二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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めだかボックス
日時: 2012/03/31 00:48
名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
参照: http://MDKorz

こんにちは 
小説なんてはじめてなんで
うまくいかないこともありますが
よろしくおねがいします

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Re: めだかボックス ( No.1 )
日時: 2012/03/31 00:59
名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
参照: http://MDKorz

話し的には本編とさほど変わりません
※キャラ崩壊あり
主人公に新月昴を追加します
一年二組AB型左きき 蟹座です

それではどぞ

「はい 治療終了☆」
「ありがとうございます」
僕は新月昴 彼女は人吉瞳 善吉くんの母にあたる人だ
いまは特別治療室だ
なにがあったかというと
昨日チンピラにやられて変な学校にいってしまったのだ

水槽学園だった気がする
誤って中にはいってしまった
するとこころのなにかが破れたような感じになり

きずいたらここにいた

今日はここまでです
またあしたかきます
だれかみてください

Re: めだかボックス ( No.2 )
日時: 2012/03/31 01:03
名前: 藤桜 (ID: qHa4Gub8)
参照: htt http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=24011

はじめまして藤桜です

私めだかボックス大好きです!

頑張って下さい!

Re: めだかボックス ( No.3 )
日時: 2012/03/31 13:29
名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
参照: http://MDKorz

藤桜さんありがとうです

「びっくりしたよ。善吉くんが入学式こなかったっていうから」
「すいません」
「見つかったからいいけど。心のトラウマを縫ってあったのに、一気にひらかれてたよ。どうしたの?」
「わかりません。へんな学園入っちゃって、そしたら気持ち悪くなって気を失いました」
「うんまぁ、深くはきかないわ。そんなことより早く学校いきな。善吉くんはもういっちゃったよ」
「忘れてました。何組ですか?」
「二組だよ☆」
「ありがとうございます。いってきまーす」
「うん。いってらっしゃい」
なぜ新月くんのトラウマが開いたのか?私が縫ったはずなのに!学校では善吉くんもいるし、めだかちゃんもいるから、大丈夫だとおもうけど

Re: めだかボックス ( No.4 )
日時: 2012/03/31 19:12
名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
参照: http://MDKorz

「つ、ついた」ぜぇぜぇ
きーんこーんかーんこーん
・・・。
まじかよ!?
やばいやばいやばい

がらら、
「おはよぅございます。」
って誰もいな!!
「あれ?新月くん、二組の前でなにしてるんだ?」
「えっ、誰もいないんだけど。どうして?」
「さぁなどうしてだろ?不知火しってるか?」
「あひゃひゃ☆しらないーよー」
「いったいなんでorz」
「そんなことより。もう大ジョブか?たおれてたから」
「あぁ、大丈夫。人吉くんのお母さんのおかげで」
「人吉はやくいこー。おこられるぞ」
「あれ?どこいくの」
「ステージで選挙してるんだぜ。もしかしたらみんな、そこにいるかもよ」
「まじでか。じゃ一緒にいこう。だれか知っている人選挙でてる?」
「めだかちゃんとかでてるぜ!」
「めだかさんはすごいな」
・・・・・・・・・・・・
数日後
「おい知ってるか。指示率98%で当選だって」
「すげぇよな」

まじかよ!盗みぎきは危険だな。俺が通う学校って選挙がいつもやばい。

中学校時代は0%当選だし
まっ、今度は副会長でもやりたいな。
「人吉くんは、なんの役職つくの?」
「俺は絶対生徒会なんてやらない」
「おや!珍しいね。めだかさんか

Re: めだかボックス ( No.5 )
日時: 2012/03/31 19:28
名前: 三つ葉 (ID: hVaFVRO5)
参照: http://MDKorz

きれました泣

「おや!珍しいね。めだかさんから距離をおくなんて」
「しらねーよ。てか新月くんは生徒会はいるのか?」
「うん。副会長でもって」
「まぁがんばれよ」
「不知火ちゃん、人吉くんどうしたの?」
「さぁね。つかれたんじゃない。あれだけの異常性だからね」

そうめだかさんは、異常だ。履歴書なんて十枚あっても足りない
頭もちろんスポーツまでなんでもできてしまう人だ
「そうつれないこというな。善吉」
びくっ
「急にでてくるんじゃねぇ」
そうこのかたがめだかさんだ
「ご無沙汰です。めだかさん。いやめだか会長」
「うむ、その呼び方はやめるがよい」稟っ 
「はーい。そんなことより話しがあるのですが」
「何だ昴?」
「短刀直入にいうと。僕と人吉くんを生徒会にいれてください。役職は何でもいいので」
「なっ、新月なにいってる」
「うん呼び捨てでいいよ」
「そんなことはぁ・あ?ぎゃああああ」
「不知火さん人吉くんかりるね」
「はーい☆」
んでなんだかんだで、生徒会にはいるのでした〜


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