二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜
- 日時: 2013/01/11 22:10
- 名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)
えっと、このたび、こんなダメダメな小説へ来ていただき、ありがとうございます!
駄文ですが、よろしくお願いします!!
オリキャラ紹介です!
>>16 鈴木 凛太
>>146 木本 雪
>>248 八ッ裂ヶ丘 桐杜
>>259 城田 嵐
>>315 神田 麗子・織田 哲平
>>322 百野 智里
>>366 里見 しゅんすけ
>>407 松村 花江
>>418 佐々木 莉里香
>>845 乙内 ともや
>>847 恵庭 瑞葵
>>853 里見 レイヤ
>>857 笹田 風
>>858 良田 恵子
>>859 野々月 ナナウ
>>890 實月 圭太
注:もうすぐ8人目の男子が出るので、凛太は呪われた男子としてじゃなくて、呪われたワンコ達を守る番人みたいな役で出そうと思います。ちなみに凛太は、今はその役目を忘れています。そして、番人の記しとしてサトミとペアのネックレスを持っています。
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- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.337 )
- 日時: 2012/10/23 21:19
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
私も最初のころ、めちゃめちゃ下手だったよ!!
でも、夏休みで正直ほとんど毎日部活あったから、ちょっとはできるようになった!
だから、ふーかも練習すれば絶対うまくなるよ!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.338 )
- 日時: 2012/10/23 21:48
- 名前: ふーか (ID: zhnbqHwV)
うん!
たまに児童館とかでやってるから、そこで頑張ってみる!
ありがとう!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.339 )
- 日時: 2012/10/23 21:59
- 名前: 海 (ID: JIUk.xR2)
ふーか、がんばれ!!
正直、私もちょーへたっぴだから… あはは
妹のほうがうまいもん^^
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.340 )
- 日時: 2012/10/23 22:10
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
第46話
校舎の中に入って、二年生の嵐と別れ、サトミ、智里、桐杜の三人は教室に入って行った
今日も普通の一日になると思っていた三人の予想は大きく外れた
麗「あ〜ら、サトミさん!今日はゲンパチ様と一緒じゃないんだ!きっとあなたに愛想尽かしたのね!そして、明日から、この私がゲンパチ様と登下校!ああ〜、考えただけで顔がニやけてきますわ!」
教室に入って、いきなり顔はきれいなのに、自己中なところが欠点な神田麗子が話しかけて?(挑発?)来た
サ「はあ〜、あのね〜、麗子、私はいつもゲンパチと一緒にはいないから!それに、私はゲンパチの事好き(愛情)じゃないから、あなたにライバル意識されるのも、もう嫌なんだけど!」
腰に手を当てて、言い返してやれば
麗「自分に自信があるからって、余裕見せつけちゃって、言っときますけど、私の方がゲンパチ様の事が好きなんですのよ!」
意味わからない事を言われて、サトミはもう溜息をつくしかなかった
智里と桐杜に助けを求めようとして、二人の方を見たら
なんと、あの二人、お菓子を食べながら、こちらの様子を見て楽しんで居た
サ(あの、バカップルめ!)
そう、実は智里は桐杜と付き合っていたのだ。理由はと言うと、桐杜は智里は面白いし、一緒にいると楽しいから、で、智里は桐杜と一緒にいると、とても落ち着くし、頼りになるからだそうだ
麗「・・・と、ちょっと!サトミさん!ちゃんと聞いてる!?」
あの二人の事を見てて、つい、麗子と話していた事を忘れていた
サ「あっ、いや、その、ごめん、聞いてなかった」
素直にそう言えば
麗「まあ!!ひどいですわ!な「お嬢様、そろそろ怒りをお静まれに。ずっと怒っていては、お嬢様のきれいなお顔が台無しです」・・・、哲平」
やっぱり怒りだした麗子だったが、なんとか哲平君のおかげで怒りを鎮めた
サ「あれ?そう言えば、哲平君、学校は?」
ケノと同い年の哲平君はもちろん小学生。当然なら、今は小学校にいるはず
哲「あ、その、実は、今日から秋休みに入って、それで、少しでもお嬢様のお世話をしたいなと思って」
哲平君はちょっとしどろもどろになったが、やわらかい笑顔で答えてくれた
この笑顔をみると、とても安らぐ。
まったく、同じ執事なのに、シノは哲平君と大違い!少しは、哲平君を見習ってほしいよ!
サ「そうなんだ!哲平君はえらいね!」
哲「///いえ、そん「哲平、そろそろ授業が始まりますわ、あなたもはやく教室から出て」あ、は、はい」
返事はしたもののなぜか、私の方をみてしょんぼりする哲平君
そんな事を、考えてるうちに、哲平君は私たち(麗子、私、桐杜、智里)にお辞儀をして、教室から出て行った
麗子も席について、残るはあと二人
サ「お〜い!そこの二人〜!いつまでいちゃついてんの!?そろそろ授業始まるよ!」
まだ、楽しそうに話している桐杜と智里に声をかければ
桐「サトミは今日も厄介な事に巻き込まれてたね〜!面白かったけど」
サ「だったら、助けてよね!」
そう言い返したが、それが無駄なのは十分に知っている
智「桐杜くん、そんな事を言ったら、ダメだよ!サトミもモテたくて、モテてるんじゃないよ!ねっ!」
サ「・・・、う、うん?智里、なんか、ありがとう」
弁解?してくれた智里には申し訳ないんだけど、なんて返せばいいか、正直わからない。
やっぱり、ある意味、天然ちゃんは最強だと改めて思うサトミだった
ふーか!海!黎!
すいません!!!
マジすんません!!
キャラ全然作れてない!!
ていうか、文が意味わからん!!なんだ、この駄文!
マジ思いっきりけなしちゃってください!!
- Re: サトミちゃんちの8男子〜えぇー!サトミがお見合いーー!!〜 ( No.341 )
- 日時: 2012/10/23 22:15
- 名前: 茅 (ID: mN5d1wHr)
ふーか!
頑張って!!
そして、ごめんね!!ふーかの神キャラが、私のせいで、崩壊していくよ〜(大泣き)
海!
海もごめんね!!
なんか、色々と、本当に
あっ、やばい、どうしよう!自分の文才の無さに絶望してきた・・・あはは・・・
海、妹いたの!いいな〜!私も下がほしい!!
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