二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【マフィア】deadlife【カゲプロ】
日時: 2012/12/31 19:28
名前: ポイド×アサ (ID: a32fGRWE)

アホッポイド(・ω・)×アサの初!!コラボ作品です!
基本設定はマフィアのメカクシ団で、他原作通り?

※なおキャラ破壊がありますのでご注意を・・・

※お客様の体調不良には一切責任を負いかねませんのでご観覧にはご注意を・・・><

設定はポイドが書きます!!

by.asa

設定

ボス(カポ)

  『さあ、殺るぞ』

名前:キド
性別:女
使用武器:ライフル・体術
服装:スーツ(男用)
一人称:俺

このファミリーのボス。他の幹部にも任せることもあるが、自分で暗殺などに行くことが多い。幹部のシンタローとよく気が合う。目つきが悪い。とてつもなく強い。多分このファミリーのなかで一番強い。

主な仕事:主に、暗殺の裏方に力をいれ
ている。(暗殺をするためにシャンデリア撃ったり、味方が危なくなったら遠くからライフルで攻撃したり)男として仕事に行くことも。

アンダーボス・ボス護衛

『このファミリーを裏切った罪は重いよ?』

名前:カノ
性別:男
使用武器:日本刀、銃
服装:パーカーの中に肩出しの服。(女物)本人曰く、『サイズがこれしかなかったんだよ』らしい。
暗殺の時はスーツ。

一人称:僕

ボスの護衛。いつもボスと行動していて、常に笑っている。大体はボスの隣で立っているだけだが、暗殺などをすることに関しては、ボスの次に強い。
ファミリーの汚れ役。血の掟を破った裏切り者を成敗する役目を背負っている。その時は日本刀で殺害する。とても優しい。

主な仕事:護衛、裏切り者の成敗、暗殺。


コンシリエーレ


  『ここの情報を教えなさい』

名前:マリー
性別:女
使用武器:弓矢
服装:アリスみたいなウサミミ&青のワンピ
一人称:私

なんちゃってコンシリエーレ。茶を入れたりすることもあるのだが、コップを割るなど足手纏いになることもある。しかし優しく温和な性格からみんなに好かれている。昔マフィアに親を殺された。

主な仕事:矢で脅したり脅迫文を送る



ボス補佐


『マフィアなんて所詮、ただの人殺しッス』

名前:セト
性別:男
使用武器:ライフル、体術、マシンガン
服装:スーツ
一人称:俺

ボス補佐。カノとキドと幼馴染。マリーをファミリーに入れた人物。本人曰く『いつか世界一のファミリーになって、その時に恨みを晴らすッス!!』らしい。マリーは妹のような存在。キドとカノが喧嘩をしている時に仲裁するようなお母さん体質。

主な仕事:キドと同様、裏方に力を入れている。



ソルジャー(メイドマン)


『ここのボスの部屋ってどこですかぁ☆?(女声)』

名前:如月シンタロー
性別:男
使用武器:銃
服装:スーツ
一人称:俺

ファミリーの幹部、ソルジャー。如月モモの兄。元、ヒキニートだが、ある事件をきっかけにこのファミリーに所属することに。ヘタレ・・・ヘタレ。ヘタレなのだが、頭の回転が早くとても頭が良いので、他のファミリーの情報をハッキングするなどの仕事を行う。それ以外は大体しない。仕事の大体の相方は妹、如月モモが多い。女としての潜入もする。このファミリー唯一の常識人。キドとよく話が合う。

主な仕事:他のファミリーからのハッキング

『ターゲット確認!!』

名前:如月モモ
性別:女
使用武器:銃、ナイフ
服装:パーカー
一人称:私

ファミリーの幹部、ソルジャー。如月シンタローの妹。女の割に仕事は戦闘系が多く、銃を使用する他の者よりも断然強い。ファミリーに入って三日で銃の使い方をマスターした。ある事件をきっかけにこのファミリーに入った。このファミリーのアイドル・・・なのだが、幹部やボスなどにはそういう振舞いは無い。

主な仕事:暗殺



情報屋

『いくら君でもタダで情報は渡せないよ』

オリキャラ

名前:シト(本名不明)
性別:男?
使用武器:銃、カッターナイフ
服装:基本派手なチャラついた服装。黒い伊達眼鏡、ピアスが両耳に二個づつ、片手にスマホ、常にナイフと銃を持っている。髪の色は銀。肩ぐらいまでの長さにすこしツンツンヘアー。常に口にペロペロキャンディーかチュッパ●ャップスを咥えている。

一人称:基本は俺、しかしその時の気分で変わる。

最強の情報屋。女と男、どちらでもいけるタチ。
故に変態、ロリコン、ショタコン。キドのファミリーによく情報を売っている。カノとマリー溺愛。最近シンタローも好きらしい。ボスのキドをよくからかう。
他のマフィアにも情報は売るが、キドのファミリーの情報はあまり売らないらしい。後、物の販売なども行う。

