二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ちむすんどる
- 日時： 2012/03/31 21:08
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
主人公
テク・なほ
身長 170cm
体重 45kg
年齢 18歳
容姿 可愛い6割綺麗4割
ロングストレートの黒髪で、高い位置でポニーテールをしている
人種 日本人
言語 日本語、韓国語、英語、タイ語
出身 アメリカ
アメリカで生まれ、10歳までアメリカ暮らしをしていた。
日本に来て何故か、韓国語、タイ語を勉強。日本語は関西弁である。15歳の時、韓国に旅行中スカウトされ、JYPの練習生になる。2pm唯一のヨジャで、Wonder girlsと仲良し。ダンスが上手く、よくウヨンとおかしなダンスを踊っている。
こんにちは、花吹なほです。
只今、おっぱ達をたたき起こそうと思ってます。
なほ「うーん…誰から起こそうかな…よし、ジュノおっぱからだ!」
カチャ・・・
なほはジュノの部屋へ行き、そっとジュノに近づく。
なほ「おっぱー!ジュノおっぱー!!起きて!!」
JN 「…んー、あと5分だけ」
なほ「駄目ー!今日は撮影でしょー!はい、起きる」
JN 「分かったよー…ぁあ、なほーお腹すいたー」
なほ「もう朝ごはん出来てるから、リビング行って」
JN 「はーい」
(次はウヨンおっぱだな…)
ガチャ…
なほはウヨンが寝ているベットへ近づく。
なほ「ウヨンおっぱー!起きてー!!早く起きないと、
その可愛いほっぺ食べちゃうよー」
そう言ってなほはウヨンのほっぺをあむあむした。
WY 「…な、なほッ!///」
なほ「おはよ、おっぱ。朝ごはん出来てるからね」
WY 「はいはーい…って、そんな格好でヒョン達の所へ行くのか?」
なほ「そんな格好って、これ普通じゃん。いつもじゃん」
なほの格好は、背中丸出しでショートパンツのつなぎの
パジャマを着ていた。
ウヨンが何かもごもご言っていたが、なほは他のおっぱ達を
起こすために部屋を出て行った。
(次は、チャンソンおっぱだ)
ガチャ…
なほ「またこんなに枕元にお菓子のゴミ捨てて…
おっぱー!!起きなさい!!コラー」
CS 「…なほー、マンネだろー?もっと優しく起こしてって言ってるじゃん…」
なほ「うっさい!だから、枕元にゴミ置くのやめてって言ってるじゃん。ほら、起きてよー」
CS 「…お前、またそのパジャマ…」
なほ「いいじゃん、これ気に入ってるんだから。ほら、早く起きないと朝ごはん食べられちゃうよー」
CS 「起きる!」
(弟組は起こしたから、次は兄組だな…テギョンおっぱとジェボムおっぱは最後だな…）
ガチャ…
なほ「ジュンスおっぱー!パンダおっぱー!起きてー」
なほはジュンスの体を揺すった。
JS 「…んー、おぉ愛する妹よ…おはよう」
なほ「おはよージュンスおっぱ!朝ごはん出来てるからねー」
JS 「ヤー!我が妹よ行くなー」
なほはジュンスを無視し、次の兄の元へ向かう。
ガチャ…
なほ「わぉ、可愛い寝顔だこと。クンおっぱ!起きて下さーい!!早く起きないと、もう一緒に寝てあげないよー」
ガバッ!
