二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- わがままなツバサ特別版
- 日時: 2012/07/29 10:13
- 名前: あいら ◆NrIZpiZ/Bc (ID: UHIG/SsP)
こんにちは!
あいらです!
ちゃおに連載していた
わがままなツバサが大好きだったので、
小説作りました!
☆登場人物☆
上野 紗良(うえの さら)
中学の入学式以来、病気が治らず天使になった。超ドジっ子☆
私的には、美少女って言うより、
かわいい☆
12月24日に生まれた。(12歳)身長147㎝!
ニコ(紗良のツバサ)
紗良のツバサで風を操る。
昼寝が大好き☆
よく毒を吐くけどホントは優しい。
生年月日 不明。(14歳)
身長158㎝!
チビなのを結構気にしている(笑)イケメン男子☆
木ノ下 彩(きのした あや)
11月11日生まれ。(12歳)
身長155㎝!
紗良の親友☆
虎十郎
新米の天使を、
監視・指導をする仕事をしている。
コロ先輩と呼ばれている。
多分、紗良よりドジ…。
シズク(コロ先輩のツバサ)
コロ先輩のツバサで
水を操る。
多分ツンデレで
コロ先輩のコトが好きだと思う。
以上です!
- Re: わがままなツバサ特別版 ( No.6 )
- 日時: 2012/07/30 21:10
- 名前: あいら ◆NrIZpiZ/Bc (ID: zypMmNa5)
ありがとう!RIZUMU!
- Re: わがままなツバサ特別版 ( No.7 )
- 日時: 2012/07/31 03:41
- 名前: あいら ◆NrIZpiZ/Bc (ID: SZKU6Vs0)
ニコ「おいっ!」
友達「なに?」
ニコ「言ったら殴るぞ。」
友達「どうぞご勝手に。」
ニコが彩の友達に殴りかかった!
だが、あっさりと止められてしまった。
ニコ「!?」
友達「………かなり驚いてるね。」
ニコ「…………」
友達「じゃあ、次は私の番だよ……!」
彩の友達はニコのお腹を力強く蹴った。
ニコ「うっ………」
ニコがヨロヨロとしている。
いまにも倒れそうだ。
紗良「ニコッ!しっかりして!」
友達「じゃあ、帰るね。バイバイ。彩、上野さん、チビ。」
紗良「ひどい…」
彩「何であんなっ…」
紗良「とりあえず、彩の家に行こう。」
ニコ「…………………」
紗良「よいしょっ…。」
ニコ「!?」
紗良がニコをおんぶしようとしている。
彩「ムリムリムリ!紗良がおんぶなんて出来る訳ないじゃん!」
紗良「あっ……。」
ベチッ
紗良が転んで、ニコは紗良が転ぶコトを予測していたのか、
紗良から離れていた。
紗良「いったぁ…」
紗良は、強く尻餅をついた。
彩「もう、しょうがないなぁ。」
フワッ
紗良「あ、彩!?」
彩が紗良をおんぶした。
紗良は、かなり驚いているようだ。
ニコは、相変わらず無表情だ。
ニコ「……………。」
彩「時間が無いから走るよっ!」
紗良「!?」
彩は、紗良をおぶったまま走った。
紗良は、また驚いているようだ。
ニコは、相変わらず無表情で走っている。
ニコ「……………。」
数分後、彩の家に着いた。
彩とニコは息を切らしている。
彩・ニコ「はぁはぁ…」
紗良は、彩の家に入った途端、リビングに入り料理を始めた。
ニコ「お…前、料理なんか出来るの…かよ。」
ニコは、どう説明していいかわからない程、驚いている。
紗良「料理ぐらい出来るよ。オムライスでいいよね?」
彩「あー、ありがとう^^」
紗良「どういたしまして。」
ニコ(オムライスって何だ?)
紗良「出来たよ〜♪」
ドンッ
彩・ニコ「!?!?」
彩とニコは、凄く驚いている。
- Re: わがままなツバサ特別版 ( No.8 )
- 日時: 2012/07/31 05:37
- 名前: あいら ◆NrIZpiZ/Bc (ID: zypMmNa5)
オリキャラを紹介しま〜す。
森田 美雨(もりた みう)
身長162㎝!
空手を習っていて、黒帯だから強い。
運動神経抜群!
ドS!
彩の友達。
- Re: わがままなツバサ特別版 ( No.9 )
- 日時: 2012/07/30 23:29
- 名前: スズリン (ID: Kw9QCOws)
じゃっ、遠慮なく呼びためで。彩の友達・・・何者?強い。
- Re: わがままなツバサ特別版 ( No.10 )
- 日時: 2012/07/31 13:52
- 名前: あいら ◆NrIZpiZ/Bc (ID: NPMu05CX)
ニコ「えっ…コレがオムライス…?」
彩「違うよ…。真っ黒なオムライスだよ…。」
紗良「ねぇ!頑張って作ったから食べて見て〜♪」
ニコはオムライスを口に運んだ。
ニコ「っ…!((涙目」
紗良「美味しい?」
ニコ「マズイ…」
紗良「え!?ウソ!?」
紗良がオムライスを口に運ぼうとした。
だが、ニコがスプーンを奪った。
ニコ「お前が食ったら腹壊すからヤメとけ。」
紗良「っ…////!」
ニコ「な、なに照れてんだよ////バーカ。」
紗良「う、ん。あ!わ、私、照れてないからねっ!////」
ニコ「お前、ウソ下手だな。」
紗良「ウソが下手なのは、素直な証拠だよ!」
ニコ「ふーん。」
紗良「あ。私、オムライス作り直すね。」
紗良が、再びキッチンに戻ろうとしたが、
ニコが紗良を止めた。
二人とも、顔が真っ赤だ。
紗良「ど、どうしたの…?///」
ニコ「いや、別に作り直さなくても、全然いいんだからな!////」
紗良「えっ…あ、ありがとう////」
彩「…………(放置プレイかっ!)」
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