二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂〜兄と弟〜
- 日時: 2012/06/13 19:45
- 名前: ガーリィ (ID: sThNyEJr)
どーも!ガーリィです!あ、知ってる?すみませんでした。
ではお詫びにルールを・・・
1、荒らし、傷付くコメント、下ネタは控えてください。
2、銀魂です。(タイトル通り)
3、グロあるかもです
4、コメント大募集です!返事は必ずします!
以上を守ってください
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.1 )
- 日時: 2012/07/10 18:41
- 名前: ガーリィ (ID: fhP2fUVm)
万事屋
江戸の町に存在する店。いわば‘‘なんでも屋’’である。
「銀さーん、神楽ちゃーん。ゴロゴロしてないで手伝ってくださいよ。」万事屋イチの常識人、新八が言う。
「寒いからってこたつに入りっぱなしはないんじゃないですか?」
「うっせーなー」万事屋の社長の銀時が顔だけを新八に向ける。
「別に良いだろー?小説の中では真冬の設定になってるけど向こうの世界じゃもう真夏になりかけてんだから」
「そうアルよ。」そして宇宙最強の夜兎族の生き残り、神楽も言う。
「あっちの世界じゃもうみんな半袖になってんだヨ」
「ちょ、やめろ!そこらへん誰も笑う人いないから!作者の都合につきあって!」新八のツッコミが入る。これはほとんど作者のお願いなのだが。
「あ、そういえば銀さん。依頼が一件はいってますよ」新八が落ち着いた表情で言った。
「マジでか!!」銀時はその言葉にこたつから跳ね起きる。
「どんな!?」
「犬の散歩です。」
「ぱっつぁん頼むわ。」銀時は何事もなかったかのようにこたつに潜った。
「じゃあ銀さん家事やっといてくれるんですか?」
「う・・・じゃあ神楽ぁ〜」
「私はサドと決着つける約束したアル。」
「・・・わあったよ!行きゃあいいんだろ行きゃあ!」
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/06/23 23:27
- 名前: ガーリィ (ID: as61U3WB)
〜依頼者宅〜
「ごめんなさいねェ、お買い物に行くのを忘れてて・・・」豪華な家の主のおばあさんが言う
「大丈夫だよばーちゃん。」
「ありがとう銀さん、クッキー行ってらっしゃい」おばあさんはそう言うと、家の中に入って行った。
「・・・ったくよォ」銀時はそう言って頭をかいた。
「ワン!」銀時の足下でしっぽを振るクッキー(犬)
「いきゃあ良いんだろいきゃあ」銀時はそう言って町へとゆっくり歩き出した。
〜かぶき町〜
銀時がしばらく歩いていると、電柱に張ってある紙が増えてくる。
『指名手配桂小太郎』
『指名手配高杉晋助ー・・・』
特に銀時は高杉の張り紙を見ていた。高杉は全く姿を現さないので文字しか書かれていない。さらには雨風にさらされていて名前しか見えなくなっている。
銀時はしばらく見ていたが、クッキーが銀時のブーツにオシッコをしたため、銀時は我に戻った。
「おいィィィィィ!!何やってんの!?」
「ワン!」焦る銀時をよそにクッキーはしっぽを振った。
- Re: 銀魂〜兄と弟〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/06/26 18:23
- 名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
ガーリィーファイト!
更新がんば!
- Re: 銀魂〜兄と弟〜 ( No.4 )
- 日時: 2012/06/28 14:42
- 名前: ERIKA (ID: tR/vZAE7)
ども、やっと見れたよーおもしろいねまたコメ書きますね❤ ではまたバーイ✌
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.5 )
- 日時: 2012/07/10 18:41
- 名前: ガーリィ (ID: fhP2fUVm)
スペリシオさん
ERIKAさんへ
コメントありがとうございます!
けっこー嬉しいっす^^
つかどっちもリアフレな事に驚きを隠せない作者。
でもありがとね(笑)
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