二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜
日時: 2012/07/16 23:01
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

皆様!よろしくです
現代版で書いていきます
そうしたほうが楽しくなると思ったので・・・
見るの専門のひともいるけど
みんなで書きませんか?
お答え、まってまーす

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Re: 現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜 ( No.98 )
日時: 2012/08/09 17:32
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

書きます!

瑠「だから!ここをこうまっすぐな道の上の木に登ってここの木からここの木までジャンプして・・・」


青「ストーーーップ」

瑠「?」

青「それ・・・普通に通る道じゃない・・・」

瑠「でもこういかなくちゃ・・・」

白「瑠璃条、では、学校からはどういくのじゃ」

瑠「えっと・・・それは・・・」

全「??」

瑠「実はえんじゅ様の居場所は・・・学校なんだ」

全「えええええ〜〜〜〜〜」

青「何で早く言わないんだ!!」

瑠「だって地図書けっていっただろ?だから書いただろ、地図。」

青「(このやろぉ〜〜〜〜〜)」

白「とにかくむかうんじゃ!!」





こんなかんじでいいかな??
続き書いちゃってください!

Re: 現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜 ( No.99 )
日時: 2012/08/09 18:07
名前: 聖奈 (ID: 4jdelmOD)

瑠璃条「ヨシッもう学校だ!!
・・・あ、でも一つ言い忘れていた」

青葉「なんだよ〜?」

瑠璃条「槐様がいるところは
体育館の裏倉庫でな?
あるパスワードをいれなくちゃいけなくて・・・
実は私もパスワードを知らないんだ
いつも槐様がパスワードを入れて私が通っていたから」

朝霧「すごく…やっかいですね」

青葉「パスワードと、なるものと言えばなんだ?」

疾風「王良、桜、槐とかじゃね?」

青葉「まぁ、とりあえずパスワードを入れてみよう


桜、槐、王良・・・」


パスワード感知器「パスワードが違います」

瑠璃条「お前の発音が悪いんじゃないか?」

青葉「ガーン
(めげないぞ!!)
朱里、お嬢、日本」←日本入らない気がする・・・

パスワード感知器「パスワードが違います
あと一回違ったら完全に扉がしまります」

瑠璃条「!!
そしたら桜を救出できない…」

青葉「他に何かパスワードになるものなんかあるか?」




      瑠璃条


瑠璃条「はっ

分かった!!


「瑠璃条」」

パスワード感知器「認識完了。
御渡りください」

ビーーッ


瑠璃条「槐様・・・!」

Re: 現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜 ( No.100 )
日時: 2012/08/09 19:26
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)


えんじゅ様は私のこと思ってくれていたんだ

なのに私は・・・なんで今!えんじゅ様のそばにいないの??

瑠「いけない・・・」

全「えっ・・・?」

瑠「ごめんなさい!」

タタタッ

走って走って・・・走り去りたい

ここから・・・この場所から

だって私は・・・えんじゅ様のことが好き。

でも・・・会わせる顔がない!!

私は・・・・

疾「瑠璃条!!ちょっとまて!!」

!!

蛙君。

瑠「なっ何・・・」

疾「俺が瑠璃条と仲良くしゃべってたのを見てたある人から追いかけろって言われて・・・」

瑠「ほっといてよ!今は会えないって言ったのに・・・追いかけないでよ!」

今私は、あの場所にいてはいけない。
えんじゅ様に会いたくなかったの。
私をもしまってたなんていうなら
私は・・・

桜を裏切ってしまうかもしれないから

会いたくなかったの・・・

                   続


あの人=白夜です

意外なところで、桜のところへ行く途中に・・・みたいな
続きがんばってくださいね

Re: 現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜 ( No.101 )
日時: 2012/08/09 20:14
名前: 聖奈 (ID: 4jdelmOD)

なんで私はあの時死ななかったんだ

どうしてなんだ




フワ

瑠璃条「水晶?
クス>槐様もこんなもの見るんだな」

?「さ・・・ら、君・・・は・・・ま・・・され・・・て・・・いるんだ」

え!?
水晶がしゃべった!

?「お・・・い・・・ま・・・ち・・・う・・・わ!!!!」


え!?

あれ・・・
これって誰かに似てる声

まさか、槐様と桜!?

さっき、言ってたのは、まさか

槐「桜、君はだまされているんだ」

桜「お兄様、違うわ!!!!」

そういってたんだ!!


舞々「あらん
なんか気配がしますわね
葉っぱと木のにおい…
誰かに似ていますわね」

槐「まさか、瑠璃条が来ているのか!?」

桜「《瑠璃条!?助けに来て…!?》」

私は、槐様も桜も好きだ


選ぶことなんてできない

だから私は助けに行かなくちゃー・・・


だっ



千夏さん続きお願いしますね!
瑠璃条が桜たちの部屋に戻ったシーンからです!

Re: 現代版☆桜姫華伝〜オリジナルストーリー〜 ( No.102 )
日時: 2012/08/09 22:36
名前: 千夏 (ID: DSoXLpvQ)

はーい(^O^/)
書きますね



瑠「桜!えんじゅ様!」

桜「瑠璃条・・・」

え「おかえり、瑠璃条。待っていたよ」

えんじゅ様・・・


瑠「私・・・あの・・・・」

桜を助けたい!!
なら、えんじゅ様は?
えんじゅ様だって傷ついてるはず・・・
なのに・・・どうしたらいいの?!



「瑠璃条!!」

ほかのみんなが走ってくる

青「桜・・・」

桜「青葉・・・!!」

え「くるな!!汚い人間め・・・君たちに桜は渡さないよ・・・」

青「くそっ!・・・」

え「桜をこのような汚いものに触れさせてはいけない・・・ねえ、瑠璃条。」

瑠「えっ・・・」

わた・・・私!!

私は・・・

そうは思わない・・・
でも、

今私がそばにいたいのは?

桜。

えんじゅ様。

なら・・・

瑠「はい。そうです。人間は汚い生き物です。」

え「ふっ(勝ち誇った笑みを浮かべる)」

桜「瑠璃条!!」

ごめんね、桜。
でも私は二人とも救いたいの。

だから———


私は、二人ともが傷つかないと思う道を選んだ。

私の思いは・・・知らないふりをして。

                      続


自分を犠牲にしてまで愛する人を守りたいとおもう瑠璃条の気持ちを書きたかったんです。

わかりましたか??

いまいちうまく書けた気がしなくて・・・


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