二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- イナズマイレブンGO 合小説!!
- 日時: 2012/01/20 17:31
- 名前: 柳 ゆいら×レント (ID: jIh6lVAe)
どうも! 柳(やなぎ)ゆいらです!
今回はなんと!! 神作家のレントさんと、一緒にやることになりましたっ!!!
まず注意事項
!!注意事項!!
・カメ級更新(ゆいらのみ)
・超駄作&誤字脱字多し(ゆいらのみ)
・とてもリズムが悪い(ゆいらのみ)
・ネタバレを含むおそれあり(ゆいらのみ……と思われます)
・キャラ崩壊のおそれあり(ゆいらのみ)
・gudagudaです(ゆいらのみ)
・荒らし、パクリはお断り
・三人称(つまり、キャラクター視点ではありません)です
これが耐えられないかたは退散願います☆
許せるかたは、どうぞおすすみください。(もうひとつ行っておきます。題名は仮名です。また変更します)
ゆいらのオリキャラ紹介 >>1
- Re: イナズマイレブンGO 合小説!! ( No.5 )
- 日時: 2012/01/21 19:34
- 名前: レント (ID: 39RfU1Y2)
おう!じゃあ書くね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第2話
in河川敷
松風「ごめん遅くなった!」
ユエ「おう!待ってたぜ」
風水「じゃあやろうか?」
松風「はい」
紅白戦
白
・ユエ
・ブラッド
・月影
紅
・松風
・ダーク
・風水
ユエ「行くぜ」
松風「うわ!」
風水「行かせないよ。アイスグランド」
ユエ「おっと危な!」
風水「まだ行かせるか!」
月影「こっちだ!」
ユエ「おう!」
ダーク「遅い!」
ブラッド「そっちこそ」
ダーク「!」
ブラッド「頂き!」
松風「させるか!」
ブラッド「うわ!」
松風「ダーク!」
ダーク「ああ!」
月影「まだだ!」
ダーク「ならば此処から!ダークショット」
影が集まった用にボールが黒くなり。ショットガンのような早さでゴールに向かった。
続く・・・・・・・
ユエ使わせて貰った!俺のキャラも自由に使ってくれ!
- Re: イナズマイレブンGO 合小説!! ( No.6 )
- 日時: 2012/01/22 07:59
- 名前: 柳 ゆいら (ID: jIh6lVAe)
うん、分かった! ユエが……ww
ユ「おい、へんな風に笑うな(怒)」
だってさww 足手まといにならないようにね、ユエ☆
ユ「足手まといになってるのはおまえだろ。」
なんて酷い☆
第3話
結果
勝ち 紅
負け 白
ユエ「あーあ、負けちまったや。でも、おもしろかったし、いっか。」
天馬「うんっ、楽しかった!」
ユエ「おまえは勝ったもんなー(棒読み)」
風水「ちょ、なにやってるの;;」
ユエ「風水、おまえには分からんよ。」
ユエや風水たちがこんな会話を交わしている間も、ダークたちは黙ったままだった。
ユエは、ふと3人が気になり、近づいてみた。
ユエ「なあ、おまえらはなにもしゃべらないの?」
ダーク「必要以上のことは。」
ユエ「ぇ、タイクツしないのか?」
ダーク「……(無反応)」
ユエ「無反応って;; なにか返答しようよ;;」
ふたりのギクシャクした会話も、普段の会話の一種ではある。なにせ、ふたりはタイプ的にも、あまりにていないのだから。ギクシャクした会話をくり広げて当然だ。
ユエ「あっ、ごめん、俺帰る!」
天馬「え、ユエ!?」
いきなりかけ出したユエに、天馬がおどろいて聞き返した。
しかしユエは無返答で、去って行った。
〜次の日〜
天馬(ユエ、なんで帰っちゃったんだろう……。)
今日は月曜日なので、学校に登校していた天馬は、うつむいたまま、じっと考えこんでいた。ユエとは同じサッカー部なので、部活で聞けるのだが。
天馬「あっ、ダーク、マリン!」
マリン「おはよー^^」
ダーク「おはよう。」
マリン「ん? 天馬、元気ないのか?」
天馬「うーん、なんか、ユエのこと気になっちゃって……。」
マリン「おっ、そのユエが来たよ☆」
天馬「えっ。」
なんて中途半田なww
やりにくくしちゃって、ごめん。ユエの用事ってのは、別に大丈夫だよ、考えなくて!
いや、案があるなら、その案を出してくれてかまわないんだけどね!
- Re: イナズマイレブンGO 合小説!! ( No.7 )
- 日時: 2012/01/22 13:11
- 名前: レント (ID: 39RfU1Y2)
じゃあその案使うね〜。ユエってシードだよね?
