二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ソード・アート・オンライン ー 最強チームー
日時: 2012/08/13 13:27
名前: ハンター (ID: F7i5fXOu)

初挑戦なのでアドバイス宜しくお願いします!

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Re: SAO 優勝候補 ( No.1 )
日時: 2012/08/11 12:49
名前: ハンター (ID: 2fGMg0kq)

これまで小説はずっと読むほうでしたが、最近自分で書いてみようかなと思い始めました!
とゆうことで
いまよみふふけっている、ソード・アート・オンラインの二次を書こうとおもってます
まだまだへたですがよんでくれるとうれしいでーす

Re: SAO 優勝候補 ( No.2 )
日時: 2012/08/11 14:39
名前: ハンター (ID: A6qXPnRR)

 それでははじめさせていただきまーす!


1 強制召集

 
 キリトはエギルの喫茶店で明日奈が薦めたしょうがっぽさ全開のジンジャーエールを飲んでいた

 「なんでこんな日に呼び出しなんかくるんだよー」

もうこれを聞くのは1,2回ではない

今日は朝から、アインクラッド攻略をしようと意気込んでいたのだが、リンク使用とした矢先シノンからメールが来たのだ。
内容は

 「GGOについて話があるから、みんなエギルの店に来てくれない?」

としか書かれていなかったのでなんのためかは見当もつかない。
シノンには(聖剣エクスキャリバー)の借りがあるので、逆らうことが出来ないキリトはしぶしぶ待ち合わせ場所に出向いたのだった。

 ちなみに、キリトとエギル以外にはアスナとリズベット、リーファ、クラインがいた。全員同じメールを受け取ったのだという。
そして

 「やっ!みんなちゃんとそろってるねー」
 
と軽口をたたきながら最後に入ってきた、招集した張本人のシノン。
おせーよ! とキリととクラインからやじが、とんだがそんなのおかまいなしにシノンがしゃべり始めた。

 「突然だけど、今度の特別なルールの大会があるんだけどね、それにみんなに出てほしいんだ」

 「特別なルールって、どんな?」

 「それはだね、アスナ」

コホン!とわざとらしくせきをして、

 「上限8人の10チームにによるチームデスマッチであーる!!」
 
 「で俺たちをチームにしようとしたわけだ」

とキリト

 「その通り!こんなに凄腕がいるチームは間違いなく優勝候補だよー!」

たしかに、SAOなどで鍛えた腕は皆トップレベルと言っていい。
しかしキリトとクラインはまだ、めんどくさーと不満を抱いている。

 「しかしながら、ただでやってくれとはいいません。
なんと優勝賞金は30万デース!」

まさに奥の手、これを聞いたキリトとクラインはそくざにOK
当然ほかのみんなも承諾、そしてこれにておひらきということになった。

 こうして、まえから決めていたという名前を採用し

 チーム名 ホープが誕生した。
 

Re: ソード・アート・オンライン − 優勝候補ー ( No.3 )
日時: 2012/08/11 15:11
名前: ハンター (ID: A6qXPnRR)

とりあえず書いてみました。

助言待ってまーす!


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