NK 「おはよう、なほ。起きたから一緒に寝ようか」
なほ「それは、今度ねー。はい、リビング行ってね。」
NK 「また、そのパジャマ着てるの?」
なほ「これ好きなの。涼しいから!」
NK 「ふーん…気をつけてねー」
ニックンは意味深な事を言って、部屋を出た。
なほ「変なクンおっぱー。次は…はぁ。」
ガチャ…
なほは布団にくるまり、規則正しい呼吸をしている
ふくらみに近づき、耳元で囁いた。
なほ「…ジェボムおっぱぁ、起きてぇ?」
なほが囁くとジェボムは顔を真っ赤にし、勢い良く起きた。
なほ「おはよう、おっぱ。朝ごはん出来てるよー」
JB 「ヤー!ヤー!なほ!またそのパジャマ着てるのかよ!」
なほ「ジェボムおっぱまでそんな事言うのー?いいじゃんこれ、可愛いし、涼しいし…涼しいし?」
JB 「どんだけ暑がりなんだよ…っておい!ヤー!なほー!」
なほはさっさと次の兄の所へ行ってしまった。
ガチャ…
なほ「はぁ…この寝ぼすけめ。」
なほは呆れ顔でテギョンの近くに行き、耳元で叫んだ。
なほ「オク・テギョン!起きなさい!!」
TG 「…ぅあー、嫌だ…」
その瞬間、グイっとなほは何かに引っ張られたかと
思うと、テギョンの腕の中だった。
なほ「テギョンおっぱー、離してよー!」
TG 「やだねー、もう一眠りする…」
なほ「おっぱぁ…もう!」
テギョンはもう既に夢の中へ行ってしまっていた。
なほは大きく息を吸い込んだ。
なほ「きゃぁぁあぁぁぁ!!おっぷぁぁぁぁあぁぁああ!!」
その頃リビングでは、なほのパジャマについての
会議が開かれている頃だった。
JN 「あれは、駄目だよな。朝から刺激が…」
WY 「おい、変態発言するな」
CS 「でもあれ、背中開きすぎだよな」
NK 「僕はあれ好きだけどなぁ」
JS 「まったく、にっくん!」
JB 「ヤー!お前ら、妹になんて「きゃぁぁあぁぁぁ!!おっぷぁぁぁぁあぁぁああ!!」
「「「「「「!!!」」」」」」
リビングにいた兄達はなほの声がするほうへ一目散に向かった。
「「「「「「なほ!」」」」」」
なほ「おっぱー助けてぇ。あたし、潰れるー」
そこには、テギョンに抱き締められているなほの姿があった。
JS 「ヤー!テギョーーン!!」
WY 「テギョンヒョン!!何やってんだよー!!」
JN 「ヒョン!なほからはなれてよ!!」
CS 「なほが潰れる!」
JB 「ヤー!俺のなほが…」
NK 「…」
兄達はぎゃーぎゃー騒いでいる。ただ一人ニックンは無表情で
テギョンをなほから引っぺがす。
なほ「ふぅ、本当に潰れるかと思った。クンおっぱありがと!」
TG 「ぅあー、眠い。あれ、何お前らどうしたの?」
「「「「「「どうしたじゃねぇ!」」」」」」
なほ「ぁーあ、また始まった…コラー!!早く朝ごはん食べなさい!!」
なほのその一言で喧嘩は一瞬で静まり、皆ぶつぶつ言いながらも
リビングへ向かった。
INリビング
「「「「「「「ごちそうさまでした」」」」」」」
なほ「はぁ、朝から疲れる…じゃぁ、あたし行くね」
JB 「どこ行くんだよなほ!」
なほ「昨日いったじゃんかー!明日、撮影の前にモデルの仕事入ってるってー」
JN 「モデルって何のモデルー??」
なほ「ユンホおっぱと水着の撮影だよー。じゃぁ、行って来まーす」
ガチャ…バタン
…しーん
JS 「…おい、水着って言ったよな」
NK 「うん。言ったね」
JB 「ヤー!俺のなほが!」
WY 「しかも、男とって言ってたよね」
JN 「うん。ユンホヒョンだって」
CS 「なほが汚れるー」
TG 「そんなに気になるなら、見に行けばいいじゃん」
「「「「「「よし、行こう」」」」」」
テギョンの一言で兄達は一気に支度を始めた。
- ヤキモチ ( No.2 )
- 日時： 2012/03/28 18:14
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
なほ「何か恥ずかしい」
YN 「これなら、キス出来ちゃうね」
なほ「おっぱの変態ー」
スタ「それじゃぁ、次はユンホさんがなほちゃんを後ろ
から抱き締める感じでお願いしまーす」
ギュッ
YN 「わぁ、なほちゃんやっぱ細いな」
なほ「あたしご飯いっぱい食べてるよー?」
スタ「はい、2人共喋らないでー」
なほ「はーい」
スタ「撮りまーす」
WY (何か楽しそう…)
JS (違うぞ、なほは優しいから笑ってあげてるんだ)
JB (ヤー!俺心が折れそう)
JN (ジェボムヒョン泣かないでー)
NK (ユンホヒョン、いつかしばかなきゃ)
CS (クンヒョン、目が本気だよ)
TG (ぉお、なほよー)
スタ「はーい!これで終わりました」
なほ「ふぅ、お疲れ様でしたー!」
YN 「お疲れ様でした」
なほとユンホはスタッフの人達に挨拶をすると、パーカーを
着て椅子に座った。
なほ「ユンホおっぱもお疲れ様!」
YN 「お疲れ。なほこれからMVの撮影あるんでしょ?」
なほ「そうそう、頑張らなきゃ!」
YN 「頑張れよー」
なほ「はーい!じゃぁ、おっぱあたし行くね!」
YN 「ん、行ってらっしゃい」
なほはユンホに手を振ると小走りで扉へ向かう。
その背中をユンホはジッと見つめていた。
JN (わ!まずい、ヒョン!なほがこっち来るよ)
TG (出るぞ!)
