二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 〔特別企画〕悪ノ召使(ポケスペで)〔コメ募集!〕
- 日時: 2012/03/24 09:56
- 名前: はちゅねリン (ID: XM3a0L/1)
初めまして、はちゅねリンです!
今からポケスペ(ポケットモンスターSPEClAL)の小説を書きます!
下手でよく分からないごっちゃごちゃの駄目小説で……って、そんなに言われると作者死にます←(自分で言っといて)
……とりあえず、これでも良いよっていう優しい方は来てください!
*目次*
>>2・プロローグ
>>4・第1話〔夜〕
>>5・第2話〔人〕
>>6・はちゅねのコーナー
>>8・オリキャラ投稿用紙
>>11・第3話〔人間発見〕
>>15>>19・第4話〔捕獲作戦〕
>>20・第5話〔行きたい場所〕
>>21・第6話〔捕獲成功〕
>>22・はちゅねのコーナーⅡ
*お客様*
・ピアニッシモpp様
・ショコラ様
・愛河 姫奈様
- Re: 〔ポケスペ×オリキャラ〕迷い込んだ私と君 ( No.1 )
- 日時: 2012/03/20 09:26
- 名前: ピアニッシモpp (ID: uwZWw1uD)
初めまして、ポケスペ大好きピアです☆
え?駄目小説?大丈夫!私もだから!
これからよろしくね♪
- Re: 〔ポケスペ×オリキャラ〕迷い込んだ私と君 ( No.2 )
- 日時: 2012/03/20 09:28
- 名前: はちゅねリン (ID: XM3a0L/1)
*プロローグ*
今日も漫画を見て思う。
行けたら良いな、とか、居たら良いな、とかさ。
…でも、その願は届かない。
何時まで経っても届かない……。
———本当に、そうかな?
- Re: 〔ポケスペ×オリキャラ〕迷い込んだ私と君 ( No.3 )
- 日時: 2012/03/20 09:30
- 名前: はちゅねリン (ID: XM3a0L/1)
>>1
初コメ有難うございます!
本当ですか?打ち間違えじゃありませんか?
今からピアニッシモpp様の小説に行きますね!
- Re: 〔ポケスペ×オリキャラ〕迷い込んだ私と君 ( No.4 )
- 日時: 2012/03/20 10:22
- 名前: はちゅねリン (ID: XM3a0L/1)
- 参照: http://ゴールドとか、あーゆー系が好きw←(どーゆー系?!)
*第1話*〔夜〕※人間界
母さんの、何時ものうるさいもう寝なさいよが追いかけてきた。
私、奥沢ゆかりは思いっきりドアを閉め、布団の上に寝そべった。
そして、友達から借りた漫画を手に取った。
「…ポケット・・ポケットモンスター・・SPEClAL…・・」
私はうつらうつら表紙を読むと、引出しを開け、漫画をしまった。
そして、もごもごと布団の中に入り、目をつぶった。
そして、深い眠りに就いた———
この日の夢は、不思議な夢だった。
少年少女達が掛け声を出し、ボールを投げる——
そして、その中からよく分からない生物が鳴き声をあげて出てくる——
———そこで、夢はぷっつりと切れた。
とっても不思議な夢だった。
……とても、不思議な————
- Re: 〔ポケスペ×オリキャラ〕迷い込んだ私と君 ( No.5 )
- 日時: 2012/03/20 10:41
- 名前: はちゅねリン (ID: XM3a0L/1)
- 参照: http://ゴールドとか、あーゆー系が好きw←(どーゆー系?!)
*第2話*〔人間界〕※ポケモン界←(何じゃソレw)
「はいはーい!毎年こうれい〔人間界から人連れて来るけど何かモンクあるか?え゛?大会〕ー!」←(ねぇよw)
ブルーがダンボールの上に立ち大声で言った。
「ブルー、何故ダンボール……」
グリーンがあきれたように言った。
そしてその瞬間、グリーンのウニ頭に、大きな音を立てて紙切れが乗った。
「な、何すん・・…!」
「いえぇぇい!人間界ー!」
イエローがクラッカーを鳴らし言った。
そしてブルーの方を見て言った。
「ねえねえ、ブルーさん、今回は僕が行っても良いですか?」
「そうねえ……。まだイエローは行ってなかったっけ?」
ブルーが腕組みしながら言った。
「はい!まだ1回も!」
イエローが期待の目をして言った。
「分かったわ。イエローに任せる」
そして、ブルーがダンボールから降り、イエローを指差し言った。
「イエロー、彼方がやる事はとっても大事な事なのよ?だから、人は見た目で決めないで、中身で決めなさいね!」
「はいッッ!」
イエローはそれだけ言うと、スケッチブックを持って走って行った。
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