二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章 
日時: 2012/01/15 18:08
名前: エミル (ID: WjPiCc3G)

☆゜.+゜o(>д<。*)ノ★コンニチハ★ヽ(*。>д<)o゜+.゜☆
エミルです。
これから大好きなゲームのモンスターハンターの小説を書こうと思います。
下手&ガサツ小説ですけど・・・見たい方はぜひ見てください
感想・アドバイスなどしどし応募してください
荒らしはやめてください、タメ口呼び捨てもおkです
あとオリキャラ3人募集します!!
ぼくの出すオリキャラの仲間になるキャラですね
ぼくのキャラが女なのであと女1人、男2人募集です
オリジナルモンスターも5体募集です
サブキャラもおkです
ではまずぼくのオリキャラから

名前「ユウ・レクサー」

性別「女」

性格「僕系女子でおかまが禁句」

容姿「全身ミラルーツZ装備、武器は、太刀 「飛竜刀【椿】 髪は青のストレート腰ぐらいまで伸ばしている、水色の透き通った瞳」

サンプルボイス「ぼくはユウ・レクサー君は?」「うわぁ〜ユクモ村にはぼくの見たことないものばかりだぁ〜」

こんなキャラです、

次にオリキャラ用紙ですね

オリキャラ募集用紙

名前「   」

性別「  」

性格「     」

容姿「     」

サンプルボイス「     」

参考「なくてもおk」

容姿に武器や防具も書いてください

次にオリジナルモンスター用紙

オリジナルモンスター募集用紙

名前「    」

容姿「    」

攻撃方法「     」

どこの場所にいるかなどを書いてくれるとうれしいです

ではあらすじ

時は2年前ポッケ村の英雄ユウ・レクサーは、ユクモ村という別地方の村長からぜひユクモ村に来てほしいと手紙が来た、最初ユウは断りの手紙を出したが、次の手紙、ユクモ村には君の見たことのないものがたくさんあるよ。と書いてあり写真にはユクモ装備が写っていてユウはすっかり返しの手紙にそちらに向かうと返しそして現在・・・・

次回からは本編開始です

第1話「古龍狩り」>>8第2話「孤独な狩猟者」>>11

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Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章  ( No.7 )
日時: 2012/01/14 09:23
名前: エミル (ID: WjPiCc3G)

雷人
武器はなにかな?

Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章  ( No.8 )
日時: 2012/01/14 10:35
名前: エミル (ID: WjPiCc3G)

