二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 少年陰陽師 〜光と闇 双子のココロの行方〜
- 日時： 2013/03/01 20:49
- 名前： シエル （ID: /gz88uq5）
はじめまして、シエルと言います。
一応、ここは少年陰陽師と私のオリキャラたちが大暴れする場所になっています。他のスレで書いている、他のオリキャラも出ます。
注
荒しはやめてください。
更新が亀より遅いです。
作者に文才が全くなくて、話が分かりにくい。
それでも良い“神な方、駄作ですが見て行ってください。(良ければコメください 【> <】)
オリキャラ紹介
紅桜【べにざくら】{いつもは、瑠璃という偽名}(12歳？女)150cm
膝辺りまである燃え上がるような深紅の髪 淡い透き通るような緋色の瞳
どこか、もっくん(紅蓮)のことを知っているような口振りだが……
双樹 嗄羅【そうじゅ さら】(11歳女)146cm
腰辺りまでの髪で、太陽の光のような金の髪の中に月光のような銀の髪をしている。太陽のような金の瞳。
紅桜とは、親友だと思っている。
リヤン【白 ハク】(性別・年不明)
頭の先から、尻尾まで、30〜40cmぐらいしかない小さな狐。月の光があたると白銀に輝く白い毛並み、耳、尻尾、足の先は灰色。少し青が混ざったくすんだ銀色の目
いつも嗄羅の側にいる。
？？？(性別・年不明)130cm
膝より少し長い月の光のような銀髪を先の方で金色の輪を使って止めている。少し青が混ざったくすんだ銀色の目をしている。
夜、嗄羅の側にたまにいる。
- 来てみました♪ ( No.4 )
- 日時： 2012/06/21 15:30
- 名前： 玲乃 悠妃 （ID: oYbsev37）
見つけました〜(*^_^*)読んでみたよ！
少年陰陽師、一巻しか読んだことないけど、これは普通に知らなくても読める(笑)知ってたらもっと面白いんだろうな。今度貸してね。
キャラの名前は相変わらずかっこいい…。漢字が普通使われるのじゃないからなおさら。
本家キャラとの絡みもまるでこれも本家みたいな感じで。
あとは、台詞にこのキャラだっていう、特徴つけるといいかも。口調とかいろいろ。性格もはっきりさせとくと分かりやすい。
合作も頑張ろうね★
玲乃 悠妃
凜羽でしたっ
- Re: 少年陰陽師 〜光と闇 双子のココロの行方〜 ( No.5 )
- 日時： 2012/06/21 15:30
- 名前： 玲乃 悠妃 （ID: oYbsev37）
エラーだと……。
エラー最悪だよね、なんで起こるんだろ？
応援してるよ、頑張れぇー！
- Re: 少年陰陽師 〜光と闇 双子のココロの行方〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/06/24 22:08
- 名前： シエル （ID: 8ENiVmB9）
初コメだぁ、ありがとぉ
よしっ、これからは、誰かが喋る前に
？「」
ってゆう風にしyou……うわぁぁぁぁ
っ！！！？
？&？「「死ねぇ！！」」
なっ、何すんだぁ！！！危うくお空の向こうにバイバイしそうになったじゃんかぁ！！！
？「別に…本当にそうなればよかったのに………ボソッ」
え、今、すっごく怖い言葉が聞こえた気が………(汗
？「今の詩音はヤバイぞ(汗
下手したら俺でも殺られる…」
マジッすか…
？「ちょっと俺止めてくる。このままだと、詩音この世界壊しそうだし…(汗」
頼むわ、蓮…
れ「俺、紅蓮なんだけど……」
ごめん蓮、ご本家に紅蓮がいるから(泣
れ「………仕方ねぇな…ま、ちょっと詩音止めて来るわ」
ありがとう、蓮
ここで、先程の二人を紹介
双竜 蓮 150cm12歳女
(そうりゅう れん)
右目が銀、左目が金
緋色の髪で、光を受けると金色に輝いて見える
意外に、日焼けしていない白く透き通った肌
整った顔 ←なかなかモテるのに、全く自覚無し
バカで仲間思い 男勝り 鈍感
本人は、女と言われるより、男と言われる方がいいらしい。
双竜 詩音 12歳男
(そうりゅう しおん)
右目が金、左目が銀
