二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- フェアリーテイル 世界一光る風の竜
- 日時： 2012/03/11 22:59
- 名前： さなっち （ID: ZVrdWBTO）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
1話
森
ふ「うわ〜またエロ猿かよ〜」
「人間の女」
ふ「男だ」
「ウホーーーだましたな！！」
ふ「なんでや！？」
「くらえ」
ふ「・・・」
セルｖｓサタンみたいになっています
「うほーー！！」
ふ「ふん」
セルｖｓサタンみたいになっていますそして猿は負けてどこかに飛んで
行ってしまいました。
ふ「ここは・・・もう〜腹が減って体力が・・・」
倒れる・・・
「気がついたか」
ふ「おじさん・・・誰？」
「うごいちゃ駄目だよ」
ふ「土か岩もしくはなんでもいいから…」
「腹減ってるのか？」
ふ「んばばいなくなってから1年修行してたから朝ごはん食べるの忘れて
た・・・自業自得だ・・・僕・・・」
そして 食事をいただき さらにギルドに入りウェンディと住む
ことになり、シャルルが生まれた
そして、シャルルが生まれて ６年後
ふ「ウェンディ朝ごはんやでぇ〜」
「はーい」と二階からウェンディの元気な返事が聞こえる
米と味噌、鮭、いか焼き 関西風
ふ「ほらたべいな」
「美味しそうですね♪」
「ほんとよね」
ふ以外「うまい〜」
わんは（沖縄弁）マスターに呼ばれて六魔将軍とウェンディとその他
の連合軍と組み倒すんだってさぁ〜
そして
ウ「いってきま〜す」
シ「いってくるわ」
ふ「いってからきま〜す天皇陛下にバンザイバンザイ」
シ「天皇陛下にバンザイてっ意味が分からんわーー！！」
ふ「おお・・・この小説初ぬりつっこみ」
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- Re: フェアリーテイル 世界一光る風の竜 ( No.8 )
- 日時： 2012/03/18 22:27
- 名前： さなっち （ID: UGFOyoFd）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
出会い
ふ「ふう〜久々にもどったな〜ん？」
エドラスから帰ってきたナツ達
ふ「お〜い」
ウ「神龍！！！」
も「ふみやーーー！！！」
９０KM（とんで）
ふ「ぬおーーー・・・」
猫を見るエドラスの
ふ「へえ〜エドラスに行ってきたのか」
も「ええ＝＝＝＝！！！なんでしってるの？」
ふ「知ってたからあとあいつら誰？」お
ウ「え！？ナツさん達知らないの！？」
めんどうだな〜
ふ「知ってるｙ」
ウ「・・・ハア〜」
シ「あんた」
ふ「俺竜の子だからすいこまれねえよいまついたばっかりだし・・」
- Re: フェアリーテイル 世界一光る風の竜 ( No.9 )
- 日時： 2012/03/19 16:53
- 名前： さなっち （ID: UGFOyoFd）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
ええーー！！
ウ「え？今何て」
ふ「竜の子てこと？」
「「「「ええーーーー！！！」」」
も「うん知ってるよ」
シ「しってたの！？」
ふ「エド猫いなくなったわな」
ナ「本当か」
ふ「じんとーやっさー」
ナ「は？」
ふ「・・・ほんまやハア〜」
も「とりあえずリリが入るらしいしねミラさんにケーキ作ってもらお
ういやふみやのケーキが一番うまいんだよね〜七つ星シェフだし」
エ「本当か！！」
も「うん」
ふ「めんどくせえな〜もう〜君は・・・？」
リ「リサーナよ」
ふ「ふ〜ん」
リ「ひさしぶりだな英雄よ」
ふ「やめてくれ！その呼び方きらいなんだリリ・・・」
ガ「知りあいか！」
リ「神龍に一回救われたことがあってな・・・」
シ「だから知ってたのね」
ふ「懐かしいな〜2年前の話だけどな」
グ「とりあえずギルドにもどろうぜ」
ギルド
ふ「へえ〜デカイなあの倉庫」
ル「そっち！！！」
ふ「なんだこの鉄！全然鋭くないじゃん]