おまたせしました
本編スタートです

第1話「古龍狩り」

ユウ「へぇ〜ユクモ村の人ってモンスターつかって移動してんだ〜、こっちでいうアプノトス的なやつがこいつ、おじさ〜んこのモンスターなんていうの?」

運転手「これかい?これはガークァーって言う草食獣だよ」


そんな話をしていたらひとつの村が見えてきた

ユウ「あれがユクモ村・・・・・」

「そうだよ、あれがユクモ村だ」


ユウ「うぁ〜、村長の言ってたとうりだ〜^−^」


村長「ユウ・レクサー君、ようこそ、ユクモ村へ」


ユウ「あっ村長!!!」

村長「さっそく君には、集会所に行って、仲間を見つけてきてください」

ユウ「は〜〜〜い」

場所変わり集会所

ユウ「ここ、集会所じゃなくて、集会浴場なんだ〜ってことはお風呂あるの〜〜やった〜わ〜い」

ハンターA「なんだあいつ」

ハンターB 「村長からよばれたんだと」

ユウ「まずは仲間をさがすのか〜」

ユウ「じゃあいつにしよっと」

と茶色のショートヘアの人を指差した

ユウ「お〜い、君」

???「なんだよ」

ユウ「ぼくと仲間になろうよ〜」

???「はっ!?」

ハンターA「おいおい、あの新人あのカイを誘ってるぞwww」

ハンターB「あいつリュークの次に一人狩り好きだぜ」

???「おまえだれだ?」

ユウ「ぼくはユウ・レクサー君は?」

???「カイ・レッドシャリーだけど」

ユウ「じゃカイだね行こクエスト」

カイ「ちょっとおまえかってに」

ユウ「これいくね」

ギルド受付「はい、お気緒つけて・・・」

カイ「で、何行くんだ?」

ユウ「ん?アオアシラだよ」

カイ「あんな雑魚いくのかよ!?」

ユウ「だって聞いたことない名前なんだもん」

場所変わり渓流

カイ「つかその装備なんだ?」

ユウ「あっ、これか、これはミラルーツZシリーズだよ」

カイ「ミラルーツ?」

ユウ「正式にはミラボレアス亜種の素材の防具なんだけど」

カイ「ミラボレアスってあの伝説の古龍・・・・」

ユウ「うんってあのクマがアオアシラ?」

カイ「ああ」

ユウ「なんかよわそう・・・」

カイ「でも少し様子を見たほうが・・・」

ユウ「うぉりやぁぁっぁぁぁぁぁ!!!!!!!」

カイ「って聞いてねぇ〜」

アオアシラ「ギヤァァァァァァァ」

ユウは太刀を振り回しアオアシラを攻撃する

アオアシラ「ウォォォォォォォォ」

カイ「危ない!!!!」

ユウ「ん?」

シュん!!! ザキ!! 

アオアシラ「ギヤアァァァァァァァァア・・・・バタ・・・・・」

カイ「早い・・・見えなかった・・・」

(カイ視点)おれはまるで俺の目の前で戦っていたあいつはまるで古龍・・・・

ユウ「たいしたことなかったね♪」

カイ「ってバカ野郎!!!相手が攻撃してきたら引くだろ普通!!!」

ユウ「そうなの?僕いつもこのバトルスタイルだから・・」

カイ「あ・・・・・・」

ユウ「じゃ帰ろうか」

カイ「おう・・・・」

第1話「古龍狩り」

あとがき
作者「どうでしたか?第1話」
ユウ「ぼくの活躍ぶりみてくれたかな???」
カイ「だれも見てねぇよ!!!」
ユウ「なんだと〜」
カイ「なんのか!!」
作者「じゃあまた次回お会いしましょう」
作者&ユウ&カイ「では*.★★.バ.*:イ:*.:゛ヽ(´∀`o)ノ"*:.バ:ァ:*.イ*.★★」



Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章  ( No.9 )
日時: 2012/01/14 10:43
名前: 雷人 ◆5GapKydGRo (ID: sHz7gIgP)

あっ、武器書き忘れてた!

えっと、武器は飛竜刀【銀】でもいい!?

じゃあね!

Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章  ( No.10 )
日時: 2012/01/14 11:34
名前: エミル (ID: WjPiCc3G)

雷人
うんおkだよ

Re: モンスターハンター 仲間達のキズナ 第1章  ( No.11 )
日時: 2012/02/02 22:51
名前: エミル (ID: WjPiCc3G)

第2話「孤独な狩猟者」

みごと無事アオアシラを狩猟したユウとカイはギルドに帰りクエストを報告した。

ギルド受付「お帰りなさいませ!!」

ユウ「ただ」

カイ「今戻った」

ユウ「ねえ〜カイ〜組もうよ猟団〜」

カイ「・・・・別にくんでやってもいいけどよ・・・・」

ユウ「ホント!!わ〜い」

カイ「あと二人どうするんだ?」

ユウ「ん?さっきのハンターが言ってたリュークって人」

カイ「あいつにすんのかよ!?」

ユウ「?なんか気まずい?」

カイ「なんかじゃねぇよ!!、あいつはいつも一人で狩りに行くんだ」

ユウ「お姉ちゃん、リュークって人なんのクエスト行ったの?」

ギルド受付「火竜リオレウスですよ」

ユウ「じゃそれぼくも行っていい?」

ギルド受付「そ、それはダメです!!彼はクエスト名は言っていいが場所を教えるなと命じられているので・・・」

カイ「つか人の話を聞けぇ!!!!!」

ユウ「もしかして孤島?」

ギルド受付「(ギク・・)

ユウ「そんなんだ〜カイ、孤島行こ」

カイ「なんで孤島なんだよ!」

ユウ「リュークがいるから」

カイ「本気で仲間にするのか?」

ユウ「うん、嫌ならいいよ、一人でいくから」

カイ「待て!俺も行く・・・」

ユウ「よし!!二人でリュークを探すぞ〜!!!」

ハンターA「大変なことになりやがった・・・」



場所変わり孤島でリュークは・・・・

リオレウス「ギヤアアアアアア!!!!!!!」

リューク「ウォォオオオオオオ!!!!!」

   ジャキン!!!スパン!!!

