二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。
日時: 2012/07/26 04:48
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


初投稿です、カラクリです。

フラン中心のヴァリアー小説を書きたいと思います。

宜しくお願いいたします。


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Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.2 )
日時: 2012/07/26 09:11
名前: 素海龍 (ID: q9W3Aa/j)

おおーーーっ!!
フラン主人公来たきた!!
待ってましたーー!!

・・・・はい、すいません。一旦落ち着きますね。
スーハースーハー・・・ふぅー

改めて素海龍(スカル)といいます。
フランを愛する人です。

紅かっこいいです〜!!

結局私が言いたいのは究極に面白いということです!
極限に更新待ってます!

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.3 )
日時: 2012/07/27 00:11
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


*素海龍さんありがとうございます!!
これからも頑張っていきます!!*

「んー、おはよぉ・・・。」
目を擦りながらチワワのパジャマで現れた紅に皆は目を見開いた
「そのままだったら可愛い子供なんだけどな♪」
ベルは紅をいきなり抱きしめた
「黙れクソ王子。」
「王子だから無理♪」
いつもフランとしている会話をしている紅とベル
「朝から煩いです堕王子ー。」
★フラン登場★
「うるせぇクソ蛙!!」 グサッ
「ゲロッ、痛いですー。」
「ねぇねぇ新入りちゃあ〜ん。」
「なんだよオカマ朝からキモいな。」
「名前、何ていうのぉ〜?」
もう酷いのくだりは無しかw
「・・・後で言う。」
「オイィィィィ!新入りぃぃぃぃ!!」
「煩いですーロン毛隊長ー。」
「ししっ♪いつも一番うるせーのはロン毛だよな。」
「お前らうるせぇぞおおおお!!おい新入りぃ!クソボスに挨拶はしたのかぁ?!」
「・・・ザンザス?」
「そうだぁ。」
「あー、めんどくせ・・・行ってくるわ。」
トタ×3
「彼何者なんですかねー。」
「さぁ?王子しーらないっ♪」
ガッシャーン! 「クソボス荒れてんなぁぁ。」
「そうね・・・大丈夫かしらぁ?」
トタ×3
「あ゛ー・・・痛ってーな・・・。」
「大丈夫ですかー?」
「あ、あぁ・・・えっとぉー・・・うーんと・・・。」
「ミーはフランですー。」
「あーフラン、よろしくー。あと大丈夫ー。」
「俺はベル!王子って呼んで!」
「あーオッケー堕王子。」
「ししっ、姫一文字余計〜♪」
「ミーの考えが分かりますねー新人さんはー。」
「そうそう、姫の名前何?」
「べn「おいドカス。」
「あ゛?何の用だザンザス。」
「お゛おおおい・・・クソボスにそれは・・・。」
「・・・紅・・・来い。」
「紅、ですかー?(何か聞いた事ある様な・・・)」
「ししっ♪まさかだけど姫さー・・・『紅姫』?」
「そうだけど何?(ギロ」
「あの毒舌の子供が紅姫ですかー?有り得ないですよー。
しかも『姫』だから女の子ですよねー?紅は男ですよねー。」
「へぇ、言うね・・・蛙・・・やってみるか、あ?」
「今ミー鳥肌立ちましたよー、やめてくださーい。」
「蛙のその棒読みがイラつくんだよ、分かるぅ?(黒笑」
「王子分かるー♪」「ミーはわかりませーん。」「うるせぇ堕王子&蛙。」
※今紅からはとてつもなく赤黒いオーラが出ています※
「チッ・・・ドカス共、止めろ。」
「お゛お゛お゛お゛お゛い!止めろぉぉぉぉ!!」
「耳痛ってえええええええんだよ!!黙んねぇとその両足ぶった切るぞ!!」
「お゛・・・すまねぇ・・・・(怖ぇぇ・・・)」
「役に立たねぇドカスだな・・・紅、やめろ。」ボッ←憤怒の炎スタンバイ
「フランちゃん!紅君っ!」
「ボスーお助け〜。」
「うっぜーな、蛙・・・殺す!」
 ガキンッ
「まさか・・・嘘だろ・・・王子の蛙・・・。」
「さすがにミーもびっくりですー・・・」
「はっ・・・僕の鎌に切れない物はねぇんだよ(ニヤ」
「いいですよー、どうせ外したかったですしー。」 スポッ
「おおー蛙君以外とイケメンなんだねー。」
「煩いですよ、紅姫さん。」
「もうさぁ?その名前で呼ばないでよ、リボーンが勝手に広めただけなの!」
「さっきから煩いですー、ミーは少し寝ますー。」
「ちょっとぉ・・・フランちゃん怒ってるわよねぇ?」
「ふんっ、知らねぇよ。」
・・・・・・ちょっとからかい過ぎたか・・・・
「紅、行きやがれ。命令だ。」
「チッ、めんどくせっ・・・」

