二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 悪ノ召使
- 日時: 2012/04/09 11:37
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
はじめて小説を書きます、刹那です!
俺の大好きなボカロの曲を小説にしたいと思います
〜注意点〜
・キャラ崩壊 ごめんなさい
・なに?まだ更新しないの? 亀更新です
・これって悪ノ召使……? いろいろ崩壊するかもしれません
・荒らしは絶対やめてください。潰しに行きます
誤字脱字があるかもしれませんがよろしくお願いします!
- Re: 悪ノ召使 ( No.6 )
- 日時: 2012/04/10 22:38
- 名前: ゆりかん (ID: f5Sjb9jT)
ゆりかんで〜す!!
私は二つ、映像の方で小説を書いてます!!
一つはイナイレで、もう一つはボカロです
よろしければ、みてください!!
友達になってくれませんか?
それと、タメでいいですか?
- Re: 悪ノ召使 ( No.7 )
- 日時: 2012/04/10 23:06
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
「レン〜。街に遊びに行かない?」
「はい。よろしいですよ」
今は他の従者の人もいる。2人の時は気軽に話せるが他の人がいる所は…
「リン様。私達もお供致します」
「大丈夫よ。レンと2人で」
ーーーーーーーIN隣の国ーーーー
「わぁ。楽しいーー!」
まだついたばっかりの時にリンが隣で叫んだ
「まだついたばかりだよ、リン」
「ねぇねぇ、あそこのお店行きたい!」
「時間はあるから、そんなに急がないでっ(汗」
僕とリンは街の中へと歩き出すーーーーーーー
「レン!次はあそこ」
僕の返事を待たずにリンが走って行ってしまった
「ちょっと、リン!待って……」
角を曲がったところで誰かにぶつかった
「ご、ごめんなさい。大丈夫ですか?」
「えぇ、大丈夫だよ。そちらこそ大丈夫?」
緑のドレスを着て、緑の髪をツインテールをに結んでいる
「だ、大丈夫です………」
「そう。よかった」
優しげな声に、優しい笑顔
顔が熱い気がする
「じゃあね」
僕に向かって微笑むと、一緒にいた男の人と歩いて行ってしまった
「さようなら…」
「レン!大丈夫?」
「うん……」
自然とさっきの少女に視線が行く
あぁ……。僕はあの娘に恋をしたんだ…
「レン…」
- Re: 悪ノ召使 ( No.8 )
- 日時: 2012/04/14 20:31
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
ゆりかん様
ぜひ読ませてください!
友達…ですか?いいんですか?よろしくお願いします!
タメでおKですよ。俺は敬語のほうが話しやすいですが……
- Re: 悪ノ召使 ( No.9 )
- 日時: 2012/04/11 20:30
- 名前: 刹那 (ID: SvZZ75HI)
「リン、次はどこに行く?」
「あ…えっと……レンが行きたいところに行っていいよ」
「そう?じゃあ、あそこに行こう」
「えぇ…」
「見て!リンに似合うと思うんだけど」
僕は飾りのついた漆黒の髪飾りをリンに見せた。リンの綺麗な黄色の髪に合うと思って
「可愛いね…」
僕はここでリンの異変に気がついた。
さっきまではしゃいでいたリンとは別人のように大人しくなっている
「どうしたの?リン」
「えっ、なんでもないよ。次はあそこ!」
はっと顔を上げて、明るい声で言う。僕には無理して笑っているように見えた
「レン…。お願いがあるの」
「なんだい?リン」
「ーーーーして」
「え?」
「殺して」
僕は、何も言う事が出来なかった
「今日すれ違った、緑のドレスの女の子。レンがぶつかっちゃった…」
「なんで!?あの娘は何もしてないよ?!」
優しい声、優しい笑み。しっかりと覚えている
「お願い……」
「でも…」
「レン、お願いだから……あの子を…「もうやめて」」
最後までは聞きたくない
一目惚れしてしまった少女。王女が殺してほしいと言うならば…
僕はそれに応えよう
「分かったよ、王女様」
僕が了承した瞬間、王女は涙に濡れた顔でにっこりと微笑んだ
- Re: 悪ノ召使 ( No.10 )
- 日時: 2012/04/12 22:10
- 名前: 咲耶 ◆06NY4sFIG. (ID: njghr5DP)
初めまして。さくやっていいます。
私もボカロの曲好きです〜。
悪ノシリーズは特にいいですよね!!
ちなみに、私は、コメディ・ライトの方で小説を書かせてもらってるんですけど、見ていただけるとうれしいです。アニメとか好きなのでそのうち、2次小説にも挑戦しようかと考えてます。
続き楽しみにしてます☆
更新頑張ってください。
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