二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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黒子のバスケ その人は・・・
日時: 2012/04/15 14:49
名前: 紗代 (ID: 3h.gdFM2)

黒子のバスケにハマった。から書いてみました。

注意 黒子の所がオリキャラになってます。

紹介 城崎 妖花 A型
   『キセキの世代』幻の六人目
   通称「魔法使い」と呼ばれている無論世代達から

では、始まります。

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Re: 黒子のバスケ その人は・・・ ( No.1 )
日時: 2012/04/15 16:30
名前: 紗代 (ID: 3h.gdFM2)

帝光中学校バスケットボール部 
部員数は100を超え、全中3連覇を誇る超強豪校

その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ無敗を誇った
10年に1人の天才5人同時にいた世代は『キセキの世代』と言われた

1つ『キセキの世代』には不思議な噂があった・・・
5人より強いが、試合になかなか出てこない
    
  幻の6人目がいる。という

1話「え、脱ぐんですか」
 
入学式の終わった誠凛高等学校では・・・ 
「ラグビーとかやってみない?」
「日本人なら野球でしょう?」etc・・・・
その中1人軽々と通っていく1人の学生がいた。
まるで誰とも会わないように気配を絶っているようにも見えた。

その学生は、バスケ部の所についた。さっさと書いていってしまった

「1枚集め忘れてるっすよ。」
となりの男子が言う。
「あ、ありがとう。」
おかしいとその隣の女子はおもった。ずっとここにいたのに、気がつかなかった。
だがそんな疑問は、1瞬消え去るのだった。
「って帝光バスケ部出身!うそでしょーー!顔見てないーー!!」
「今年の1年ヤバイ!?」

体育館・・・
「全員いるなーー。あ、1年そっち」
眼鏡の人がいう。1人の女子が近ずく、
「カントクの相田りこです。よろしく。」
「「「えーーーーー!!」」」
「あっちじゃないんですか!」
「あれは顧問の武田先生だ。」
1年がざわつく。カントクが・・
「全員シャツ脱げ。」
どや顔でいってのけた。1年はびっくりしていたが言われたままに脱いだ。
「・・・何だこれ・・・」
「きみちっと反発力弱いよ。反復横とび20sec/50回でしょ?バスケやるならもうちょいほしいな。きみは体硬い、風呂上り柔軟して。」
「あ、合ってる。」
「なんで?」
眼鏡の先輩が・・・言った。
「彼女の父親スポーツトレーナーなんだよ。」



途中ですが1たん終了します。すいません。

Re: 黒子のバスケ その人は・・・ ( No.2 )
日時: 2012/04/15 18:36
名前: 雛苺 (ID: pt4UZong)
参照: 冬眠・・・いや春眠に入りたい・・


 お初です!
 え!?黒子のバスケ・・っ?
 見なきゃっ!!!

 と思ってやってきた雛苺です^^

 私もその内書こうとか思っちゃってるんで・・・(←どーでもいい
 
 更新がんばってください!!
 楽しみに待ってます!


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