コンコン

「・・・誰ですかー。」
「僕、紅。」
「紅姫ですかー、何の用ですかー。」
「・・・入るぞーっ・・・」
「ちょっ!待ってくださっ!!」
ガチャッ
「え。」
紅の目に映ったのは上半身裸、膝までのズボンを着ているフランがぐっちゃぐちゃの部屋でじゃがりこを溢してる所、と!
フランの手から滑ったと思われるファンタ(ブドウ味)が紅の服にべったりと付いていた
「・・・・・・・・・っ・・・」
「あのー・・・えっとー・・・紅、さーん・・・。」
「全然良いよ、フラン。」
「・・・はいー?」
「もうコレ捨てる奴だし、あと・・・」
「・・・はい?(心配して損したですー)」
「自分が早く服着ないと風邪ひくぞ?」
「え・・・あ、良いんですー暑いんでー。」
「へぇ、そう・・・そんでー・・・」
「用件はなんですー?」
「・・・さっきは、ごめんなさい。(ボソッ」
「えー、なんて言いましたー?(案外可愛いですー)」
「ご・・・ごめんなさいっ!!」
「よろしい、ですー。(にこっ」
フランは紅の頭をくしゃくしゃっと撫でた
「・・・やめろ・・・。」
「何ですかー?顔が真っ赤ですよー?」
紅の顔色が一瞬にして蒼白になった
「はっ・・・蛙も顔がリンゴの様に真っ赤だな。」
「ミーは熱が出たんですー。」
「それなら早く服を着たらどうだクソ蛙?」
ガチャ「クソ蛙〜なn・・・なっ、何してんだ姫こんな所で?」
「あーちょっとね。」「ちょっとですー。」
「しかも蛙上半身裸じゃねーか!ちょっと姫!浮気!?」
「あぁ?大体堕王子なんかと付き合うかっつの!!」
「うっわ酷いなぁ姫は!」「そうですー、付き合うとしたらミーでしょー。」
「・・・は?」
「だーかーらー、ミーと付き合って下さーい と言っているんですー!」

「「はぁあああああ?!」」

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.4 )
日時: 2012/07/27 08:54
名前: 素海龍 (ID: q9W3Aa/j)

ぎゃーーーー!フラン大胆告白!!
それを私にしてくれーー(((o(*゜▽゜*)o)))
フ「キモいんですけどー」
ベ「同感だし♪だけどよ堕作者一回落ち着こうぜ♪
私「(‾^‾)ゞイエッサー!」
ベ「深呼吸だな♪吸ってー」 私「すー」フ「はいてー」私「はー」ベ「吸ってー」私「すー」フ「はいてー」私「はー」フ「はいてー」私「はー・・・うっ」
フ「はいてー」私「死ぬわ!!」

危ない危ない!!
フランのおかげで死ぬとこだった!!

友達になってくれませんか?
呼び&タメおkです!

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.5 )
日時: 2012/07/27 19:13
名前: *カラクリ箱* (ID: mUOLybJ4)
参照: http://vuxaria-.vuxaria-.karakuri


素海龍さんへ

素海龍さん面白いですね(笑)
呼び捨てとタメ口は普段からしてないんで無理そうです・・・すいません。
素海龍さんはタメでお願いします!
それでも良かったら私からもぜひお友達になって下さい!

 カラクリより

Re: 【リボーン】ヴァリアーなんてまだまだ。 ( No.6 )
日時: 2012/07/27 21:06
名前: 素海龍 (ID: qToThS8B)

クフフ・・・面白いなんて久し振りに言われましたよ。
雲)わお!ミニナッポー発見!!咬み殺していい?
私)やめてください!!
雲)え?いいんだ!君ってM?
私)良いって言ってませんから!!そしてMじゃない!
雲)どうでもいいや。咬み殺すよ((ニコッ
私)わー雲雀さんのえがおみれたーはいいんですけど!!いま頭ん中走馬灯が!!
バキッドガッドゴッ

私)うっ・・・バタン

雲)わお!堕作者しんだ!!あ。こいつ言いたいこと長すぎ・・・。
えーっと『私タメでいいんですか?たまにキャラ化するから敬語になるかも!!
でもタメでいきます!私も二次小説と別館でリボーンの書いてます!!良かったら見にきてください♪( ´▽`)』だそうだよ。
僕的にも気に入ったから堕作者連れてくるよ。
じゃあね。


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