二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ダンボール戦機Ｗ ≪驚異のアメイジングポテンシャル≫
- 日時： 2012/09/20 07:08
- 名前： 赤獅子エンザ （ID: pmOIN4oE）
どうも(=゜▽゜)/ ウィッス!!
これで書いた小説は・・・・4回目ですかね！？
・・・・
あのお方がいなくなってから2か月ぐらいしてやっと再開しました。
前小説イナゴ天馬がシード
ダンボール戦機の小説は初めてです。
もろちん・・・失礼しました反省隊＼(_ _*)m(_ _)m(*_ _)／参上
もちろんでしたね・・・。
改めてもちろん善が悪になるキャラは2人います。
そのなかに自作のオリジナルキャラを入れます。
名前 蒼倉 瀧璽
LBX名 インフィニティメビウス ランスを使っている。時々二刀流。
説明は後程！
あのお方どうしたんだろう？気になる。
あっ！もう一人いたんだ！
ソノオカタモキニナルゥ(‾■‾;)!！
≪今までご来客頂いたお客様≫
・レッド・・・同じ小説ですがミステリアス小説を著しています。
・凛々・・・僕が書いてたイナゴの小説を書いています。
・シエル・・・とても面白いポケモンの小説を書いています。
・姫佳・・・同じくイナゴの小説を書いているとてもいい人です。
所々、とてもいいお客様が来ていまｓ（（いる
注意☠
・駄作です。
・嵐ならいいですけど荒らしは即退室願います。
・キャラ崩壊の可能性充分あり。
・飽き性なので名前が次々と変わりまｓ（（と思います。
・ロックもすると思います。
上記が守れる方はどうぞ↓
プロローグ >>5
第1章第1話第1部 >>7
第2部 >>14
第3部 >>17
大空ヒロ13歳 中1 ♂
使用LBX ペルセウスほか有
初めはとてもおちょこチョイだがペルセウスを使ってから態度などが急変するかな。
山野バン14歳 中2 ♂
使用LBX エルシオンほか有
おなじみアルテミス優勝者
古城アスカ 14歳 中2 ♀
一人称 俺 すごく男勝りというか男。女って思わないほうがいい。
黒獅子エンキ13歳 中1 ♂
オリジナルで使用LBXインフィニティメビウス略称IFM
製造メーカー不明のLBX。
100年に一度の天才で「秒殺の皇帝」よりスピードが速い。
自称「漆黒の天才」
ジェシカ・カイオス ♀ 14歳
カイオス長官の娘
花咲ラン♀ 13歳
ど根性女。
海道ジン ♂ 13歳 ←ウィキ調べによる。
「秒札の皇帝」
その他
この駄作者、駄作をどうか見てくださるようお願いします。
[壁]_・)チラッ。。。。。。。゛(ノ・_・)ノスタスタッ。。。。。コケッ!ミ(o_ _)oヾ(*^▽゜) byebye!