背中の中程の蒼色の髪で、光を受けると銀色に輝いて見える
多分皆さん予想通り、白く透き通った肌
低血圧
いつもは冷静沈着だが、女と言われると、ブチ切れる。(女と間違われる理由のひとつが、整った顔だから←自分が結構モテる自覚無し 意外と鈍感)
一番頑固で一番怖い
二人は、瑠璃、嗄羅、白(？)、のお幼馴染み、という設定です。
し「ふと、思ったんですが、駄作者、なんでこんな真夜中…と言うか、一日の変わり目の時間帯に更新してるんですか？」
だ、駄作者とか……ひっ、酷い(泣
…そうそう、なんでこんな真夜中にしてるか、だったね。それは、私にパソコン禁止令、略してパソ禁が出ているからだよ(笑
一同『気持ちの切り替え早っ！！って言うかあんまり精神的ダメージ来てなかったー！！！？』
さ「それ、ばれたら不味くない？？」
うん、かなり不味いよ。だから、こんな真夜中に更新してるんじゃない
一『もう、勝手にしてください(疲&泣』
こんな作者で大丈夫なのか………と、思った一同であった。
- Re: 少年陰陽師 〜光と闇 双子のココロの行方〜 ( No.7 )
- 日時： 2013/08/11 00:20
- 名前： シエル （ID: qNIh9ax1）
さ「え〜っと、私は、双樹 嗄羅 よろしく(笑」
あ「わ、私は、彰子、よろしく」
ま「俺は、安倍 昌浩 よろしく」
さ「…………(じ〜っ)」
あ「あの、何ですか？」
さ「へぇ〜、彰子ってお姫様なんだぁ」
ま&あ「「えっ、なんでわかったんですか(汗」」
さ「分かるよぉ、相手の目を見ればそれくらい」
ある意味最強である。恐るべき
ぐ〜〜〜っ
さ「あっ………(汗&照」
あ「ふふっ、それじゃあ私、露樹様に何か出していただけるように言ってくる」
さ「ありがと、彰子」
それから、しばらくして οω<
さ「カツカツ……それで、白を探してるんだけど………ホント、どこ行ったのか……」
？『嗄羅、こっち見て〜』
さ「ん、今、何か………？」
？『だ・か・ら こっちだって〜塀の方！！』
さ「白！！！！！」
あ「見つかったの？」
さ「うん、あそこ」
も&ま「………え」
嗄羅達が見たのは……安部家の周りに施された守りに触れながら、こちらに向かって合図している白狐ことハクの姿だった。
ま「あの狐………は？」
さ「 ハク だよ？」
も「いやいや、そういうことじゃなくてな、昌浩が言いたいのは、何で、あの狐が 結界に触れているのか、それと、もし、あれがあやかしなんだったら、何か異変が起きるはずではないのか。ってことだ」
昌浩の話と嗄羅の話が噛み合っていないのに気がつき、物の怪が助け船を出した。
が、しかし
さ「うん、まぁ、ハクは、特別な存在だから^^ …早く入れてあげてくれないかな」
と、きれいに流されてしまった。
ま「あぁ、ごめん、俺が許すから、入ってこいよ」
ハ『ありがとう』
ま&も「喋ったぁ！！！？」
ハ『へぇ、この人達にも、僕の声が聴こえるんだ』
さ「……ねぇねぇ、あそこに座っているのは誰？」
嗄羅の言っている。“座っているのは誰なのでしょう
- どうしようかなぁ ( No.8 )
- 日時： 2012/07/02 11:07
- 名前： シエル （ID: 8ENiVmB9）
新しい小説でも書こうかなぁ…
し「この状態で？合作の更新もせずに？駄作文を書くと？」
詩音君、酷くね？
れ「詩音、言うとこ違くないか？俺がツッコむんだったら、なんでこんな時間に更新しているのか？だが」
…おお、蓮君じゃないか、それで、なんでこんな時間に更新しているのか、と言う質問は、私が風邪をひいているからで〜す(笑
一同「ちゃんと寝/とけよ/てなさい/てなきゃダメじゃん」
すいません。
さ「それで、なんの小説書くつもりなの？」
KH
ハ『？？？？？』
キングダムハーツのことだよ
れ&し「絶対、無理\でしょ\だろ」
そ、そんなことないもん
し「どうせ、ほとんど知らないでしょ」
ギクッ い、良いじゃん。3DSのやつと、358の序盤しかやってなくても！！
一同「………(いやいや、ダメだろ)」
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