二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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生徒会長はサッカー部で不良です!?
日時: 2012/08/26 17:51
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

どうもはじめまして!

サッカー部にないろうぜ!嫌だ

の方を見てくださっている人・・・マジ神です!


あ。そうですね〜たまにスランプが突然来る時もありますので、

そこんとこ宜しくっす!

あ、コピーしたとか言わないでくださいよ??

まえの小説にはもう人が来ないんでね( ´,_ゝ`)

その今までのやつをここに移すだけっす!

応援よろしく頼む・・・です・・w

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Re: 生徒会長はサッカー部で不良です!? ( No.8 )
日時: 2012/08/27 15:28
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

神童「霧野ー遅いぞっ!!」

マサキ「本当ですよ^^オセェヨ( ゜д゜)、ペッ」

霧野「狩屋〜・・・・神童これを見てくれ!みんなもだ!未奈美意外!」

剣城「未奈美は先に帰っていったぞ」

霧野「なら全員おk」

10?分後
---------------++++++

神童「まさかっ!」

マサキ「これってあり!?」

天馬「ありじゃないでしょ!!」

信介「イトウサンユルセナイデスネ!」

神童「・・・そんなまさかなぁ・・・」

霧野「この目で見たんだよ!」

神童「俺の思考では、この先未奈美が追い詰められる可能性がある」

霧野「ということは?」

神童「・・・・・・・・・・・・・





















































いじめられるということだ」

みんな「!?!?!?!?!?!?!?!?!」

マサキ「じゃぁ俺らが守ればいいんですよ〜」

倉間「そうしかないだろうな」

神童「じゃぁ一年生を(天馬意外)二年生へ!!」

天馬「なんで俺以外なんですか!?」

みんな「あたまわるいから」

天馬「゜(゜´Д`゜)゜」

マサキ「おれ未奈美せんぱいの横がいいです」

霧野「残念だなっ!マサキ!未奈美俺と振動の横なんだよ!」

マサキ「オーマイガーorz」

ひかる「みんなー?何してるの〜?」

霧野「伊藤だ!!」

ひかる「どうかしたの??あれっ?未奈美はァ??」

神童「先に帰った」

ひかる「!!神童くぅん・・・あとで・・・お話がァっ」

神童「放課後でもいいかな?」

ひかる「大丈夫ですぅ」

神童「じゃぁ放課後で」

ひかる「はーいっd(ゝc_,・*)♪」

霧野「俺らはもう帰るわ」

マサキ「俺は机移動しないとねぇ」

剣城「メンドくせぇ」

マサキ「一緒に行こう!!剣城君っ!!」

-----------------------------
席の順っ☆

マサキ|剣城|倉間|浜野|
神童|未奈美|霧野|速水|
水鳥|茜|葵|輝|信介|

|伊藤wwwww|

でっす!!
マネジもみてるということで☆

--------------------------------------

マサキ「未奈美先輩と近くだァ」

剣城「まぁまぁの席だ」

未奈美「なんで一年生がここにいるの!!?」

マサキ「前の授業簡単すぎて面白くなかったんです♪」

未奈美「天馬くんがいないけど」

マサキ「頭悪いのでww」

葵「ほんっと天馬はサッカー馬鹿だしねッ!!」

未奈美「それ言えてるーーwww」

伊藤「サッカー部達と離れてるんだけど・・・神童に頼むか(ボソッ」

↑ひかるから伊藤にw!

