二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界—
- 日時: 2012/12/08 13:39
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
こんにちわ。
かのです。
この小説に興味を持っていただき、ありがとうございます。
ですが、以下のことをお気を付けお願いします。
・荒らしは禁止です。
・ミスが多いのでご指摘願います。
・この小説が嫌な方はご遠慮ください。
〜微笑ましいコメント及びご指摘くださった方〜
ルル様:最初にコメントをくださいました。
yumi様:オリキャラをご投稿なさいましたが、私がミスばかりで申し訳ないです。
あーち様:よく、コメントをくださいました。
まいまい様:オリキャラをご投稿なさいました。
〜連絡〜
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- Re: 妖怪ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界 ( No.36 )
- 日時: 2012/09/30 15:35
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
な、なんの呪文(汗)
ヒカリ「不幸呪文☆」
はぁ!?この一週間最悪だったのってあんたのせい!?
ヒカリ「そう☆」
ふざけんな。
- Re: 妖怪ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界 ( No.37 )
- 日時: 2012/10/02 08:40
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
(続き)
ピカッ
突然雷の音がした。
ルナ「な、何。さっきまでは晴れていたのに。」
ヒカリ「奴が来る。ルナ、よけてっ。」
落雷だ。
???「さすがだな。神龍に選ばれし者。」
ルナ(あれは沙李?でも沙李は死んだはず。)
沙紀「我は沙紀。妹の沙李が世話になったな。」
ヒカリ「沙紀、私を倒すことが目的でしょ。ルナは関係ないわ。」
沙紀「ああ。だが、お前の周りにいる者も排除するために来たともいえる。」
ヒカリ「絶対に許さないから。」
そういうと、左の手の甲が何かの印をえがいて光った。
ルナはヒカリの瞳に目を移した。
そこには・・・・
不思議な色のうず目があった。
- Re: 妖怪ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界 ( No.38 )
- 日時: 2012/10/02 10:51
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
ヒカリ「神・炎・雷・氷・念・天・地・海・龍。」
そういい、九字を切った。
沙紀「くっ。」
ヒカリ「蒼帝霊威仰・赤帝赤ひょう怒、黄帝含枢じゅう、白帝白招矩、黒帝汁光紀」
沙紀「リナレ・イオ・ナスカ・オルヒ・フェレ・リポル。」
ルナ「臨・兵・闘・者・皆・陣・裂・在・前」
沙紀「ぐうっ」
沙紀が倒れた。
ヒカリ「今から神のさばきを下す。」
ヒカリの手の中に剣が現れた。
ヒカリ「この者の心を映し出せ。」
沙紀が苦しみ始めた。
ヒカリ「では神のさばきを・・・」
そういって剣を振り上げるといくつもの光の玉が現れた。
ヒカリ「喰らうがいい。」
剣を振り下ろすと同時に光の玉が沙紀に向かっていった。
沙紀「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ。」
そう叫んだ後、
沙紀「おのれ・・・」
そういうと沙紀は魔界へ帰って行った・・・
- Re: 妖怪ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界 ( No.39 )
- 日時: 2012/10/08 13:09
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
第五話 妖界での出来事
ルナ「アノル?どうしたの?」
アノル「・・・いや、ちょっと・・ね・・」
ヒカリ「何か隠してるね。」
アノル「う、うん。ルナとヒカリ、今から妖界に行かなくちゃならない。」
ルナ「えぇぇぇぇぇぇぇぇ。何で!」
アノル「ヒカリのことで。」
ルナ「で、でも・・」
ヒカリ「『でも』は無し!」
ルナ「う・・・」
アノル「瞬間移動で夜鳴島に行くよ!」
—夜鳴島—
アノル「妖界への道よ、開け。そして二人を送り、閉じよ。」
ヒカリ「妖南・妖西・妖東・妖北・南寿・北斗・闇閉・光開・妖神。」
ヒカリとルナの体が浮いた。
アノル「がんばって、成し遂げて。」
そんな声が聞こえた。
- Re: 妖怪ナビ・ルナと不思議な少女—入りまじりし世界 ( No.40 )
- 日時: 2012/10/08 15:00
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
ルナ「うっ・・・」
目を開けるとそこは草原。妖界に来れたということだ。
ルナ「ヒカリちゃんは?」
辺りを見回すと少女が立っていた。
ヒカリ「ル・・・ナ・・・?」
ルナはヒカリの方へ走った。
ルナ「あっ!」
思わず叫んでしまった。だって、ヒカリの姿が・・・
ルナつまり自分に似ていたから。
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