主な仕事:情報を人に売る、情報を手に入れる。



『情報知りたいならHI★ZA★MA★ZU★KE♪』

名前:中野 瑠花
性別:女?
性格:毒舌ヤンデレ、
服装:赤い着物に靴は赤のヒール。黄色い簪(カンザシ)をつけていて、帯の色は緑。少しワンピース風の和服。髪はおろしていて綺麗な黒髪。

主な仕事:情報源。情報を売る。


敵マフィア(オリキャラ)

『このファミリーに入った理由なんて、人を殺めるためだろう?』

名前:蓮ノ 刀刃(ハスノ トウハ)
性別:男
使用武器:銃・日本刀
服装:スーツ
一人称:俺

最強マフィアのボス。ルイのことを溺愛している。もちろんそういう意味ではなく。息子のように可愛がり、大切にしている。性格は冷たいが、本当は優しい。常に眼鏡をかけている。昔、とあるファミリーからルイと蛇里を連れ去って行方を晦ました。

主な仕事:命令、情報収集


ソルジャー


『えぇ?ボクがなに殺ってるかって?一緒に現場に逝く?((妖笑』

名前:ユウ
性別:男
使用武器:キャンピングナイフ
服装:スーツ
一人称:俺

主な仕事:組織の事を知っている奴を殺る。情報を脅迫して貰う


『地獄で悪魔ちゃんに舌引っこ抜かれろ☆』

名前:Louis(ルイ)
性別:男
使用武器:銃、ナイフ、シャウトボイス
服装:スーツにチャラチャラとアクセつけたりしてる
一人称:俺

無口。左目が前髪で隠れている。目は紅色。髪は黒色。ボスが大好きらしい。話すとグロイ乙女な話し方をするらしい。ヤンデレ。仲間やボスが少しでも傷つくと、半泣きになる。本人は任務で傷ついたことは一度もない。11歳の時にはボスが右腕を負傷したとき、
敵のファミリーを一人で潰したらしい。声がすごく低い。ボスの右腕。本名は「nicola・louis(二コラ・ルイ)」

主な仕事:暗殺のみ

アンダーボス

名前:蛇里(ダリ)
性別:男
使用武器:銃・ナイフ
服装:スーツ
一人称:俺

眉目秀麗で女性的な顔。頭の回転が速く、身体能力も良い。幼少期、親に売られてマフィアになった。14の時、ファミリーから逃亡し、別のファミリーのソルジャーになった。15の時、そのファミリーから刀刃とルイと一緒に逃亡。しかし頭に見つかり、命に関わる重傷を負った。本名は「Daniel・jack・lyric(ダニエル・ジャック・リリック)」

主な仕事:命令・暗殺


闇医者

『体の傷は治るけど、心の傷は治らないぞ?』

名前:楯山 研次朗
性別:男
使用武器:医療器具
服装:白衣
一人称:俺

有名な闇医者。しかし面倒くさがってあまり看てくれない。娘を亡くしている。昔、とあるファミリーで
刀刃と肩を並べていた。しかし、娘が自殺したショックで人を殺める事を止め、闇医者に転任した。
キドのファミリーと刀刃のファミリー以外はあまり看ないらしい。


プロローグ >>6
〜如月モモ、兄の女装服を選ぶ〜 >>11
〜如月兄、ボスにどやされる〜 >>13
〜二人の情報屋〜 >>20 >>21
〜死神篇〜 >>26 >>27 >>30 >>31 >>32 >>33 >>35
〜シンタロー女装篇〜 >>28 >>37

また更新しますwwwww

あ、ポイドですヽ(・∀・)ノ
私が作ったキャラはほとんど┌(┌^o^)┐ホモォです!!←
いや、そう見えるだけであって決してそうではない←
苦手な方はすいません!!(泣)
後、設定はw●ki参照です←
この度はご観覧誠にありがとうございます。


by.ahoppoido

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Re: 【マフィア】deadlife【カゲプロ】 ( No.29 )
日時: 2012/12/25 08:25
名前: アホッポイド(・ω・) ◆9EWOksTQbg (ID: eCoP6tTf)  

デュラララ吹いたwwwwww
てかキドさんしっかり!!wwww


……そういや留花様の口調ってあんなのでいいかな?←

Re: 【マフィア】deadlife【カゲプロ】 ( No.30 )
日時: 2012/12/25 09:22
名前: アホッポイド(・ω・) ◆9EWOksTQbg (ID: UISKJ4Eq)  