そういうと、兄達はサッと撮影場から出た。
ガチャ…
なほ「あれ?おっぱ達何でいるのー?」
JS 「そりゃ、なほの水着すが「なほおっちょこちょいだから
迎えに来たんだよ」
ジュンスの言葉を遮ってニックンが言った。
なほ「クンおっぱ酷いー」
JB 「それより、なほ早く着替えて来い!///」
なほ「そうだった!おっぱ達あたしの楽屋の前で待っててー」
そういうと、なほは何処かへ走り去って行った。
JS 「ヤー!ジェボム!なほの水着姿が全然見れなかっただろ!」
JN 「そうだそうだー」
CS 「わ、ジェボムヒョンとテギョンヒョン顔赤い」
TG 「きゃーーーーお」
NK 「テギョン大騒ぎしないの」
WY 「ジェボムヒョン大丈夫?」
JB 「ヤー!お前ら煩いぞ!」
- 君に夢中 ( No.3 )
- 日時： 2012/03/28 19:20
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
なほは楽屋で私服に着替え、扉へ向かっていた。
(そう言えば、ジェボムおっぱとテギョンおっぱ顔赤かったな。風邪じゃないと良いな)
ガチャ…
なほ「お待たせしましたー」
JS 「ぉお、なほよー」
そう言ってジュンスはなほに抱き付いた。
WY 「ちょっとジュンスヒョン!」
なほ「ジュンスおっぱ重いよー」
JN 「ヒョン!なほが折れるから離れてー!」
メンバー達に言われ、ジュンスはなほから離れた。
NK 「じゃぁ、行こっか」
なほ「はーい、クンおっぱ!」
なほが元気良く言うと、兄達も歩き出した。
IN衣装部屋
なほ「やだーーーーーーー!」
スタ「なほちゃんが痩せ過ぎて衣装のサイズがこれしか無いのよ」
なほ「だって、これ短いーーーー!」
なほが着ている衣装は10 out of 10の衣装でスカートの丈が短く、それがなほは不満だったのだ。
スタ「しょうがないでしょー!ほら、皆の衣装部屋行ってきなさい!!」
なほ「ぶぅ…」
渋々なほは兄達がいる隣の衣装部屋へ行った。
ガチャ…
なほ「…おっぱぁ」
JN 「ぉお、なほ着替え…っ!///」
CS 「っ!///」
TG 「きゃーーーーーーお///」
NK 「また、丈が短い衣装…///」
JS 「ヤー!ヤー!ヤー!///」
JB 「もう、嫌だ///」
WY 「まただ…///」
なほ「おっぱーー!また、スカートの丈が短い衣装嫌だー!
