの下駄箱のなかにはいってた。他にもいろいろ入っていたから拝借しておいたよ」
健二「いつの間に・・・」
のびた「それじゃあまずはここから探索しよう」

  1年1組・鍵がかかっている

健二「こっちはどうだ」

  1年2組・開かない
  1年3組・鍵がかかっている
  1年4組・鍵がかかっている
  事務室・鍵がかかっている
健二「馬鹿も休み休み言えよ作者!!」
僕「そんなもの知るかよ!そもそも普通に考えて鍵は職員室においてあるモンだろ。そのぐらい気づけよ!」

 ひどい言われようだ
のび太「いわれてみればそうだな」
 てなわけで職員室
健二「早速かよ」
 やはりゾンビが数体いた
ゾンビ「ぁあああああぁああぁぁぁぁぁ!」
健二「悪いが消えてもらう」
 健二はサバイバルナイフを一番近くにいたゾンビの頭に刺し、それをもう一匹のゾンビのほうに蹴飛ばし、ゾンビが倒れたところで先ほどのび太が下駄箱から持ってきたマグナムで先にナイフを刺して弱らせておいたゾンビめがけて発射し、そのまま貫通してもう1匹のゾンビもしとめた。
健二「よし、回収したらもう用済みだ、でるぞ!」

 ここで手に入れたもの
  各教室の鍵
  渡り廊下の鍵
  グリーンハーブ×3
のび「それじゃあいきますか」

  次回はU、B、E,B&FBI編〜

  次はいつ更新できるか分かりませんが宜しくお願いします。太陽さんの投稿していただいた物は次回にだそうかと考えていますが、シナリオのとおりにはいかないかもしれませんが宜しくお願いします。

                           by,僕



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