〜死神篇〜

「それ、取れよ」

狐の面に指を指す。

「は—い………あれ、今日はあの少年はいないんですか?」

「ルイのことか。あいつは今日はいない。仕事に行った」

「へぇ…因みにどんな?」

「殺しだ」



その頃ルイは


「アハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!」

ぐちゃっぐさっ

「何だこいつ……!ぐぇっ!」

「アハハハハハハハ!!●ね〜☆」

ぐぢゃぐちゃっ

「あ、みんな逝っちゃった……このまま地獄行きかな—…天国なんかに逝っちゃったら地獄に引きずりこんであげるけどね」

「ルイ、お前恍惚の表情だな…」

「あるぇ!?何でゆ—君がいるの?」

「は?最初から一緒に居ただろ」

「そうだっけ?まぁ先に「アレ」、取ってきてよ」

「一人で大丈夫なのか?」

「ここにいる人たちはみんな動かなくなっちゃったしね—…」

「かかれ—!!!!」

「あ、また出て来た。じゃ、先に行っててね(≧∇≦)」

「(・・ゞ」

「よし、準備完了☆」

「おい…あいつ何か持ってねぇか!?」

「バーン!!」

「うわあああああああああああ!!ロケットランチャ—だ!!!」

「ふふフふフふフ……………地獄で悪魔ちゃんに舌引っこ抜かれろ☆」



ドカァァァァァァァァァァン

「さ、行こ☆」





「へぇ……じゃあもう一人の子は?」

「ユウか。あいつはルイの護衛と情報を取りにいった」

「俺に頼めばいいのに」

こいつに頼むのもありだが、何たって大金がかかる。それに元々潰したかったから行かしたのもあるしな。

「まあ別にいいだろ」

「ん—。じゃあ、まず一つ目」

こうして奴の仕事が始まった。




続く

Re: 【マフィア】deadlife【カゲプロ】 ( No.31 )
日時: 2012/12/27 08:55
名前: アホッポイド(・ω・) ◆9EWOksTQbg (ID: WRKciX17)  

〜死神篇〜

「前に話してた奴らですけど、いい情報が掴めました」

「ほう。どうだったんだ」

「頭(かしら)は、腕は良いかもしれませんが、頭が冴えません。しかし、下は意外と優秀なようです。右腕の男は頭がきれます。しかし身体能力は良くないようです。なので、そちらから殺っていったほうがよいと思いますが」

「ああ、わかった。………一つ聞いて良いか?」

「一つでも二つでも」

「メカクシファミリーに使える新人がはいったらしいな」

「えぇ。如月という兄妹です」

「……お前は此方よりは向こうの味方だろ。そんなこと教えていいのか?」

「刀刃さんのファミリーと敵対してないからこそ言えるんですよ」

「……そうか」

「あ!それより今日は現金で頂いてもいいですか…?」

「?あぁ、別に構わないが……どうしてだ?」

「えっ!?いや……その……プレゼントを渡したい人がいて…///」

「……彼女でも出来たのか?」

「ちっ違います!!同じ情報屋で同居中の女性なんですが……なんて言うか…その…よ、喜ぶ顔が見たくて……///」

「はぁ……お前も乙女だな……」

「そっそんなことより!!………………あの………あの事なんですが………まだ見つかりません……」

「そうか。続けてくれ」

「は、はい………」

「絶対に見つけ出せ。何があっても、あいつの……あいつの精神の生まれ変わりを……」

「……刀刃さん。もう18年も経ってるんですよ?もう無理じゃ…「黙れ。あいつの生まれ変わりがいるのは確かだ。絶対に見つけ出せ」

「その情報源は?」

「………派手な服を着た女の情報屋」

「…………!!そ、そうなんですか。では今日の報酬を……」

「いくらだ?」

「50000円です」

「はい」

「頂きます。ではまたいずれ……」

「あぁ。またな」

キィ—…バタン




「いや—ゆ—君新しい服買わないとね………………」

「お前はボスに新しい服買ってもらっていいですね!!」

「俺は今まで一回も買って欲しいって言ったことないよ……ってあれ?誰かいる」


「言えない……シンタロー君があの方の生まれ変わりなんて……………」

「あ、さっきの情報屋さん!ただいま—☆」

「え!?あ、あぁ…こんにちは☆」

「じゃあね—(≧∇≦)ノシ」

「うん!バイバーイ(^-^)ノシ」






つづく

Re: 【マフィア】deadlife【カゲプロ】 ( No.32 )
日時: 2012/12/28 13:12
名前: アホッポイド(・ω・) ◆9EWOksTQbg (ID: /08hIsKD)  

