二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブン 希望ノ狭間 重要なお知らせ!
日時: 2012/11/18 07:30
名前: 凛々 (ID: IGAMlEcf)

はじめまして!凛々です!今回が初投稿となります!グダグダになると思いますがよろしくお願いします。

***注意***
・ 荒しなどは止めてください
・途中で放棄するかもしれません
・更新が遅いと思います
・オリジナルすごいはいります。
・駄作です
・アドバイスやコメントはいつでもお待ちしています
・ぜひ友達になってください。
これがOKな人はどうぞ


***狭間にやって来た天使たち***
姫佳::お友達です。イナイレで小説書いてます。カキコで始めてのお友達です。ラティアちゃんとティアラちゃんと輝姫ちゃんが可愛すぎです
優騎那::お友達です。イナイレで小説書いてます。オリビアちゃんが可愛いです。
聖::初コメのかた。お友達です。イナイレで小説書いてます。桃香ちゃんが可愛すぎです。
レッド::お友達です。ダン戦の小説書いてます。バンハルやヒロナオが可愛いです。
冬ノ華 神ノ音::お友達です。イナイレで小説書いてます。紙ほかの方で私が初コメを奪ってしまった。
広瀬楓::お友達です。イナイレで小説書いてます。紙ほかの方で私が初コメを奪ってしまった。
伊莉寿::お友達です。イナイレで小説書いてます。瑠莉花ちゃんが可愛いです。この私がオリキャラを募集してしまった。
***MENU***

♪お知らせ♪
オリキャラ募集>>174
参照1000突破!
参照300突破記念リク募集 >>63
(リクはまだ受け付けております。)
第三十二&三十二・五話更新

プロローグ >>01
登場人物
夢ノ崎亞夢 >>02
四季之幽眞、不思議乃堊梨栖 >>15
真木兄妹>>79
戌、申、鶴>>80
和輝、須藤優>>172
第一話「始まり」>>16
第二話「出会い」>>19
第三話「頼む」>>21
第四話「情報」>>25
第五話「聞き込み」>>27
第六話「教えてくれ」>>29
第七話「意外」>>32
第八話「さっそく消えた」>>34
第九話>>41
第十話「理由」>>42
第十一話「理由2」>>44
第十二話「決意」>>47
第十三話「バスの中で・・・」>>51
第十四話「イプシロン襲来!」>>58
第十五話「帝国の逆襲 前編」>>84
第十六話「帝国の逆襲 後編」>>91
第十七話「席替え」>>98
第十八話「一ノ瀬最大の危機」>>101
第十九話「デザームのわな」>>102
第二十話「激闘イプシロン」>>106
第二十一話「激闘イプシロン」>>110
第二十二話「じいちゃんの究極奥義!」>>118
第二十三話「過去 前編」>>125
第二十四話「過去 後編」>>127
第二十五話「夢のなかで」>>136
第二十六話「不思議な少年」>>155
第二十七話「亞夢の離脱」>>163
第二十八話「その後は」>>176
第二十九話「クラリス家登場」>>185
第三十話>>231
第三十一話「準備」>>234
第三十二話>>238
第三十二・五話>>239


番外

特級編プロローグ1>>57
聖リク「雷門と特級でLet,GO!ー前半ー」>>75
   「雷門と特級でLet,GO!ー後半ー」>>76
レッドリク「昔の記憶」>>77

〜オリキャラ〜
・特別出演
ラティア&ティアラ 姫佳より>>153

・雷門部門
オリビア(選手) 優騎那より>>175
シュリ(マネージャー)優騎那より>>198
魅渡&瑠漓花(選手) 伊莉寿より>>194
遥翔(選手)蒼倉瀧璽より>>207

・特級部門
愛姫蜜柑(選手)伊莉寿より>>204
恋園美樹(選手)ミリアsより>>232
鈴城湊斗(選手)茉萌sより>>246
鈴城奏蘭(マネージャー)茉萌sより>>246

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Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集 二十六話更新 ( No.159 )
日時: 2012/08/20 16:31
名前: 優騎那 (ID: r4m62a8i)

はい!!ご無沙汰のご無沙汰のご無沙汰!!
え!?和輝って死んだはずじゃ……

オリビア「光ヶ丘殿の想いが強いゆえに、円堂様の前にいらしたのでしょう」

霊的なこと言うな…!

