二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

キングダムハーツ ロストオブワールド
日時: 2012/02/05 13:52
名前: レイズ (ID: FSXVnbIe)

はじめまして!こんにちは!初めて小説を書きます。今のところ小6の堕作ですがよろしくお願いします!
           まず自己紹介!
ユリア、めんどくせー
めんどくせーとか、言うんじゃない!
       まず、オリキャラをどーぞ!
ユリア・エクスリトル
自称しっかり者(自称を付けるんじゃねぇぇ!byユリア)13機関に誘拐された。基本的に誰とも仲良くなれる。キレる事が多い。

ミア・ルイジュ
お嬢様っぽい時がある。13機関の15番目サンダー系の魔法が得意
称号は天から舞い降りる輝き                                         
武器はキーブレード

リリア・クリラル
クール系。時々クールと言うか毒舌の時がある。13機関の16番目ブリザド系の魔法が得意
称号は輝く雪のかけら
武器はキーブレード
            次は、k.hキャラ!(重要キャラだけ)
ロクサス
13機関の13番目

アクセル
13機関の8番目

シオン
13機関の14番目

ゼムナス
13機関の1番目

こんな感じでしょうか?あとこの話は大半がギャグです。ではどうぞよろしくお願いします!!

Page:1 2 3



Re: キングダムハーツ ロストオブワールド ( No.1 )
日時: 2012/02/06 20:21
名前: レイズ (ID: FSXVnbIe)

どうも、作者のレイズです!
ユリア、「主人公のユリアだよ!」
ミア、「準主人公のミアです。」
リリア、「準主人公のリリアだ。」
いよいよ、エピソード1(前半)を書きます!
ユリア、「堕作ですが、見てみてください!」
ミア、リリア、「では、どーぞ!」
          エピソード1(前半)
「ああ、退屈だなぁ」
「おいおい、まだ1時間目終わったばっかりだよ?」
「退屈なことは退屈なんだ!」
「あと5時間もあるんだけど、授業が」
「めんどすぎる、あーあもっとスッゴイ事がどかーん!とやってこないかなぁ」
「いや、ないから」
  ここは、平和すぎるくらい平和なトワイライトタウンここはその学校だ、この「たいくつだ」と言っている少女はユリア、だが彼女はまだ知らない、これから自分の身になにが起こるのかを、、、、、、

     キーンコーンカーンコーン(学校のチャイムのつもり)
いつの間にかに6時間がたった((え
   
   いよいよ訪れるのだ、彼女の身に起きる事件が、、、、


「見つけたぞ、、、狭間の魔女、、、、」
「さっさと連れて帰るぞ、そしたらミッションクリアだ」
「それくらい分かってる」
「ナスもナスだぜ、まだ何の役にもたたねーやつ連れてこいとか」
「あれでも一応指導者だ、なにか考えているのだろう。」
「つーか、ナスってウザいよな」
「それは、一番言っちゃいけない言葉だぞ(汗)」
      
         その頃ユリアは、、、
「なに?この感じ、、、さ、寒気がっ!」
「オイオイ、大丈夫か?」
「あっ、本日二度目『オイオイ』でましたぁ!」
「ウザッ」

      のんきに話ていた。
そして、この後ごく普通に家に帰り、ごく普通に家の玄関のドアを開け、ごく普通に部屋に入る、いつもならこの後にごく普通に昨日録っておいたドラマやバラエティ番組を見るのだが、今日は、ごく普通の事が出来そうにない。だって、、、、、、
見知らぬ男性2人が、くつろぎながらTVを見ていたから。黒いコートを着てるし、いかにも怪しい2人組みたいな。
「、、、、、あっ!あんた達誰!不法侵入で警察呼びますよ!?」
ユリアは、勇気をだして言った。
「やっと帰ってきたな、よし連れて行くぞ。」
怪しい男性が言った。ユリアは、思わず「は?」と言ってしまった。
「ああ、」
もう一人の男性が言った。そうしてユリアは、抵抗したが、簡単につれていかれた。
「いやだぁぁぁ!!!はなせぇぇぇ!!てかここはどこだぁぁぁ!!!つーか帰らせやがれぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
「仕方がない事だ」
「ナスの命令だからな。」
「あっナスって言った。」
「だって、ナスだろ?お前よく言ってるじゃん」
「だってナスだもの(笑)」
「おいぃぃぃぃぃ!!私をおいて話を進めるなぁぁぁ!!!つーかお前ら誰?なんなの?この道、何?なんか勝手に出てきてなんか暗くてなんか、、、、、、キモチワルイ、、、、」
「闇の回路もダメなのか。」
「さすが、狭間の魔女。」
「あんたら、人の事バカにしてるの?つーか、お前ら誰だっつってんだよ!」
「ついたら教えてやる。」
「ああ、着いたらな。」
   てゆーかこんなことしてんだたら逃げりゃよくね?(by作者)
思わずツッコんでしまった作者であった。
          エピソード1end

