二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜
日時: 2015/10/02 18:33
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: D28jR39t)

この小説はナビ・ルナの二次小説です。
しかし、この小説は、私の事情によりロックすることにしました。
申し訳ありません。

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Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.1 )
日時: 2011/12/28 12:12
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: rc8CMmgA)

キャラ紹介(レギュラーのみ)
竜堂 ルナ
読み りんどう るな

伝説の子。
赤いリボンを取ると銀色の髪の赤いうず目の本当の姿になる。

もっけ

フクロウの妖怪。
ルナのお母さん、レンメイに頼まれルナのリボンを届けた。

スネリ

ネコの妖怪。
大人っぽく優しい。
ルナのサポート役。
頭がいい。

あゆり

魔法のペンダントを持っている。
運の悪いときといいときがある。
最悪な過去があった。
ルナが伝説の子とゆうことを知ってる。

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.2 )
日時: 2011/12/28 12:27
名前: カノン (ID: L0v6OTPI)

こんにちは!
カノンです!
えっと、ナビ・ルナ好きなので・・・・来ちゃいました!!
面白そうなので、頑張ってください!

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.3 )
日時: 2011/12/28 12:40
名前: 睦月 (ID: WK165lPD)

ナビルナ、好きです。もっけに癒される…。

よろしくお願いします。

Re: ナビ・ルナ〜少女のペンダント〜 ( No.4 )
日時: 2011/12/28 14:38
名前: マリ ◆n6s4BAaWfk (ID: tyHe3Nhg)

睦月さん、カノンさん、有難うございます!頑張ります!
第一話『妖怪?人間?正体不明な女の子』
私ルナ!
いつもオンボロアパートに住んでるの・・・
今、スネリが、
スネリ「ルナ!今、かすかに妖怪のニオイがしたわ!でかけましょう!」
もっけ「おい!妖界の扉は閉じたよな!?なんで今・・・」
スネリ「でも邪悪な感じじゃないわ。行きましょう。」
で、行ったのは・・・
ルナ「ゴミ置き場!?」
もっけ「おいスネリお前鼻変になったんじゃねーの」
スネリ「失礼ね!確かにここにいるはずなのよ!」
ルナ「あ、あの子じゃないかな・・・?」
私は一人の女の子を指差した。
もっけ「普通の人間っぽいぜ」
ルナ「で、でも・・・キムナ(かんたろう)やしずくさんだって人間みたいだったもの・・・」
???「あれ?だぁれ?」
ルナ「私ルナ!貴方は?」
あゆり「私あゆり!よろしく!」
もっけ「やっぱこいつ・・・人間だろ!」
あゆり「見てみて!これね、私のお気に入りのペンダント!」
スネリ「そのペンダントから妖怪の気配がする!」
あゆり「ほぇ?」
ー私はあゆりちゃんに妖怪のことを話したー
あゆり「私これでも16歳なんだけどなぁ・・・」
ルナ「うそ!小5かと思った!」
スネリ「やっぱりこの子半妖ね」
もっけ「そうだな・・・」
あゆり「このペンダント持ってるとね、
転びそうになったとき光ってなんか私が地面に寝てて・・・
でも転んだ場合の痛みは感じないんだ」
スネリ「このペンダント不思議ね・・・」
ルナ「あ!もうこんな時間!ばいばい!あゆりちゃん!
明日も会おうねー!!」
あゆり「うん、ばいばい!」


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