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集 二十六話更新 ( No.160 )
日時: 2012/08/20 17:06
名前: 姫佳 (ID: meZEZ6R0)
参照: 今日は体調が悪いので部活はお休みです。

えええ((ry
まさか、死んだはずの和輝君が出てくるなんて!!

輝姫「お、驚きです!!」

亞夢ちゃんがまだ目を覚まさないなんて…、私、死にs((ラティア「じゃあ、勝手に死になさいよ。」
やだこの子、超酷い←

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集 二十六話更新 ( No.161 )
日時: 2012/08/20 17:09
名前: 凜々 (ID: wZK1k//X)
参照: 宿題がああああああ

姫ちゃん 

まさかの和輝が登場です!
まあそれには一枚噛んでる人物が・・・

姫ちゃん大丈夫!
次回で亜夢、目が覚めるから!
だから死なないでえええええええ

ラティアちゃんと輝姫ちゃんもありがとう♪

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集 二十六話更新 ( No.162 )
日時: 2012/08/20 17:16
名前: 凜々 (ID: wZK1k//X)
参照: 宿題がああああああ

優騎那

そう。死んだはずなのになんでいるんだろうね!?
亞「お前がそうしたんだろ」

いえ。オリビアちゃんあいつが、円堂の前に現れたのはとある人物が一枚噛んでいるんですよ。
まあ和輝の思おいってゆうのも間違いではないんだけどね

コメントありがと〜

Re: イナズマイレブン 希望ノ狭間 リク募集 二十六話更新 ( No.163 )
日時: 2012/08/21 15:36
名前: 凛々 (ID: wZK1k//X)

第二十七話  「亞夢の離脱」

円(あいつが…………)
秋「円堂くん!!」

円堂が考えていると、秋が勢いよく入ってきた

円「どうしたんだ。秋?」
秋「ハァハァ…亞夢ちゃんが・・・」
円「夢ノ崎がどうかしたのか!?」
秋「さっき・・・目を覚ましたの!!」
円「本当か!?」
秋「うん!だから円堂君も読んだ方がいいと思って」
円「ああ!分かったいまいく!」

円堂は扉を勢いよくあけ、階段を走って降りていった。


円「おい!夢ノ崎!」
扉をあけると、イナズマキャラバンのみんなと、特級がいた(星来以外)そして・・・・・

亞「うるさいなぁ。もう少し静かにあけれないの?」

ベッドに座ってる亞夢の姿

円「もう大丈夫か!?………それと、」
亞「言いたいことあるなら、さっさといえ」
円「悪かった!」
亞「・ ・ ・ ・何が?」
円「だから、亞夢の過去のこと……」
リ「それなら、ウチもや!ほんまに悪かった!」
春「私もです!興味本意で聞いてしまって・・・・・」

とみんなが頭を下げ始めた。

吉「私も悪かったわ。あなたのことを考えずに・・・」

吉良も謝りだした。

亞「……………で?」
全「はぁ?」
亞「謝ったところでどうなんの?過去にあったことがなくなるわけじゃあないし」
円「ホントだ・・」
亞「何が?意味がわからん」
円「それがな!」