〜死神篇〜

コツ コツ コツ コツ コツ

ギィ—…  バタン


「…………お前は何も変わらないな」

目の前にいる彼に話しかける。
ここは俺以外の人間は入れない特別な部屋だ。大切な彼が居る部屋。昔と何も変わりはしない。いや、変わることは絶対にない。

「あの頃より少しは大人びた顔になったが、やっぱり無口で無表情で大人しいな」
彼は目を瞑って何も言わない。

「今日はお前も知ってる情報屋が来たよ。まさに恋する乙女みたいな感じだった。ハハッ、あいつが恋なんて変わってるよな。」

ほんと、昔は女遊びばかりしてたのに。

「ルイは元気だよ。今日も相性のいい子を連れてとある組織を潰しに行ったし。心配なんてしなくても、あいつは俺とお前が育て上げた最強のソルジャーだ。まあ、だからと言って大切じゃない訳じゃないよ」

返事はない。

「最近、メカクシファミリーに新人が入ったらしくてさ—、どうも使えるらしいんだ。彼らとは敵対してないからいいけど、どんな子か見てみたいよな」

返事はない。

「なあ、返事しろよ。蛇里」

彼は死んでいるように見える。

「本当は驚かそうとして寝たふりしてるんだろ?わかってるから」

返事はない。

「………………」





本当は、彼の前でこうして一人で話して現実逃避をしているだけだ。彼は18年前に自分を犠牲にし、俺を護って死んだ。前にいたファミリーからルイを連れて三人で逃げているときに見つかってしまい、俺に撃たれた弾丸を彼が代わりに受けたのだ。ルイはまだ幼かったから覚えていないかもしれない。彼が倒れていく寸前にとても悲しい笑顔で俺たちの方を見たのを。すぐさま彼を、有名で昔から交友関係があった闇医者に急いで見てもらった。

『生きてるけど、死んでるのと変わらない』

彼にそう告げられた。いつ死ぬかも、いつ起きるかもわからない。生き返っても記憶はない確率がほぼ100%らしい。外傷はほとんどなかった。ただ、撃たれたのが頭。死ななかっただけでも奇跡だと思う。ただ彼が生き返るのを待っていても何も起こらないから、新しい組織を作り上げた。そしてその直後、新しい女の情報屋に出会った。





続く

Re: 【マフィア】deadlife【カゲプロ】 ( No.33 )
日時: 2012/12/28 15:10
名前: アホッポイド(・ω・) ◆9EWOksTQbg (ID: Gd7LnyXy)  

〜死神篇〜

彼女は妖しくも、とても美しい姿だった。当時からずっと贔屓していた情報屋、シトから情報を買おうと思ったのだが、やはり値段が他より高いので、他の情報屋を当たった。それがその女の情報屋だ。確か名前は……思い出せない。風の噂でとても優秀だと聞いていた。8月15日の真夏、彼女は俺と目があった途端、いきなりこう言ってきた。

大切な人が死にかけの時の人間の目をしてるね☆

どうしてそんなことが分かったのか、と問うと

さあ?ww

と言われた。

そしたら彼女は半笑いでこう言った。

「死にかけの人間は精神がどこかへ行ってしまうことがある。もしかすると、精神だけが生まれ変わって生きているかもしれない。前世の記憶なんてその人間には分からない。でも前世の精神はまだ生きている。だからその人間の精神を取り出し、死にかけの人間に戻せば生き返る。記憶だって取り戻せる。でも精神を死にかけではない状態で取り出したら、確実に死ぬ。どちらにせよ、人間を一人殺すことに違いない。あなたならどうする?」


……そんなもの決まっている。


大切な人を救う。

「そう。その人の名前、教えてもらえませんか—?」


「……゛蛇里゛」

「男ね。名字は……まぁいいや」

どうして男とわかったのかがわからなかった。今まで彼は名を名乗ると女性か、と聞かれていたのに、確かめもせずに男とわかった意味がわからない。

「ヒントをあげる。きっとその生まれ変わりは、黒髪、美しい姿、男、日本人、今年生まれた、裏社会の人間の子供、18年後は絶対にあなたの目に留まる。まあ、これだけじゃ無理があるかもしれないけど、私が共犯者になるのはイヤだしね—♪ま、間に合ったらいいね☆」

18年後の今日、またこの場所で会いましょう。それまでにその精神をやどした人間をあなたが見つけられなかったら……二度と彼が起きることはないと思ってねVv」

そう言って彼女は帰って行った。


俺はその時、情報を買うことを忘れていたことなんて頭の中になかった。裏社会の日本人で黒髪で美しい姿の男なんてそこら中に沢山いる。見つけるなんて無茶がある。でも絶対に見つけ出す。

その次の日に、シトに頼んだ。裏社会の人間の子供で黒髪の美少年を探してほしいと。もちろん産まれたばかりの赤子を探すなんて無理がある。だから大金をかけて18年間も探してもらっている。





続く


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