葵「(・・・聞いちゃったwww)あっ、水鳥先輩!茜先輩!!」

茜「どうかしたの??パシャパシャ」

葵「_____って言ってたんですよ!!」

水鳥「本当か!?」

神童「まじかー」

葵「聞いていたんですか!?」

神童「まぁな」

茜「未奈美ちゃん・・大丈夫かなぁ・・・」

霧野「俺らが守るから安心しな!!」

マサキ「霧野先輩って守れなそう〜」

未奈美「何がっ?」

みんな「なんにもないですよwww」

未奈美「ふぅん」

神童「あ、あとで選手だけ来てくれ!あとマネジ経験のある葵茜、水鳥の人は来てくれ!!」

みんな「あいあいさー!!」

未奈美「何話すんだろう??」

伊藤「あたしは呼ばれなかったかっ(チッ」

------------------------------------------------

続く

Re: 生徒会長はサッカー部で不良です!? ( No.9 )
日時: 2012/08/27 15:39
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

神童「伊藤を違うクラスにしたいと思う!!」

校長先生「それはご無理な話です・・・」

水鳥「あ゛あ゛ん?」

校長先生「ヒッ!!・・・・どっどうぞっ」

水鳥「サンキューな☆」

茜「みどりちゃんやりますパシャパシャ」

神童「放課後だるいw」

霧野「そうだなぁ」

マサキ
「ていうか・・・暇なんですけど!!2年生の授業!!暇!!」

霧野
「仕方がないことだ!」

神童「でも暇なのはわかる!!」

霧野「あんた授業のどこが暇なんだ!!」

マサキ「勉強得意じゃないんですね・・・」

霧野「まぁな・・・うぅ」

マサキ「もう予鈴が鳴るw」

霧野「もういかないとな」

+*+*+*+*+*+*+*+*++*+*+*+*+*+

伊藤「なんでぇ!?」

先生「なんでじゃないんですよ・・・席を変わってもらわないと・・」

伊藤「またあのクラスに行くんですか!?」

未奈美「なんで!?」

先生「校長先生が言ったからです!!」

伊藤「未奈美と離れるの嫌だよォオオ!!」

未奈美「あたしもぉおお!!」

先生「もう行きますよ!!」

伊藤「うぅ・・・・休み時間絶対に来るからね!!」

神童「たぶん今日からいじめが始まると思う」

水鳥「あたしらが信じてあげぇとな!!」

マサキ「もちろんですよ」

未奈美「そんあぁ・・・」

キーンコーンカーンコーン

休み時間です↑

未奈美「ひかる〜!!」

伊藤「プイッ)女子1茶ぁんこれなんだけどぉ」

未奈美「?ひかる?・・・・」

伊藤「無視)うんうん!面白いよねぇ」

未奈美「ひかるってば!!」

伊藤「何?」

未奈美「返事してくれないんだもん!!もうびっくりしたよー」

伊藤「あたしにかかわらないでくれます?」

未奈美「!?何言って!?」

伊藤「邪魔なんですよ!!クラスに替えられたのもあんたのせいね!!」

未奈美「違うよ!?」

伊藤「ふざけるなっ!!あんたのせいに決まってるわ!!」

未奈美「違うもんっ!」

伊藤「じゃぁ誰がやったのよ!!」

未奈美「・・・知らない!校長先生がやったんでしょ!?」

伊藤「おかしいよ!!校長先生があたしだけ運良く!!」

未奈美「ただの偶然だよ!!」

伊藤「どうせ自分だけサッカー部にちやほやされたいだけでしょぉ!?」

未奈美「断じて違うよ!!」

伊藤「それ以外ありえない・・・・もうかかわらないで!!」

未奈美「っ・・・・わかった・・・



































親友だと信じてたのに・・・また裏切られたんだね・・・」

---------------------------------------

ミケニャンノ部屋☆

シリアスになってしまったかも!?