優『亞夢にとって和輝はとても大事な人なの』

ふと優に言われた言葉をおもいだした。

円「…………いや。やっぱいいや」
亞「さっさといえ。別に僕に遠慮するな」
円「・・・実は俺・・・幽霊にあったんだ!」
全「・・・・ハァ?」

円堂はさっきあったことを喋った。


全「プッ。アハハハハハハハハwww」


円「笑わなくたっていいじゃないか!」
鬼「ああ。悪いww」
円「鬼道、本気にしてないだろ!」
秋「私も、あったよ!」
全「・・・・・えっ!?」
秋「亞夢ちゃんかと思ったけど・・・」
土「じゃあ、円堂のいってることが本当だってゆうのかよ!」
鶴「ええ、本当だとおもいますよ?」
申「おい。鶴なんでそう思うんだ?」
鶴「クス。それは企業秘密です。それに亞夢さんもなにかあるようですよ?」
そう亞夢を指すと・・・
亞「・・・・・・・・」
一「なにか、心当たりでもあるのかい?」
亞「・・・・・ 多分、円堂の言ってることは本当。」
全「エッ!?」
亞「絶対に・・・」
星「あいつがからんでると思うのか?」

幽/堊「!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

二人がびっくりしたような顔をした
幽「・・・・・・・・・・」
堊「嘘でしょ。・・・そうだ!亞夢の過去を喋ったのは誰!?」

いきなり声を出す。

星「三人は見てないのか?」
戌「俺たちは」
申「そとにいたので」
鶴「わかりません」
星「・・・・・・そうか。この様子だと堊梨栖と幽眞も知らないだろう・・」
円「あっそのことなら……………」

優にあったことなどを話た。

亞「・・・・・・やっぱり」
円「どうか、したのか?」
亞「いや。ちょっと。それと、僕キャラバン降ります」
円「そうか!って・・・・・・・・」

全「エエエエエエエエエエエ!」

と騒ぐ円堂達。

円「なんでだよ!」
リ「結構仲良くなったやん!」
財「それともまだ何かあった!?」
亞「いやいや。そうゆうことじゃn
全「じゃあどうゆうことだよ!」
亞「だから、僕がやんなきゃいけないことがあるの!」
円「なんでお前じゃなきゃいけないんだ!?」
亞「それは、秘密。だけどこれだけは言える」
全「?」
亞「僕は最後までやりとおす主義なんだ」
円「それなら!」
亞「キャラバンに乗ってるやつだけが味方なのかい?違うだろ。」
円「それってーーーーーーーーーーー」
亞「キャラバンに乗ってなくても味方てゆうこと」
全「亞夢さん/夢ノ崎/亞夢ちゃん」

星「お取り込み中悪いんだけど・・・」
全「?」

星「俺、なにも聞いてないよ!?」

幽「・・・・・・・・・・・(コクッ

堊「私もだ!」
戌「初耳ですよ!?」
申「なんでですか!?」
鶴「まあ。これも運命なのでしょうか?」

と動揺を隠せないメンバー達。

全「知らなかったのか!?」

亞「うん。だっていってないし」

全「おい!」

亞「大丈夫。いくあてはある。」
鶴「やらなければならない運命なのですね」
亞「まあ。そうだね。それと特級にもてつだってもらうから、二人も降りてね」
幽「コクッ」
堊「わかった」

吉「わかりました。」

全「監督!?」
吉「でも、ずっと仲間なんですよね?」
亞「もちろん」



特級の方を向いて・・・・・・・

亞「幽眞と堊梨栖は僕と一緒に動いてもらう。三人はあいつの情報を調べて。星也は、星来に連絡して、学園を任せる。いいね?わかった。それじゃあ解散」

そういうと亞夢といる二人意外はもう居なくなっていた。

そして円堂達の方を向いて

亞「短いあいだありがとう。絶対に勝てよ」
円「ああ!もちろんだ!」
亞「じゃあね、























僕の仲間のみんな♪」

円「いまっ!」

しかしもう三人の姿はなかった。だけど最後に『夢ノ崎 亞夢』の心から笑った笑顔がずっと頭に残された。



今回は長い!
書くのめんどくさかった!
でも、達成感がある!
次回は亞夢達のいなくなったキャラバンの様子?だよ!
忘れてなければ←


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