シ「そういえばあんた鋭い物が好きなのよね」
ふ「そうそう」
中
ふ「これから入る神龍 郁哉です」
イメージ的に言うと後ろにシャミセンを背よっていて腰に刀を背よっ
ている。女顔の男 髪は黒 目は黒
ふ「男なので以上です」
グ「そういえば変わった名前だな」
ミ「魔法は何使うの？」
ふ「滅竜魔法と無効と反対魔法ですけど」
「「「「ハンパねえーーーー！！！」
ふ「でも、あまり魔法に頼らない派かな」
マ「よしよし」
も「ふみや〜」
ふ「わかってる今焼くから」
エ「うむたのしみだ」
ふ「ええっと300度で3分」
3分後
ふ「はいできたよ」
エ「いいにおいだ」
も「いただきます」
エ「なんだそれは」
も「ああこの言葉？東洋にある島ふみやの国で食べる前に言う言葉で
作ってもらった人や命をもらうことを感謝するて本に書いていたふみや
にもいわれた」
エ「ほう〜」
別の方では・・・喧嘩中
ギ「やっぱりこの方がいいんじゃねえの？」
マ「う〜む・・・」
ふ「このへんが安全そうだなよっと」
イスに座ていろいろ部品を出すそして何かをつくる
ふ「これてこれとこれ」
ものすごいスピードできれいに安全に作っています。まあ日本人だか
らね
ギ「おいおいすげえな」
ふ「できた！新しい機会 SANGO」
グ「のわっと」
ふ「しまおうとぐッは！」
ナ「なあははは」
グ「よくもやってくれたな〜！」
ふ「・・・よくも・・・謝れ・・・」
グ「おい火竜！！」
ふ「よくも・・・よくも忍びとしての恥をかかせたなあ」
も「ふ、二人共誤ってふみやに・・・」
かなりおびえるもみじ
ふ「忍法金縛りの術（かなしばりのじゅつ）」
ナ「動けねえ！！」
グ「どうなってんだ」
ふ「一回なぐらせろ」
「「ヒィイイ」」
ふ「でこぴんでいいや えい！！！」
グ・ナ「ごっふ！！！」
かなり生き良いよくふっとぶ腹に一発
ふ「ああ〜スッキリした」
- Re: フェアリーテイル 世界一光る風の竜 ( No.10 )
- 日時： 2012/03/19 16:59
- 名前： さなっち （ID: UGFOyoFd）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
仕事
ふ「初仕事かええっとなになにこの島を破壊してくださいだって」
も「ふみやだったららくでしょうね」
ふ「おねがいしま〜す」
ミ「はいはい」
ふ「もみじいくぞ」
も「うん」
時空間忍術でいく
ミ「あ！」
マ「どうした」
- Re: フェアリーテイル 世界一光る風の竜 ( No.11 )
- 日時： 2012/03/20 23:37
- 名前： さなっち （ID: UGFOyoFd）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
やるか
ミ「さっきふみやが持ってた依頼はSSS級クエストの依頼です」
マ「なんじゃと！！！」
ミ「いえ私が、下の掲示板に間違えて貼ってしまいました」
マ「まずいのう〜」
そのころ
ふ「へえ〜破壊じゃなくてあの糞デカイモンスターをたおせと？」
「はい・・・あの化け物のせいで私たちの平和がうあああん」
泣く
ふ「まかせてよ俺がやってやるよ銀河の太陽がたおしてやるよ女の子が
泣くところ見せられると俺はちょっとねえ泣くなほら俺とたぶんおない
歳だからさあ笑顔を取り戻してやるよ」
「//// わたしたらなんで顔が赤いの！！これが恋なのかな・： ////]
ふ「おい化けライオンここからでてゆけさもなければ斬る」
「ぐおおおおん」
ふ「一」
斬られて（死）
そして
ふ「ほんじゃな」
「うん」
- Re: フェアリーテイル 世界一光る風の竜 ( No.12 )
- 日時： 2012/03/21 11:29
- 名前： さなっち （ID: UGFOyoFd）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２３
マスター・・・・・
ふ「ただいま」
も「うん」
マ「コラーーー！！！」
ふ「野比？」
マ「ちがうわ！まあいいが仕事はどうだった？」
ふ「えっと・・・」