Re: 生徒会長はサッカー部で不良です!? ( No.10 )
日時: 2012/08/27 15:44
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

未奈美「ひっひどいよぉグズッ」

未奈美「あの頃とまたおんなじなのかな?」

-------------過去編---------------------

未奈美「ねぇねぇ!!ゆうか!!面白かったね?」

ゆうか「あのね未奈美」

未奈美「何?」

ゆうか「未奈美はさ親友だから裏切らないよね・・・??」

未奈美「うんっ!!」

ゆうか「じゃぁあたし00君が好きなんだけど・・・」

未奈美「協力するよ!!」

ゆうか「ほんとぉ!?ありがとう!!」

未奈美「うんっ!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ところが

未奈美「なんですぁ00君っ?」

00「あのさっ・・・未奈美ちゃんのことが・・・:すきなんだ!!」


未奈美「えっ・・・・・?」

00「返事くれないかな?・・・そのっ」

未奈美「ごめんなさい・・・」

00「そっか・・・・ありがとう^^・・・」

ガシャガッシャン

未奈美「だれっ!?」

ゆうか「未奈美・・・・」

未奈美「ゆうか!?」

未奈美「ごっ誤解だからね!?」

ゆうか「わかってる^^あんたを試してたかっただけだよ?」

未奈美「えっ?」

ゆうか「友情なんていらないでしょ?」

未奈美「そんなっ!?」

ゆうか「あんたのことともだちなんておもってないし・・・

























かかわらないで?」

-------------------------

また明日!!

Re: 生徒会長はサッカー部で不良です!? ( No.11 )
日時: 2012/08/28 07:17
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

ボカロネタ入れます☆
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

ひかる「どうかしたの?”如月さん”」

未奈美「出ていく・・・」

ひかる「じゃぁ早く出て行ってくれないかな?」

ガラガラッ


未奈美「かか・・・・わらないで・・・・」

マサキ「せんぱーいどうかしたんですか?」

未奈美「かか・・・・わらないで・・・・」

マサキ「は?なにいってんスカ?」

未奈美「ハッ)なっなんにもないのっ!大丈夫!!」

マサキ「ならいいんですけどねぇ?」

未奈美「ねぇマサキ君・・・」

マサキ「なんですか?」

未奈美「あたしは・・・・いらない子?人間に関わっちゃダメ?」

マサキ「何言ってるんですか?いつも伊藤先輩と関わってるじゃないですか」
未奈美「そっかな?・・・・」

マサキ「?おかしいですよ?先輩」

未奈美「今は一人になりたいの・・・ごめんね」

マサキ「そうです・・・・か?わかりました」

未奈美「ごめんね・・・」

---------------------------------

マサキside

マサキ「先輩のやつ!どこにいるんだよったく」

ガラガラッ

マサキ「あ、せんぱーいどうかしたんですか?」

もしかして伊藤にいじめられたか?・・・それはないかな・・?

未奈美「かかわらないで」

マサキ「は?なにいってんスカ」

未奈美「ハッ)なんでもないよ!大丈夫!!」

あやしい・・・・・絶対に何かあったはず!!

---------------------------------------

マサキ「本当にどうかしたんですか?」

神童「狩屋じゃないか!」

マサキ「神童先輩・・・」

マサキ「〜〜〜〜〜〜でして・・・おかしいと思いません?」

神童「確かに・・・・みんなに知らせよっと」

マサキ「伊藤に聞いてみます」

神童「不良なんだから怖がらせんなよ」

マサキ「それくらいわかってます」

ガラガラッ

伊藤「?狩屋くぅん?未奈美は??いないのぉ?」

マサキ「さっき出て言ったでしょう?」

伊藤「!!・・・そうだったのぉ?気づかなかったなぁ・・・」

マサキ「未奈美先輩様子が変ですたね・・・」

伊藤「具合悪いんじゃ・・・!」

マサキ「そうですかもね。」←なんかおかしくない!?