…って、おっぱ達顔真っ赤だよ?あ、風邪とか引いてないよね!?」
そういうとなほは1番近くにいるウヨンの額に自分の額を当てた。
WY 「な、なほっ!///」
なほ「ぅーん、熱は無いな!良かったぁ!」
そう言ってなほはウヨンから離れた。
しかし、なほの後ろにいた兄達6人は大パニックだった。
何故かと言うと、座っていたウヨンの額に近づくために
なほが屈み、パンツが見えそうになっていたのだ。
JB 「っ!///」
JS 「これはさすがに駄目だ///」
TG 「きゃーーーーーーーーーお///」
NK 「さすがに僕も無理///」
JN 「あぁ、見えそうで見えない///」
CS 「勘弁してくれ///」
兄達は既に違う意味で疲れていた。
スタ「では、撮影始めるのでスタジオへ移動して下さい」
なほ「はーい!」
スタッフの言葉でなほは扉へさっさと向かって行った。
JN 「ウヨン大丈夫か?」
WY 「一応生きてるけど、ヒョン達どうしたの?」
CS 「まぁ、色々あって」
3人は未だに顔が赤い兄4人をみた。
JB 「行くか…」
JS 「うん…」
NK 「テギョン行くよ」
TG 「うん…」
そう言って兄達はスタジオへ向かって行った。
- 君は10 out of 10 ( No.4 )
- 日時： 2012/03/28 21:52
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
こんにちは、ウヨンです。
こっからは僕視点でいきますね。
僕達がスタジオに行くと、なほが既にスタジオにいた。
なほ「もぉ、おっぱ達遅ーい!」
NK 「ごめんごめん」
スタ「では、揃ったので撮影始めたいと思います」
今日撮影するのは“10 out of 10”のMVとPVだ。
最初はMVからだ。MVでは、なほが曲の中の女性の設定だ。
スタ「では、撮ります。3、2、1…」
スタッフの声が掛かり、曲が始まる。
この曲の始めは僕達がなほを囲む様にして始まる。
曲の中のダンスで、なほが僕達を誘惑するセクシーな
ダンスが沢山ある。結構シンドイ。
最初は僕となほのダンスから始まる。その後はヒョン達と踊る。
ダンスの中でテギョンヒョンがなほのお尻を触るダンスが2回もある。
あれはセクハラだ。その他にもヒョン達とのセクハラダンスは沢山ある。
でも、なほは何とも思ってないらしい。
曲が終盤に差し掛かり、ダンスの見せ所が来た。
最後はまた僕達がなほを囲む様にして終わった。
なほ「ふぅ、疲れたー!」
僕達も違う意味で疲れていた。
スタ「この後、PV撮影なので着替えて撮影場所へ移動しまーす」
なほ「はーい!おっぱ達着替えよー!」
JN 「何でそんなに元気なんだよー」
なほ「だって、ダンス楽しいんだもーん」
そう言ってなほはさっさと撮影所を出て行った。
JB 「ヤー!疲れたー!」
NK 「でも、次の方が疲れるよ」
JS 「ぁあ、あのPVだろ?台本読んだけど、大丈夫かな?俺」
TG 「どんなのだっけ?」
JN 「えーっと、俺とテギョンヒョンはなほとプール」
TG 「きゃーーーーーーーお」
NK 「テギョン煩いー」
CS 「確か、クンヒョンってやばかったよね」
WY 「ぁあ、そうじゃん!クンヒョンズルい」
NK 「そういうウヨンもだろ?」
僕達は可笑しな会話をしながらスタジオを後にした。
さぁ、大丈夫かな、俺。
- 勘弁して… ( No.5 )
- 日時： 2012/03/28 23:04
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
兄達は着替えてなほと合流し、撮影場所へ向かっている車に乗っていた。
車の中で皆昼ごはんを適当に済ました。
撮影場所までは、結構距離があり2時間くらい掛かる。
なほは1番後ろの端っこに座っていた。なほの隣はジャンケンで勝った
ジュノだった。
なほは疲れたのかジュノの肩に頭を乗せて眠っていた。
JB 「ジュノずるいぞ!」
JS 「そうだそうだー」
JN 「何でだよー!俺ジャンケンで勝ったじゃん!」
NK 「煩いぞ。なほが起きるだろ」
「「「はーい」」」
そうしている間に撮影場所にもうすぐつく。
JN 「なほ起きて」
ジュノはなほの肩を揺する。
なほ「んぅー…あれ、もうつくのー?」
なほが目をこすりながら聞いてくる。
JN 「うん、だから起きて」
なほ「はーい。ジュノおっぱ肩ありがとね。重かったでしょ?」
