二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説
日時: 2012/04/24 19:26
名前: LEO×凛々蝶 (ID: L11BZFL.)

どうも、こんにちわ!
LEOです。
今回、凛々蝶様とコラボすることになりました!
交代で書くことにしています!
よろしくお願いしますね!

とりあえず、スレッド作成っと♪

今回は、オリキャラを交えラブを出そうということです。
ラブか・・・、初挑戦だ!頑張るぞお!
では、僕のオリキャラを書いておきます!

不死崎 呱々音<ふしさき ここね> 不死鳥
詳細は、僕のいぬぼく小説に書いてあります。

〜SS〜
志之神 善<しのかみ ぜん> 死神
詳細は(同じく)

では、凛々蝶と一緒に頑張ります!

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Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.62 )
日時: 2012/05/28 16:57
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

LEO♪

やっぱり善たんは憐ちゃんのことを…///
ヤキモチかぁ〜
かあええなぁ///
そして残夏たんが・・・///
・・・・・・ぐはっ(血
ですよ。
もう、可愛すぎるだろぉ///

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.63 )
日時: 2012/05/29 21:17
名前: LEO (ID: L11BZFL.)

恵莉♪

善「はあ?何を勘違いしてんだ?あぁ?」
不「何がどうしたのじゃ?」
善「なんか恵莉とかいうやつがなんかよぉ・・・。」
L「え〜、当たってるでしょう?」
善「はぁあ!?違えぇし!?なにを勘違いしてんだあ!?てめえら!」
不「ほうほう、じゃあ思紋殿に頼んで・・・いや百目に視てもらうか」
善「やめろぉおおお!!!」

残夏たぁああああああん!!!
残「ねえ、僕ちょー頭いたいんだけど〜。」
L「しゃーないしゃーない。」
残「えー、ひどー。」
↑収録後(ネタバレ)の会話ww

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.64 )
日時: 2012/06/01 21:20
名前: LEO (ID: L11BZFL.)

久しぶりに顔出しましたー。

さて、雑談するかー。

呱々音×凛々蝶×カルタ×野ばらの
              いぬぼく女性雑談〜☆
不「ふむ、おもしろい事を考え付くのだなあ作者は。」
凛「ふん。まあ、何も話すことなどないのだが、相手ぐらいはしてやろうか。(ハッ」
カ「ちよちゃん・・・。お菓子・・・食べる?」
野「カルタちゃん!凛々蝶ちゃんにあーんってしてぇ!!!」
不「楽しいのうー。こんな風に集まって話すということは。」
カ「ここちゃんも食べよう?」
凛「ふん、僕は食べな・・・むぐっ!」
野「あぁん!可愛いわあ〜!!!」
反「ねえ、野ばらちゃん・・・。」
野「何、アンタ?KYよ。消えなさい。」
反「えー。」
不「タイトル。」
反「あー、サーセンサーセン・・・。」

残夏×反ノ塚×御狐神×悪×蜻蛉の
          いぬぼく男性雑談〜☆
残「レンレンが淋しそうだから・・・☆」
反「まあ、尊敬しちゃうわ。残夏〜。」
残「いやーん☆照れちゃうわ〜。」
悪「そういう子芝居、やめろよ。めんどくせえ。」
蜻「めんどくさがりと見せてのドS!!!」
悪「てめえも黙ってろ。」
御「悪さんは、ツンデレなのですよね。」
悪「ミケツカミさん。スイマセンが、消えろ。(イラッ」
残「図星☆」


おしまい☆チャンチャン♪

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.65 )
日時: 2012/06/02 16:59
名前: 恵莉♪ (ID: CnBgMNSf)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel1/index.cgi?mode

LEOっ♪

恵「勘違い?何それ美味しいの?」
善「てめえ!」
恵「ついでに、残夏たん連れてきてあげたから♪感謝しにゃさい!!」
残「なになに〜。ボク、ちょー頭痛いんだけど☆」
恵「かくかくしかじか…」
善「んな!てめえ!!」
残「ん〜。どれどれ」

収録後、楽しそうだな。
残夏たんが髪おろしてたり残夏たんが包帯取ってたり残夏たんがウサ耳とってたり・・・(ハァハァ

雑談、楽しそうだな。
男性の会話でもうハァハァしたぞっ(キリッ←

Re: 妖狐×僕SS【コラボで書きます!】オリジナル小説 ( No.66 )
日時: 2012/06/10 14:46
名前: 雅 (ID: z2eVRrJA)

〜第十八話「始まり」〜
凛々蝶が携帯を取りだし、
御狐神に電話する。
御狐神が電話に出た。
『はい、御狐神です。
どうされました?凛々蝶さま』「御狐神くん!!今すぐ来い!!
夏目くんが倒れてる!!」
凛々蝶はそう言うと電話を切り夏目を揺さぶった。
「夏目くん!!大丈夫か!?しっかりしろ!!何があった!!」
夏目は目を開けた。
「ちよたん………?」
「気がついたか。何があった…志之神くんは何処に行った?」凛々蝶がそう言うと夏目は思い出したように言った。
「あの後、また犬神が現れたんだよ。僕は後ろから何かで殴られて気絶させられた。
多分ぜんたん・・・
犬神に連れ去られた」
御狐神が車で到着した。
夏目と凛々蝶を車に乗せて御狐神は妖館に向かう。
妖館に着いたら香奈枝が玄関で待っていた。
銀髪の長い髪が揺れ、赤い瞳を夏目に向けていた。ただ見ているだけなのに凛々蝶は
香奈枝に圧力をかけられたような気分になった。香奈枝は夏目をみて透き通る声で言った。
「犬神ね・・・運ぶわ。この人の部屋を教えて?」
と。最初は御狐神が運ぶと反対したが香奈枝は力が怪力なため御狐神より速く運べるだろうということで香奈枝が運ぶことになった。凛々蝶と御狐神が夏目の部屋まで案内した。
中に入って夏目をベッドに寝かせた。
夏目はここに至るまでの経緯を説明した。
香奈枝は溜め息混じりに
「まさか帰りに現れるなんて…夏目…頭は大丈夫?」
「平気平気☆それよりどうする〜?」
と夏目が言うと凛々蝶が何の事だ?と問いかける。
「犬神は明日も現れるんだよ」と夏目が言うといち早く反応したのは香奈枝だった。
「愚問ね。そんなこと…決まってるじゃない。」
そう言ったら夏目の部屋の扉が開いた。そこに居たのは野ばらだった。野ばらも香奈枝と同じことを言うつもりだったらしく二人はニヤリと笑って
同時に言った。
『行ってきつくお仕置
き!!
これ一択!!』
そして始まった。
先祖返りをもとに戻すための
百鬼夜行対戦が・・・


第十八話 終わり。


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