暗い顔で・・・
「（だめだったのか）」
ふ「クリア」
「「「まぎわらしいわ！！」」」
も「うん」
ふ「俺が作った機会これいいよ軽いし銃、剣、刀、たて、ほこ、ハンマ
ライトセイバー、ミサイル、充電可、ゲームもできるし、包丁、自動で
動き一緒に戦ってくれるしうちわにもなるからいいよこれ俺が開発した
やつ」
マ「まあ今回は許すとしようか」
ふ「よし」
ナ「ふみや！勝負だ」
ふ「いいけどさー迷惑じゃない」
マ「やってくれぬかのう」
ふ「はい・・・外でやろうよ」
そして
マ「始めえ」
ナ「いくぞ！火竜の鉄拳」
ふ「合気道技 正面打ち一教表」
ナ「ぐへえ」
マ「勝者神龍」
「「「「おおーーー！！」」」
ナ「なんだいまの魔法は！」
も「残念だけどまほうじゃないよ」
ふ「ロメオ」
ロ「なにふみや」
ふ「遊ぼうよ」
ロ「うん」
ちなみに俺はロメオ
友 俺・・子どもだし
ふ「なにして遊ぶか」
ロ「これ作らない？僕たちの秘密基地だ」
ふ「いいね材料はまかせてよ」
森
ふ「いくぞえい」
木をなげて釘を投げて一発百中
ロ「すごいなあ」
ふ「ロメオ」
ロ「何」
ふ「ナツみたいになりたかったらここ秘密の特訓場にもなるんじゃね」
ロ「たしかに」
ふ「まず、秘密基地の家完成させようぜ」
ロ「おう」
夕方
ふ「で、で」
ロ「できた・・・」
ふ「俺たちの」
ロ「秘密基地」
ふ「よしこの壁にはればほら」
壁紙の中に入り どらえもんみたいに
ロ「修行場だ！」
ふ「でしょうで一回でれば戻れるしねこっちがロメオこれが俺の修行場
でいい？あとこれ自分がイメージした修行場や自分あった修行場にする
ことができるんだ」
ロ「いいねあとなんか足りないような・・・」
ふ「たしかに・・・」
考える二人
ロ「そうだ！！」
ふ「そうか」
ふ・ロ「防御だ！！/罠だ！！」
ふ「よし自分が思った罠を仕掛けるんだ！この機会があれば俺らの基地
が守れる」
ロ「猿が来たら落とし穴を」
数時間後
ふ「雨対策と雪対策、猿対策、加熱対策、エコ対策終わった」
ロ「おつかれ」
ふ「ああ」
寝転がる
ふ「名前は R F でいい秘密基地の名前」
ロ「なんで」
ふ「RはロメオFは俺」
ロ「いいね」
ふ「あ！やべ帰らないと！」
ロ「父ちゃんが！！」
ふ・ロ「・・・いそげええーーー！！！」
ギルドに戻り
エ・マ「遅い！！」
エルザとマカオ
も「お腹すいたよ馬鹿馬鹿馬鹿ーー！！」
ふ「よくあることよくあること」
も「よくないー！！！」
ふ「ロメオまた明日」
ロ「うん」
エ「それよりふみや！」
ふ「正座しろだろ」
ウ「私も心配したんだよ」
ふ「だって俺、銀河の太陽だもん悪がきでいいもん」
エ「そうか・・・」
ル「ひっ！！」
ふ「昔からそうだよ・・・父ちゃんに言われたことだもん悪がきは悪が
きでいろてそうしないとこの世界は楽しくないてでも闇には落ちるな
一カ月に一度だけやれていわれたんだもん」
エ「うるさい」
バキン 頭を殴ったが
エ「痛ーーーーー！！！」
意外と硬かった自業自得
エ「コイツの頭どうなってんだかなり固いぞ」
も「わかるそれ竜の子て意外とかたいんだよねガジルとかナツもウェン
ディも・・・」
エ「うむわかる」
も「うんうん」
ウ「わたしも固いですか？」
シ「固いわね」
ふ「あ、ヤベまあいいか」
次の日
マ「S級魔導士試験じゃ」
「「「おおーーー！！」」」
ふ「まあ俺は呼ばれないけどね」
マ「以上じゃあと神龍」
ふ「はい？」
マ「お主はS級魔導士推薦じゃ」
「「「ええーーー！！」」」
ふ「へえ〜そうなんだ」
「「「リアクション低！！」」」
ふ「推薦？断る」
マ「なっーーーー！？」
ふ「手伝うならいいけど」
ミ「ならお願い」
ふ「はい」
そして
ウ「なんで断ったの？」
ふ「めんどくさいから」
グ「それだけかよ」
ハ「あい・・・」
ふ「まあいずれこのギルドをやめるからな」
ル「えっ！！なんで」
ふ「お前らもあっただろ仮面男」
シ「あいつね」
リ「仮面て？」
ふ「こいつだｙきみ誰？」
リ「リサーナよよろしくね」
ふ「うん」
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