JN 「全然大丈夫だよ。あ、ついた」
撮影場所につきなほ達は車を降り、中へ入る。
なほ「わぁー!プールあるよ!」
なほはプールを見てきゃっきゃとはしゃいでいる。
NK 「なほ、着替えに行くよー」
なほ「はーい!」
なほは兄達とは違う衣装部屋へ行き、着替えていた。
なほ「えっと、ドレスの下にビキニ着なきゃいけないんだったよね!てか、ビキニ今日2回目だなー」
そういいながらなほはテキパキ着替えを済ませていった。
なほ「おっけー!って、また丈短い衣装だ…まぁ、いっかどうせすぐ脱ぐしね」
そう言ってなほは撮影場所へ行った。
なほ「お待たせしましたー!」
スタ「では、始めたいと思います。じゃぁ、なほちゃんが
車から降りてくるシーンから行きますので、ジェボムさんとなほちゃんは外へ!」
なほ「はーい!ジェボムおっぱ行こー!」
JB 「おう」
JS 「ジェボム、ファイティン!」
NK 「じゃぁ、僕達も準備するよ」
WY 「はーい」
残った6人の兄達は自分の定位置に移動し、撮影が始まるのを静かに待つ。
スタ「では、撮影始めたいと思います!…3、2、1…」
最初はなほが車から降りてきて、室内に入って来る。
ジェボムに車の鍵を預けて、兄達の前をスルリと通り過ぎて行く。皆なほに釘付けだ。
さぁ、7人の野獣達の戦いが始まる。
- 戦場 ( No.6 )
- 日時： 2012/03/29 00:02
- 名前： なつ （ID: kVdvMbwW）
こんにちは、ウヨンです。
今は“10 out of 10”のPVの撮影中です。
なほは今ジェボムヒョンと外にいる。
なほが乗ってる車が来た…あ、なほが入って来た!
“10 out of 10”のPVでは、僕達がなほに夢中になっているPVだ。
ぁあ、またあんなに短い丈の衣装着て…お、来た来た。
なほが順番に僕達の前をスルリと通り過ぎて行く。
僕の前を通り過ぎて行くのが最後だ。
その後、僕とジュンスヒョンがなほの所へ向かう。
あぁ、緊張する。
僕はジュンスヒョンの所へ行き、一緒になほの所へ向かう。
なほが僕達の後ろから手を回す。そして、なほが僕に指でクリームをすくって食べさせる。あー、幸せ。
こんにちは、チャンソンです。
なほはウヨンとジュンスヒョンとイチャイチャしてる。
ぁあ、イラつく。
でも次は俺の所へ来る。俺がなほに話しかけ、
マッサージをして貰うシーンだ。
なほが手にオイルを垂らし、俺の背中に塗っていく。
あー、宿舎帰ったらなほにマッサージの続き頼も。
こんにちは、ジュノです。
今なほはチャンソンにマッサージ中。いいなー、チャンソン。
でも次は、俺とテギョンヒョンとのプールでのシーンだ。
なほが俺達の前を通り過ぎて行く。俺達はなほに釘付けだ。
少ししてなほがドレスを脱ぎ、プールに入った。
俺達はそれを見て、プールに入った。
プールでは、テギョンヒョンがなほをお姫様抱っこをしたり、
俺達と水の掛け合いをする。
ぁあ、もうなほが行っちゃう。
こんにちは、ニックンです。
僕のシーンは、まぁいわゆるベットシーンってやつだ。
なほがシャワーを浴びてるのを見て、荷物を落とす。
なほがタオルを体に巻き、僕の方に寄ってくる。
その後、僕がベットに放られて僕になほが迫って来る。
そして、キス出来る位の距離まで近付く。
でも、キスはしない。ぁあ、あとちょっとなのに…
こんにちは、ジェボムです。
俺は今なほが乗っていた車を洗ってます。
あ、なほが来た。
俺のシーンはなほと車を洗うシーンだ。
なほがスルリと俺の腕の中へ入って来る。あぁ、近いな。
って、なほもう行っちゃうし!
こんにちは、テギョンです。
今は、全員室内にいます。あ、なほだーーーーー!
なほが僕達の前を通り過ぎて行く。
そして、僕達はなほの所へ向かい、なほを誘惑(?)する。
でも、すぐに違う男が来てなほと腕を組んで何処かへ行ってしまった。
おー!なほよー!
こんにちは、ジュンスです。
ヤー!ヤー!なほ行くなー!
ぁーあ、行っちゃった。でも、僕達の目の前にすぐに違う
女性が来て僕達はその女性について行く。
なほの方が100万倍可愛いのに!
こうしてPV撮影は終了した。
スタッフは拍手している。兄達も拍手し、スタッフに挨拶している。
なほも最後に一緒にいた男の人に挨拶をして、
兄達の所へ向かった。
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