二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ≪2話更新!!≫
- 日時: 2012/08/02 14:03
- 名前: 聖 ◆atevkS7Xtg (ID: LMLu5hTj)
はじめまして!
初めて小説を書かせていただきます、聖と申します^^
私は、いままで一回も小説を書いた事がありません!
なので、かなりの駄文になると思われます。
というかなります。
ですが、暖かく見守っていただけるとうれしいです^^
‐−—注意—−‐
1.聖は、上に書いたとおり、ド素人です。
2.見たら目が腐るかもしれません。見るときに、「どうなってもいいぜ!」という、勇気ある方のみ読んで下さい。自己責任で。
3.「は?なにこれ。こんなの円堂じゃない!」と、文句を言ってくるのは御控えください。
4.荒らしはお断りです。ええ。
5.聖は飽きっぽいです。いつこの小説を終わらせるかわかりません。
6.聖は、この小説のある程度の流れくらいしか作っていません。よって、物凄い駄文&更新速度が遅いです。
こんな小説でも「いいぜ!」といってくれる方のみ、読んでくれると幸いです。
あ、この小説は、私のリア友の茉莉が、「私のちょっとパクっていいよー!」といってくれたので、`歪む世界`と、`トリップ`を頂かせてもらいました!
〜更新〜
プロローグ >>5
1話「出会い」 >>41
2話「おじいさん」 >>60
〜オリキャラ〜
美咲桃香 >>16
〜お客様〜
【レッド様】
初コメのお方。お友達だったりする。ダン戦の小説を書いている、神聖な人。
【風風様】
こんな駄作者のスレに来てくれた、てるみんをも超える神様。
姫佳のスレで知り合いました。
【姫佳様】
私が初めてカキコで知り合ったお友達。
姫佳の新しい神聖なスレで、屍同然な私が初コメを奪ってしまいました←
物凄い神文なお方!ティアラちゃんラティアちゃん輝姫ちゃんが物凄く可愛い!
リア友の茉莉のお友達です。
【凛々様】
凛が書いてるスレで、ばかであほでどじでまぬけで駄作者な聖が初コメを奪ってしまいました。
とっても神文な方!亞夢ちゃん可愛い!嫁になってk((←
あの、コメントくれるとうれしいです。
作成日…2012. 07/31(Tuesday) 12:58
最終更新日…2012.08/02(Thursday) 14:03
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- Re: 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ( No.37 )
- 日時: 2012/08/01 13:45
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
聖
大学でも昼休みはあるぜ(苦笑)
てか、私の小説でコメ返しとけって・・・あれ、どういう意味!!?(笑)
まあ、確かにカッコイイよな!!
大空ハルカ・・・どんな人なのかも気になるし、雰囲気としてはヒロに似たのかな?♪
楽しみにしとこうぜ♪
- Re: 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ( No.38 )
- 日時: 2012/08/01 14:02
- 名前: 聖 ◆atevkS7Xtg (ID: LMLu5hTj)
レッド
あるんだ、よかった…。
なかったら流石に死ぬよねw
いや、あれは、レッドが書いた話の前に、私のコメが…。
いや、間違ってるぜ!
はるかさんがお母さんだから、ヒロがお母さんに似たのさ!!
- Re: 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ( No.39 )
- 日時: 2012/08/01 14:05
- 名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: hSo8a19A)
知ってる!
さっき、見たぜ!!
コメ返しといたから見て!!
ごめんね、気付くのが遅かった・・・orz
まあ、何とかなったから良いよな。
えええええ!?
違う-----!!?
どう違うのさ、ヒロはヒロのお母さん似だろ?
そういえば、父親らしき人物が見当たらないな(苦笑)
- Re: 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ( No.40 )
- 日時: 2012/08/01 15:43
- 名前: 聖 ◆atevkS7Xtg (ID: LMLu5hTj)
- 参照: 台風9号でかくね?
レッド
了解!見とくね!
いや、レッド、お母さんヒロ似なんだろうなーっていってたから…。
普通逆じゃね?って思って…w
確かに…。
シングルマザーとか?
あ、もしや、仮面の人がヒロのお父さんとか!?
1話更新中…
- Re: 記憶喪失少女と歪む世界 【inzm】 ( No.41 )
- 日時: 2012/08/02 13:02
- 名前: 聖 ◆atevkS7Xtg (ID: LMLu5hTj)
1話 「出会い」
目を覚ますと、何処かの部屋のベッドの上で寝ていた。
身を起してその部屋を見る。
質素な部屋で、壁にはサッカー選手と思われる人のポスターが貼ってある。
雰囲気的に、男の子の部屋だと私は推測する。
私はベッドからおりて、部屋の中を歩いてみた。
ふと、目に止まったのは、タンスの上にある写真。
少し古っぽい、男性が撮られた写真。
暫くその写真をみていると、ドアの向こうから、ドタドタと階段を駆け上がる音が聞こえた。
私が、ドアの方を見るのと同時に、勢いよくドアが開いた。
ドアを開けたのは、中学生位の少年で、頭にオレンジ色のバンダナをしているのが印象的だ。
少年は、私を見るとぱぁあと笑顔になって、こう言ってきた。
「あ、君、目覚めたんだ!」
突然言われた言葉に、私が固まっていると、少年は笑って言う。
「あ、ごめん!俺、円堂守!君、河川敷で倒れてたんだよ?」
そう言うと、円堂守という少年は、机にお茶とお粥を置いて、食べなよ、と言ってくれた。
私は言葉に甘えて、お茶を飲む。
円堂守さんは、私に質問をしてきた。
「ね、君の名前、なんて言うの?」
おそらく、私がなかなか返事をしないので、困っちゃっていると思う。
とりあえず、私は返事をすることにした。
「私…。私は、美咲桃香だと思います…。」
円堂守さんの頭に[?]が浮かんでいる。
暫くの沈黙の末、円堂守さんが聞いてきた。
「あの…。美咲…だっけ?あのさ、だと思うって、もしかして…。」
円堂守さんは、恐る恐る聞いてきた。
「もしかして…記憶喪失…とか?」
記憶喪失。
意識障害によって、過去にあることを思い出せない事。
私は、過去の事を覚えていない。
なぜ、河川敷に倒れていたのかも。
ただ、名前だけ、そこにある。
記憶というくくりの中に、ただ一つだけ。
こういうことを記憶喪失というのならば、記憶喪失だと思う。
「…多分、記憶喪失だと思います。名前だけしか覚えていませんし…。」
私がそう言うと、円堂守さんは、「そっかぁ…」と黙ってしまった。
数分たった後、円堂守さんが予想外の事を言ってきた。
「あ、じゃあ、泊る家も無いのか?なら、俺んち泊れよ!
どうせ、美咲が起きなかったら、泊める積りだったし!」
そういうと、円堂守さんは走って部屋から出て、階段を駆け降りた。
『かあちゃーん!今日、あの子泊めていいよね!』と、お母さんとおもわれる人に、私を泊めていいか聞いている。
『本当、ありがと!』という声が聞こえた。
お母さんと声は聞こえなかったが、多分、良しとしたのだろう。
とりあえず、今日は円堂さんの家に泊めてもらう事になったのだった。
あとがき
桃香「長っ!!嘘、1000文字超えてる!?」
はい、長いw
これ、読む気失せるよねw
桃香「こんな駄作ですが、読んでくれると嬉しいです!」
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