ユリア、私どーなるの?!次回は!?
作者、え、えぇとぉぉ、、、そのぉぉ、、、次回わねぇぇ、、、『ついに、指導者登場!?』としか書いてな、、、いなぁぁぁぁ、、、あはははは、、、、
ユリア、ま、まさか、、、作者、、、、?
作者、ウン☆続き考えてない☆
ミア、ふざけるなぁぁぁ!!!!!!(キーブレード装備☆)
リリア、作者ぁぁぁぁ、、、、、、!!!(キーブレード装備☆)
作者、こ、怖いよぉぉぉぉ!!!(逃亡)
ミア、逃がすかぁぁぁ!!サンダガショット!!!!!
リリア、上に同じくっ!ダイヤモンドダストォォォ!!!!!
作者、ひぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!死、死ぬ、、、殺される、、、!!!!
ミア、ウフフフフ、、、、(黒笑)
リリア、アハハハハ、、、、(黒笑)
ユリア、では、次回!エピソード1(後半)!よろしくねっ!
作者、ぎゃぁぁぁぁぁ!!!!!!!
ミア、リリア、今すぐ書けぇぇぇぇ!!!!(魔法連発中)
作者、わ、分かったからやめてぇぇぇぇ!!!
ユリア、、、、、、、、、、、、カオスってこーゆー事?
   
   続く☆


Re: キングダムハーツ ロストオブワールド ( No.2 )
日時: 2012/02/07 18:23
名前: 璃音 (ID: myDpNyTl)

こんにちはっ!!

6−1の璃音だよ!

やっぱ、ニューハーフうざいよね!

わかる、わかる!!

あ、ロストオブワールドおもしろかったよー!!

私の小説もよかったら見てね!!

Re: キングダムハーツ ロストオブワールド ( No.3 )
日時: 2012/02/07 19:58
名前: レイズ (ID: FSXVnbIe)

おお!きてくれたんだね!!
ユリア、「こんなやつに、、、ありがたいねぇぇ!!!」
ババァかよ、、、、(ボソッ)
ユリア「なんか言った?作者?(黒笑)」
イエ、、、、なんでも、、、
やはり、ニューハーフはうざいね、ウン。まぁこんなとこで書くことでもないが、
ロストおもしろっかった!?ありがとう!またきてね!
ユリア、「この人誰?」
え?ルネさんだよ!?(本名じゃないけど)私が行ってる学校の大心友
だよ?今日も、クラブでいたでしょ?
ユリア、「ああ!あの人か!」
そうそう、あの人!演劇クラブでずっと一緒にいた人!
ユリア、「ていうかそれはもういいよ、早く更新しろよ」。
ウンやるよ?今じゃないけど、、、、あはっ!
ミア、「あんたまた殺されたいの?(キーブレード装備☆)」
リリア、「同感(キーブレード装備☆)」
ま、まって!やめて!書くよ!明日中に書くからぁぁ!!
ミア、「ホントだな?」
リリア、「絶対書けよ?」
わ、分かった、、、た、多分書けると思うから!
リリア、「多分だぁぁ?」
ミア、「殺す、、、」
えぇぇぇ!!!ま、待って!お願いだか『問答無用』いやぁぁぁ!!!
ユリア、、、、、、(苦笑い)
頑張って明日中、、に、、書きたいと、、思いま、、す、、『バタッ』
ミア、「力尽きたようね。」
リリア、「そうみたいだな。」
さて、明日中に書けるのか!!こうご期待!!
た、タスケテ、、、


Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。