第4話
ユエ「よ!」
松風「お、おはよ」
風水「おはようございます」
月影「・・・・・・・」
ブラッド「はよ!何しに行ってたの昨日」
ユエ「何でもねーよ」
ダーク「ユエ少し用がある。着いてこい」
ユエ「ああ」
ダーク「ブラッドお前も着いてこい」
ブラッド「ほ〜い」
と言いユエ達は、何処かえ行った。
風水「あ、天馬君ごめん僕等も用があるから行くよ月影」
月影「ああ、じゃあな」
松風「あ、うん」
風水「それじゃ」
と言い風水達も何処かえ行った。
松風「あれ?皆学校どうするの?」
in学校の裏側
ユエ「で用は何だよ、アイス」
ダーク「その名で俺を呼ぶな」
ユエ「相変わらず冷静沈着だこと」
ダーク「それより何をしていた」
ユエ「さぁ何だろう」
ブラッド「裏フィフスセクターが出来たんだよね」
ユエ「さぁな」
ブラッド「君やっぱり気に入らない」
??1「君達やっぱりシード?」
ユエ「お前等月影に風水」
風水「僕等は、裏フィフスセクターを潰す為に此処雷門に来たんだ」
月影「つまり、ユエお前は俺等の敵だ」
ユエ「そうだない・・・・・・・俺だって好きでやってんじゃねーよボソ」
続く・・・・・・・←力尽きた
- Re: イナズマイレブンGO 合小説!! ( No.8 )
- 日時: 2012/01/22 13:53
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: jIh6lVAe)
おおお!! いい、すんごくいい!
ていうか、ユエってこんなにいい子だっけ((ドヤッ
ユ「いや、待て。おまえ、今すんごくドヤ顔。ドヤ〜って感じ。つか、おまえが考えたんだろ、俺のこと!!」
うるさーいな〜♪ ていうか、レントナイス!!←上から目線ですみません
シードにしようかシードにしまいか、ずっと悩んでたんだよね〜。
決心した、あたし、シードにする!
ユ「最初からシードだったはずだが……;;」
Donmind(気にしないで)!!
ユ「使い方ちがう! ブブーッ!」
だーかーらー???
第5話
ユエ(さて、どうする俺。今思えば、もう1時間目ははじまってるぞー……。)
ダーク「? なぜはいらn ユエ「なんで入らないかって?」話しをちゃんときk ユエ「えー?」もういい。」
ユエ「ていうか、だって、もう1時間目はh ダーク「1時間目ははじまってるからか?」おう、そのとおり。」
ダーク「もう1回、ちょっと来い。」
ユエ「ぇ、いいけどさー……同じ質問はやめろよ〜?」
in再び学校の裏側
ユエ「で、ご用はなんでしょね、アイス。」
ダーク「いいかげんにs ユエ「分かった、分かった、ダークだろ。」はあ……(←つかれたため息」
ユエ「そのため息が失礼に感じるのは俺だけか? ていうか、かくれてコソコソと聞くとか、ちょっと失礼なのでは?」
??1「!! なぜ分かった……。」
ユエ「息づかいだよ、風水、月影。」
風水「別の意味ですごい。」
ユエ「おほめいただきどーも。てか、そっちもまだいるでしょ。たぶん……ブラッド。」
ブラッド「バレてたんだ。」
ユエ(次々とさっきと同じメンズが出てくる……。)
一瞬あきれたユエ。
ダーク「きのうなにをしていたかは置いておi ユエ「あ、まあそのことなら、いずれ話そうか?」じゃあ今話せ。」
ユエ「悪い、それはムリ。ていうか、いつまでいるわけ、ここに? あんたたちは、聞いてても意味ないと思うけど((ギロ」
ユエが睨みつけたのは、月影と風水。
ブラッド「別に聞いててもi ユエ「おまえさ、どっちの味方なわけ?」おまえは気に入らないから風水たちの方ww」
ユエ「はあ……。俺帰る。」
全員「どこに?」
ユエ「ちょっとな。ていうか、もうすぐ時間が……((ボソッ」
月影「時間?」
ユエ「((ドキッ と、とにかく、じゃあな!」
その後、ユエは疾風ダッシュのごとく逃げていったとか。
またもやつなげにくくしちゃってごめん!
- Re: イナズマイレブンGO 合小説!! ( No.9 )
- 日時: 2012/01/22 16:04
- 名前: レント (ID: 39RfU1Y2)
全然大丈夫!
第6話
ブラッド「ふう行っちゃった」
風水「さて、僕等はどうする?」
ブラッド「じゃあ、いっちょ戦いますか♪」
ダーク「ああ!」
風水「月影行くよ!」
月影「ああ!」
??1「やっぱり風水達は、そうだったか・・・・」
と言った少年は、実は最初から全て見ていた。そしてその少年の名は、松風 天馬なのだろうか?いつもの彼と府陰気はまったく
違っていた。
in??
ユエ「ふぅ〜此処か」
??2「遅いぞ」
ユエ「やかましいわ!白竜」
白竜「良いだろ別に」
ユエ「で、用件は?」
白竜「俺等が探していた“パンドラ”が見つかった」
ユエ「何だって!」
白竜「そしてそいつの名は、ーーーー」
ユエ「な、何だと!」
さてパンドラの箱は開かれたいや、運命の歯車は廻り始めた。さて運命の歯車はどう廻るのだろう。
続く・・・・・・・
変だし短くてごめんパンドラの意味分かるよね?
この掲示板は過去ログ化されています。