二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】
- 日時: 2012/02/19 20:28
- 名前: 風見鶏 (ID: nWEjYf1F)
題名が長い・・・ですね。(今更反省)
どうも!風見鶏です!
こっちでも腐向けでいきます。きゃっはー
なんか天馬総受けが多い気がするが・・・気にしない!!
☆注意☆
・京天、蘭拓、南倉、輝マサとかそうゆうバカップルズ。
・え?キャラ崩壊?もちろん☆←
・荒らし、悪口は禁止。
・コメしてくれたら作者は喜びます。
・駄文、駄作。
ひとまずこんな感じです。京天書くの楽しみです←
皆にどんなことをやってほしいか&友達募集!
どんどん送ってきてくれ!!
「皆にどんなことをやってほしいか」については、
なんか打ち上げなどそういうのをしてほしいときに、
「皆の打ち上げの様子を書いて!」とかです!
では、よろしくお願いしマース!!!
【目次】
パート1「愉快なサッカー部」 >>6
パート2「愉快な練習模様」 >>11
パート3「愉快な打ち上げ」前編 >>23
中編 >>28
後編 >>32
- Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.19 )
- 日時: 2012/02/11 20:11
- 名前: 風見鶏 (ID: nWEjYf1F)
>ゆーちゃん
・・・ユエちゃん、なんかスマン。大丈夫か??
キャラ崩壊してるんで、そこんとこよろしく!!←パクリ
この小説書いててめっちゃ楽しいんだよ・・・
リア充爆発しろ☆
- Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.20 )
- 日時: 2012/02/12 08:47
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: z52uP7fi)
ユ「大丈夫なわけないじゃん……。」
てか、「そこんとこ、よろしく!」って、「黒魔女さんが通る!!」だよね!?
わたしも知ってるよーっ!
書いてて楽しいんだ……ww わたしは読んでて楽しいよww 第1話とか、信介ツッコミ役なんだねww
たしかに、リア充爆発しろや☆
- Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.21 )
- 日時: 2012/02/12 12:14
- 名前: 風見鶏 (ID: nWEjYf1F)
>ゆーちゃん
特に信介動かすのめっちゃ楽しいwwww
あ、「黒魔女さんが通る!!」知ってるんだ!!
- Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.22 )
- 日時: 2012/02/12 12:28
- 名前: 柳 ゆいら ◆JTf3oV3WRc (ID: z52uP7fi)
うん! あたり前だのクラッカーもここで知ったんだ!
ユ「変な奴……。」
それは石﨑先生に失礼かと。
だよね! 信介にツッコませるのは楽しいのかな〜とか思ってるんだけど、なかなかやる機会がないんだよね〜。
じつを言っちゃうと、ユエも女装させられたことがありますww
ユ「あー、そういえば、番外編でやらされたね(短編集だけど)」
今度はなにさせようか?
ユ「もうイヤだっての。」
(ムシ)信介もっとツッコめーっ!!
ユ「ふっといてムシとか……。」
- Re: リア充とバカップルズと愉快なサッカー日和。【イナGО】 ( No.23 )
- 日時: 2012/02/12 18:13
- 名前: 風見鶏 (ID: nWEjYf1F)
パート3「愉快な打ち上げ」前編
こんにちは、今何だか分からないけど打ち上げしてます。
カラオケって本当いいよね、ストレス発散になるし。
松「信介、何のストレスを発散してるの?」
信「リア充を見てるとここで発散したくなるんだよ」
狩「・・・・・・・」
浜「きゃっほー♪カラオケだああああ!!」
南「久しぶりだな・・・」
倉「って、なんでここに南沢さんがいるんだよ!!」
南「トオリスガリデス」
神「金は俺が払いますんで、気にせずに遊んで歌ってください!!」
ゴールドカードを持ってきた、と言う神童。
松「うわっ、さすがキャプテンです!!」
信「さすがボンボン」
皆「ボンボンさっすがー」(棒読み)
神「黙れ、払わねーぞ」
狩「何歌うー?」
輝「狩ニャ!一緒に歌おうよ!!ロミシン!!!」
狩「何で限られてんだよ」
松「EDテーマとかでいいんじゃないですか?」
剣「いや、あれは女モンだろ」
車「あた○ンちのアレでよくね?マツケンサンバとか」
剣「いちいちチョイスが古いですね」
信「「アンハッピーリフレイン」とか?「深海少女」とか」
輝「いや、「おニューのかさぶたペットに喰われろ」とか・・・」
速「いや、それは最後早すぎて歌えませんよー・・・」
輝「え?僕ふつーに歌えるんですけど・・・」
三「マジでか」
南「あーもー、マルモリでいいじゃねえか」
皆「それは絶対に嫌だああああああ!!!!」
南「じゃ、こうしよう。
まずこの番号の書いた紙をそれぞれ一枚ずつ渡す。
俺が勝手に音楽を決めるから、その番号の順番になった奴は
文句言わずにそれを歌え」
剣「王様ゲームみたいなやり方じゃねえか・・・」
松「ま、まあ何とかなるさ!!」
さあ、それぞれ何を歌うのだろうか。
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