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- Re: ダンボール戦機Ｗ 反乱軍とNICSシーカー【短編展開中】 ( No.34 )
- 日時： 2012/08/28 22:11
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: hSo8a19A）
おおおおおお！
更新されたね、良かった！！
何か面白くなってきたぜ！！！
- Re: ダンボール戦機Ｗ 反乱軍とNICSシーカー【短編展開中】 ( No.35 )
- 日時： 2012/08/29 16:27
- 名前： 蒼倉瀧璽（元・赤獅子エンザ） （ID: pmOIN4oE）
第2部
「へぇ、インフィニティ・メビウスっていうんだ。」
「メーカーは？」
バンはしつこい。
「やめろ！」
ソージは必死にLBXを取り上げた。
「皆！集まっているか？」
「拓也さん！」
「今、トキオシティで事件が起こったが、あれはほんの序章に過ぎない。事件は孰れまた起こるだろう。だから君たちの為にある人を呼んだ。」
宇崎は後ろのほうを見た。
その人は変質的な髪形でサングラスをかけていた。
「おっす！」
この人はコブラだ。
「俺は山野博士の助手だ。何でも研究のほうなら大丈夫だ。」
そして宇崎はもう一人紹介した。
「オタクロス！」
バンは叫んだ。
「如何にもデヨ！」
「以上がこの人たちで任務を遂行していく。」
「任務って？」
ヒロが聞いた。
「任務というかその指令コンピューターがあのディテクターに関係するものらしい。LBXが暴走したら直ちにその指令こんぴゅたーへ向かう。」
バンが少しおかしい。
「バンさん？どうかしたんですか？」
「拙い！カズとアミがいない！」
「何だって！」
そして、中の電気が停電し、一つだけのモニターに何者かが映し出された。
ディテクターだった。
「我々は2人の少年少女を浚った。山野バン。私はLBXで町をテロで陥れる。なお、二人の居場所は日本から東へ向かっている。」
ディテクターの仮面をかぶった男はモニターから消え停電も治った。
「許せない！ディテクター！」
宇崎は、
「オタクロス！二人の居場所を！」
「デヨ！」
キーボードを素早く打つ。
「す、凄い。」
ヒロは見惚れていた。
「あったデヨ！A国へ向かっているデヨ！今、飛行中でよ！」
「よし行くぞ！」
「ちょっと待ったデヨ！二人の居場所が分からなくなったデヨ！」
「何だって！？」
バンは少し苛立ってきた。
- Re: ダンボール戦機Ｗ 反乱軍とNICSシーカー【短編展開中】 ( No.36 )
- 日時： 2012/08/29 16:32
- 名前： レッド ◆mAzj/Mydf. （ID: hSo8a19A）
レッド、ただいま参上！！
コブラが登場した！？
あっ、オタクロス出た！！
何か凄い展開になってきたな・・・（汗）
でも、面白いから楽しみにしてるよ！！
- Re: ダンボール戦機Ｗ 反乱軍とNICSシーカー【短編展開中】 ( No.37 )
- 日時： 2012/08/30 17:55
- 名前： 蒼倉瀧璽（元・赤獅子エンザ） （ID: pmOIN4oE）
第3部
バンたちは飛行機をチャーターし、カズとアミが浚われたA国へ向かうことにした。出発は2日後らしい。
＝シーカー本部＝
宇崎はソージに話しかけてきた。
「ああ、そうだ。君名前は？」
「蒼倉瀧璽です。」
「蒼倉クン。君も一緒に行かないか？」
「別にいいっすケド・・・。」
「有り難う。」
ソージは少し不安と、複雑な表情を泛べた。
「行くデヨ！」
ウッせーな此奴。とソージは頭の中で呟いていた。
＝出発前の1日前＝
宇崎はランという少女を連れてきた。
理由は根性と卓越した力で仲間に入ったらしい。
「あ〜！」
バンはランに指を差され驚いた。
自己紹介をした後。
「山野バンって去年のアルテミス優勝者だ！本物！モノホン！」
ヒロのアホ毛が反応した。
「ん？なんかヒロの髪の毛が動いたような・・・。まいっか。」
ソージは少し気づいた。
「ラン君、とヒロ君には」
といってLBXを渡された。
ランはミネルバ、ヒロはペルセウスだ。
「ほ〜。カッコイイね。」
ソージは感心した。
そうして一夜が明け・・・・・・。
＝出発日＝
皆は張り切っていた。
「よーし。頑張っちゃうもんね！」
待ってろ！
カズ！
アミ！
必ず助けてやるからな！
第2話 完結
I continued to the next story.
- Re: ダンボール戦機Ｗ 反乱軍とNICSシーカー【短編展開中】 ( No.38 )
- 日時： 2012/08/30 19:07
- 名前： 凜々 （ID: wZK1k//X）
- 参照： 参照が、1000突破！
ど〜も〜！凜々です！
亞「凛のオリキャラの夢ノ崎亞夢です」
蒼倉さんやって来ました！
実を言うとダン戦の知識が一切無いですがもちろんこんな私で良ければ見させて頂きます！
亞「オリキャラはありがとうございました」
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