二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系
- 日時: 2012/05/06 22:59
- 名前: ほのか (ID: cWF1aDDB)
はじめまして!
これで四作品目、○マシリーズ第二作品目です!
いろいろ作ってて、少しパニック状態の作品です!
ぜーーーーーーーたいに期待しないで下さい!
すみません!
オリジナルキャラクターとオリジナルストーリーで進めて行きます。
ハラエティ系です。
- Re: 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系 ( No.2 )
- 日時: 2012/05/07 17:35
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
ほのか「本当に<明日>になってしまいました。 ハア〜」
有利「ま、まあ、良いじゃん別に」
ほのか「ハア〜。そしてまた、しばらく書けないです」
有利「また!?」
ほのか「はい、ショックです」
有利「まあ、まあ」
ほのか「そ、それではまた」
- Re: 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系 ( No.3 )
- 日時: 2012/05/08 19:41
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
ほのか「うう、忙しくて書けませんでした」
有利「ま、まあ良いじゃんこうして書けてるんだし・・・」
ほのか「そ、そうですね。ではでは本編へ〜。せ〜の」
有・ほ「始まりま〜す!!!」
- Re: 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系 ( No.4 )
- 日時: 2012/05/10 20:40
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
第一章 魔王と魔法少女
†大切な人†
???「ママ!ママー!!!嫌ーーーー!!!!」
********************
???「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・また・・・もう嫌」
私の家は一階建てで部屋は、2つ。私の部屋とリビング。
此処には、私以外にも、人が居る。
当然の事だろ!と思う人は、沢山居るだろう、というか皆そうだろう。
でも、一緒に居るもう一人の人間は、私の家族ではない。
???「ん、ん〜。あ、ミュナ」
・・・この人
???「あ、リュウさん申し訳ありません、起こしてしまいましたか?」
???「いや、別に良いよ」
この人は、リュウ オリラン・フォルナさん
中断です
- Re: 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系 ( No.5 )
- 日時: 2012/05/09 21:00
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
そして、私は、ミュナ エイリン・シェレス
私は、小学1年生
リュウさんも小学1年生
私は、他の方には、敬語で話します。
私とリュウさんは、幼馴染みで、私にとって、大切な方です。
リュウさんは、私を守ってくださります。
私は、昔から体が、弱いので。
ですが、私のためだけにも一生懸命になってくださって、とても親切な方です。
そして・・・私のたった一人の親友です。
リュウ「?どうした?」
ミュナ「へ?あ、いえ、何でも有りません」
- Re: 今日からマ王 第二作品目 バラエティ系 ( No.6 )
- 日時: 2012/05/10 20:44
- 名前: ほのか (ID: er/Iprct)
何故リュウさんが私の家にいるのかは
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
リュウ「今日は、休日なんだから家で休んでおけば良かったのに」
ミュナ「いいえ。自分のやるべき事(買い物)を他の方がしてくださるというのに、自分は家で寝てるなんてだめです」
リュウ「そうか?」『別にそんなことないのに、それにミュナは体が弱いのに』
ミュナ「はい・・・・・うっ」
リユウ「!?ミュナ!大丈夫か!」
ミュナは、いきなり頭をおさえた。
ミュナ「は、はい!ぜ、全然たいしたことではありません」
リュウ『嘘だろうミュナは、無理をする奴だし前にもこんな事はあった』
リュウ「ミュナ、嘘はつかないでくれ!」
ミュナ「う、嘘などは・・・」
リュウ「ミュナ!!!・・・幸い此処から家までの距離は、あまり無い。・・・よいしょっ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ミュナ「ん?あれ?此処は・・・」
リュウ「あ、ミュナ。大丈夫か?」
ミュナ「ほえ?はい」
リュウ「そうか。それなら良かった」
ミュナ「あ、あの。あの後どうなりましたか?」
リュウ。説明中
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