二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜
日時: 2012/10/27 12:40
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 7月がこおおおおおおおおおおおおおおおおい!!

カキコほぼ読者といってよし、イナズマをこよなく愛する糞野郎の華奈です!


このスレは10年に一人の天才と呼ばれる雨宮太陽くんメインの話です。

作者が太陽くん大好きなのと書きたくなったので!


×注意×

・作者ワールド全開=作者得
・公式?何ソレオイシイノ?←
 だけども公式よりでもある←
・呟いて何が悪い!!((殴ッ
・キャラ崩壊あるかも


何でもおkな読者様のみ作者得共有しましょう!!



◆本編◆

第一話  >>1
第二話  >>2
第三話  >>28
第四話  >>30
第五話  >>76
第六話  >>80
第七話  >>85
第八話  >>102
第九話  >>122
第十話  >>123
第十一話 >>
第十二話 >>
第十三話 >>
第十四話 >>
第十五話 >>
第十六話 >>
第十七話 >>


ドラマCD情報 >>17

[テーマsong]永遠 >>128



製作日 2012,6/9
製作者 華奈

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Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.45 )
日時: 2012/07/01 18:40
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 復活した俺を見てもらおうじゃないか!!ふははh(ry

藍紅☆


華「藍京め(^o^ )=( ^o^)」
フェイ「振るな振るな」
華「コノハの世界事情好きすぎる」
フェイ「僕はもう眠いんだ…」
華「wwwwwwwwwww」
フェイ「え!?酷っ!!?」
華「え?だってその台詞フ○ンダース○犬の最終回のwwwww
  いやーあれは感動共有だったなぁ〜!」
フェイ「ごめん、ついて行けない」

Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.46 )
日時: 2012/07/01 20:41
名前: 素海龍 (ID: O7xH2wYh)

お久しぶりです

相変わらず華奈さまの小説楽しんで見ています

私は二次小説のほうに「【REBORN!】幻影の雲はあいつらの妹?!』というスレたてました
良かったら見にきてください

Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.47 )
日時: 2012/07/02 17:22
名前: 藍紅  ◆jqzZxVcA6Q (ID: MWVP7N9m)
参照: 京たんとアルファとベータは俺の嫁だ、異論は認めん。

華奈☆

藍「華奈!華奈!白竜さんと太陽と票がが仲間になるぞうおおおおおおおお^p^」
京「あ、あいつが来るのか…」
白「待たせたな剣城!」
京「誰も待ってねぇよ」
藍「いいや、俺は待っていたぞ白竜」
白「さすがだな藍紅」
藍「白竜さん好きです^p^」
白「え?」
京「藍紅ちょっと黙れ」
藍「サーセン」
白「究極の俺に惚れたのなら仕方がない」
藍「いや、そういう意味の好きじゃ」
白「(´;ω;`)ブワッ」
藍「白竜大丈夫、お前は俺の嫁」
白「そうか!さすがだな藍紅!やはりお前は究極だ!!」
藍「だろ!?」
京「なぁ、天馬。なんでアイツら気があうんだろうか」
天「どっちとも馬鹿だからじゃない」
京「そっか」

うわああああああああああああああああああああああああああ(ry
テスト400あったktkr

京「俺は500あるけど」
藍「さすが京介^p^」
白「俺は490あったぞ」
藍「……え?」
白「ん?」
藍「白竜頭もいいんだな究極!」
白「そうだろう!」
京「あーあ…」

Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.48 )
日時: 2012/08/18 19:29
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 復活した俺を見てもらおうじゃないか!!ふははh(ry

藍紅☆


華「もう俺死ねるかも」
フェイ「何故に」
華「もう社長ヤバいよ流石だよ俺の嫁達ハンパねぇよマジで
  だってフェイと京介と拓人と天馬と太陽とか太陽とか白竜とか白竜とかねぇ!!ねぇ!!ねぇ!!
  もう俺死ねるわ、もうハーレムだわヤバい(ry」
太「病気なんて社長の手にかかればイチコロだったよ☆」
華「太陽おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(ry」
太「天馬どこ?」
天「太陽おおおおおおおおお!!」
フェイ「何か天馬総受けだよもう!!」
京「何これ近づけない」
白「俺という究極がいるじゃないか!」
華「白竜さんイケメン!よっ!」
白「そうだろ!もっと誉めろ!」
フェイ「白竜くんよろしく!」
白「よろしく頼む!」
太「華奈小説進めてね!」
華「おおおおおう!!太陽出るとか諦めないで良かったあああああつか小説ネタがひゃっほおおおおおおおお!!」
拓「アームド!!」
華「ぎゃああああああああああああああああ拓人おおおおおおおお
  拓人かっこよすぎだろマジ王子様だろうわあああああああああああああっ」
拓「華奈…!」
華「やっぱり拓人だな」
拓「俺のこと忘れたかと…」
華「なわけないだろお前アームドクソかっけぇマジピーターパンだし緑だしやべぇ!!」
フェイ「神童くんも戻ってきたしスレ盛り上がりそうだねこれから」
華「もう幸せの絶頂期到来だしやべぇやべぇもうこれ以上幸せになってどうするつか白竜さん好きだあああああああ!!」

Re: 僕を照らしてくれたのはいつも君達だった〜イナクロ〜 ( No.49 )
日時: 2012/07/02 20:04
名前: 華奈 ◆268i9tslsM (ID: RqJf1b70)
参照: 復活した俺を見てもらおうじゃないか!!ふははh(ry

スカルさん☆


コメありがとうございます!!
これからじゃんじゃん更新しますんで!

良かったらこれからも見てください。


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