二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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星のカービィ「願いのノート」
日時: 2012/02/14 17:02
名前: マリン (ID: gr3/3NfZ)

マリンですwww

コノ小説は、カービィ小説だヨ★
どうなるかわからないけど・・・
よろしくです★
目次から飛ぶ方法はワカラナイノデごめんなさい(T-T)

誰かできたら教えてください。

それはさておき、この小説、カービィが、なんでも願いがかなうノートを手に入れます。そして、カービィが・・・・



ドロッチェもでます。
ドロッチェサイコー(>ー<)/
マルク「ぼくもでてくるのサ(*^−^*)」
ダクゼ「ぼくも・・・・・」
ドロッチェ「『流星群』!」
ダクゼ「ああああああああああああああああ」

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星のカービィ「願いのノート」第1話 ( No.1 )
日時: 2012/03/11 18:17
名前: マリン (ID: Ph3KMvOd)

ここ・・・どこだろう・・・何もない・・・一面真っ白な世界・・・・・・
?「カービィ・・・・?」
うわああああああああああああああああ、だれええええええええ
・・・あれ?ボ、ボク?
?「そう。僕は、君さ。」
「簡単に言うと・・・『鏡』。」
かがみ・・・・
?「そう・・・」
ってことは、僕と同じ名前なの?
?「ううん、ボク、名前、ないんだ。」
じゃあ、僕が名前、考えてあげる!」
?「・・・」
スズ・・・・
?「?」
そうだ!スズにしよう。
スズ「・・・スズ・・・。」
そう。スズ。声がすごくきれいだから・・・だからスズ!
スズ「スズ・・・なんか、なつかしいな。」

スズ「あ、なんでもない・・・あっそうだ。」
スズは何かを出して僕に渡してくれた。
「これね、『願いのノート』っていうんだよ・・・。」
「これに願いを書くと、願いがかなうんだ」
スズ(うぅ・・・僕はいったい何をしているんだ・・・)
へえええええ、ありがとう!
カービィ「はっ」
ガバッ・・・・
ゆめだったようだ。だが・・・・・
カービィ「ん?これは・・・・」
そう・・・『願いのノート』
カービィ「わああ!正夢って言うんだっけ?まあいいや!そうだ、アドにもおしえてあげよう。」


ぼくはははしゃいでいる。このノートのせいで『終わり』にみちびかれてしまうこともしらずに・・・・・

Re: 星のカービィ「願いのノート」 ( No.2 )
日時: 2012/03/11 18:11
名前: マリン (ID: Ph3KMvOd)

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?1「フフフ・・・まんまとだまされたな・・・。」
?2「ほんとのほんとにこんな作戦で宇宙なんかを壊せるのサ?」
?1「だーいじょーおぶ!マルクは黙ってろ。」
マルク「・・・・・・・。」
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カービィ「みんなー、みてみてー♪。」
アドレーヌ「どーしたのー♪」
カービィ「んとねー、このノートなんだけどね、・・・」
アドレーヌ「なになにー?」
ぼくは、きょうゆめでみたことをたのしそうに、アドレーヌに話したんだ。
「へえ、じゃあ、なんかかいてみよっ。」
カキカキカキ・・・・
ポン!
煙が出てきたかた思うと、今度は赤い絵の具がでてきた。
アドレーヌ「やったー♪ちょうどなかったから、買いに行くところだったんだー♪」
このとき、何できずかなかったんだろう。ほしが1つ、爆破したことに・・・・・


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