リオレウス「ギャャャャャヤ!!!!・・・・・バタ・・・・・」

リューク「ふ・・」

狩りを終了したリュークは歩いていると1体の大型モンスターが出てきた

???「ウォォォォォォォォォォ!!!!!」

リューク「あれはジンオウガ・・・・・・、なぜここに・・!?」

ジンオウガはリュークの存在に気づき咆哮を唸らせた

ジンオウガ「ウォォォォォォォォォォ!!!!!!!!」

リューク「ここで会ったが100年目!!!いざ参る!!!」

リュークはジンオウガに攻撃を試みるが全く効いてない様子だ

ジンオウガは帯電し始めたリュークはチャンス!!と攻撃を続けているが次の瞬間・・・

ジンオウガ「ウォォォォォォォ!!!!!!!」

リューク「グワァァァァァァァァァ!!!!!!」

ジンオウガが帯電した電気を放ちリュークは壁に背を打ち倒れ込んだ

リューク「くっ・・このなはずでは・・・(もう死ぬのか俺の人生が・・・」

もう死を待つしかないと思ってた時、声が聞こえた・・・・・・

リューク!!だいじょぶか!?おい返事をしてくれリューク!!」

リュークは目を開けるとカイの姿があった・・・

リューク「カイ・・どうしてお前がここに・・」

カイ「よかった!!目を覚ましたんだな!!」

リューク「どうしてここが・・・・・」

カイ「あいつのおかげさ・・」

カイとリュークの目の前に見えたのがジンオウガと戦っている一人の少女の姿だった・・・

リューク「古龍・・・・」

たちまちジンオウガは悲鳴を上げ倒れた・・・

ユウ「ふぅ〜お〜わり、カイ〜リューク目覚めた?」

カイ「ユウ、おまえ倒したのか?」

ユウ「うん、このとうり」

リューク「なんというやつだ」

しかしユウはジンオウガの攻撃で武器はひびができ防具もボロボロでほぼ無防備の状態だった

リューク「おまえその傷・・・」

ユウ「あ〜これたいしたことないよ^ー^、てかだいじょぶ?」

カイ「リュークは無事だ」

ユウ「よかった〜」

ユウ「とりあいず帰ろっか・・・」

カイ「おう」

リューク「あぁ」


場所変わり集会浴場

ギルド受付「リューク様、お帰りなさいませその傷は・・」

リューク「ああ、たいしたことない」

ユウ「お姉さん、お風呂借りていい?」

ギルド受付「どうぞかまいませんよ」

ユウ「じゃぼくお風呂入ってくるからカイとリュークは待ってて」


数十分後

ユウ「戻ったよ〜」

カイ「でユウどうするんだ?武器と防具」

ユウ「う〜んどうしよっか〜またポッケ戻るのもめんどいし〜」

リューク「そのジンオウガの素材で武器と防具を作るのはどうだろう?」

カイ「それいいなよしさっそく工房へ行こうぜ!!

場所変わり工房

カイ「おっちゃん、この素材でジンオウガの防具と(女用)太刀作って」

店長「はいよ!!ちょっと待っててな」


そして数十分後

店長「できたよジンオウSと王牙剣斧【裂雷】」

カイ「ちょっと待て!!それスラッシュアックスだろ!!」

店長「すまねぇ・・これしか作れんかった・」

ユウ「いいよべつにちょうどユクモ村の武器ほしかったから、太刀じゃなくても練習すればいいし」

店長「今回はわしのミスじゃお代は取れねぇ、つまり無料だ」

ユウ「おじさんありがとう、もしスラッシュアックスつかいこなしてみせるぜ!!!!!」

リューク「ユウといったなまだ礼をいってなかったなありがとなするそして俺を・・仲間にしてくれ・・・・・」

ユウ「ほんとにやった!!!!!!!わ〜い!!」

カイ「これで3人だな」

リューク「今日からよろしくな」

第2話「孤独な狩猟者」

あとがき
作者「第2話終わりました!」
カイ「結局リュークも仲間になったんだな・・仲間なんていらないっていってたのにwwwww」
リューク「だまれ!!」
カイ「あん!!やんのかこら!!!!!」
ユウ「みんな落ち着いて・・痛!!おい今蹴ったのだれだぶっ殺す!!!!!」
作者「ユウ!!スラッシュアックス振り回すな!!!!」
作者「ではまた次回*.★★.バ.*:イ:*.:゛ヽ(´∀`o)ノ"*:.バ:ァ:*.イ*.★★


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