二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夏目友人帳
- 日時: 2012/02/11 17:23
- 名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)
ルナです、夏目友人帳の小説を書きたいと思います。
初めてなので何がなんだかわからないかもしれませんがよろしくお願いします。
文が間違っていたらすいません、こわれるかもしれませんがよろしくお願いします。
小説を 読んだらコメントを下さい。
アドバイスもお願いします。
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- Re: 夏目友人帳 ( No.1 )
- 日時: 2012/02/11 18:52
- 名前: カノン (ID: L0v6OTPI)
こんにちは!
カノンと申します。
夏目友人帳と見て、すぐクリックしました☆
えっと、タメおkですか?
私もおkなので・・・・
あ、よかったら今度、私の小説にも遊びに来てくださいね。
夏目友人帳も書いてますので。
でわ、また。
- Re: 夏目友人帳 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/11 19:43
- 名前: 睦月 (ID: WgIzNCa0)
初めまして。
睦月といいます。
私も、夏目友人帳の小説を書いています。
もし良かったら見に来て下さい。
ルナさんの話が楽しみです。
頑張ってください。
- Re: 夏目友人帳 ( No.3 )
- 日時: 2012/04/02 13:02
- 名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)
第一話
北本:「夏目〜夏目!」
「は、」とわれにかえった。
夏目:「何だ、北本?」
と夏目が言った。
北本:「何だじゃないぞ、次移動教室だぞ。」
夏目は時計を見た、時間は、 10時15分だった。
夏目:「あ〜〜」
北本、西村は、夏目の声にびっくりしてしまった。
夏目:「行かないと遅れるー」
と言って、北本と西村といっしょに教室を飛び出した。
- Re: 夏目友人帳 ( No.4 )
- 日時: 2012/04/02 13:03
- 名前: ルナ (ID: fpEl6qfM)
第二話
俺が窓を見ていたのは、・・・妖がいたからである。
・・・そして・・・
夏目:「本当にすいません」
と夏目、西村、北本が言った。
走っても授業には間に合わなかったみたいだ。
俺は西村、北本に「すまん」と言った。
- Re: 夏目友人帳 ( No.5 )
- 日時: 2012/02/25 10:09
- 名前: 1語・オレ (ID: fpEl6qfM)
はじめましてー。
1語・オレですー。
なんか、夏目友人帳の二次小説かいてる人、おおいなー。
あぁ、タメ口ってだめだった?
でももうておくれだなー。
ということで、これからタメ口でいくんで、よろしく〜。
更新がんばれ〜。
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