伊藤「あのねぇ?未奈美はぁ未奈美先輩なのにぃあたしは伊藤先輩なの?」

マサキ「そちらのほうがいいからですよ?」

伊藤「なんで?」

マサキ「わからなくっても結構です」

伊藤「あ、そうなのぉ?いつかはヒカル先輩って呼んでね☆」

マサキ「いつかね。」

伊藤「何しにここに来たのぉ?」

マサキ「もうよう済んだので帰りますね」

伊藤「うぅん」

---------------------------

マサキ「マジで疲れるわー」

神童「お疲れ様」

神童「みんなにもう伝えたぞ、屋上にいるって話だ」

マサキ「じゃぁ向かいましょうよ!!」

神童「あぁ。(誰かに見られてる気が・・・)」

マサキ「どうかしたんですか?行きますよ?」

神童「今行く」

----------------

X「なんなの!?本当にもう!!」

女子1「どうしますか??」

X「そうだなぁ・・・ふふっこのままの状況がいいんじゃない?」

女子2「でもそれじゃぁ伊藤さんが・・・」

X「どうでもいいのよそんなのw」

女子1「そうですか」

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

未奈美「あたしは・・・・もうダメな人間・・・何か歌おうかな・・」

未奈美「人が紡ぎ上げた欠片達を窓の外から眺め続けた
ドアを作る事も出来なかった
それは幼い僕のプライド


 美女と野獣の王子は
 魔法を掛けられ人から
 醜い獣の姿になりました。
 
 私は自らに魔法をかけ
 醜い人から美しい獣になりました。



『隠し事をしてました 傷つくのが嫌でした』
やっと築いた僕だけのお城は余りに空虚で満ちていました

ある日現れたあなたは僕が望む全てを持ってた
僕が積み上げたレンガを容易く飛び越え触って気付いた

「悲しいくらい冷たいね ずっと寂しかったんだね」
怯えて 離れて 飾って 測って
焦って 乱れて 貶して 逃げだした!


人が紡ぎ上げた欠片達が折り重なるのを羨んでいた
孤独に作り上げた僕の城
ドアを閉ざした僕のプライド



 秀麗な面立ちと死なない身体を手に入れた私は
 一人で何でも出来る気になっていたのです。



『隠し事をしてました 失うのが嫌でした』
やっと現れたお城の住人
初めての愛に戸惑いました

「同情なんかはよしてよ お前にわかってたまるかよ」
握って 齧って 零して 暴れて
それでもあなたは拾って掴んでた!

行き交う群衆の愛を見つめ一番大切を避け続けた
孤独に慣れ親しんだこの身が
日だまりで溶けるのを許さない


 だから猶の事、他人を必要だと思う
 自分が許せなかったのです。

 強がりは半世紀に渡り
 …それはあまりに幸福な時間でした。


『隠し事をしてました それが愛と知っていました』
そっと消えていった城の住人
恐れた感情が込み上げました

『隠し事をしてました 永遠の愛を望みました』
与えられたのは永遠だけ
初めて人のために吼えました


「扉を開いて
 縋って 握って 笑って 紡いで
 愛せばよかったなぁ…」


与えられた温もりの影が
僕の孤独の城を許さない
自分で枷をはめたこの身体
永久に僕の終わりを許さない

行き交う群衆に愛を蒔いて
永久に涙を紡ぎ続けて
またあなたに会えるその日まで
何千年先も待ち続ける」

浜野「よっす!いい歌っしょ!!」

速水「浜野くんっ!!」

未奈美「?海士に鶴正・・・」

浜野「生徒会の人は全員いるっしょ!!」

神童「悪かった・・・//いい歌だな」

未奈美「どうも・・・」

倉間「なかなか上手だな」

霧野「ほかにも歌ってくれよ〜!!」

マネージャー三人「いい声だあああ!」

マサキ「上手だと思いますよ〜!!!」

未奈美「みんな・・・ありがとう^^」

続く

Re: 生徒会長はサッカー部で不良です!? ( No.12 )
日時: 2012/08/28 13:54
名前: ミケニャン(*´ω`*) ◆KEiA2PcJ2Q (ID: CJxOW96I)

マサキ「本当に大丈夫なんですか??」

未奈美「・・・わからない・・・ていうか何があったかわかるの?」

マサキ「ギクッ)た、ただ暗い顔してたから・・・?」

未奈美「そっか」

神童「もう教室に帰るぞ」

未奈美「はいはーいw」

霧野「ねみぃ・・・」

剣城「我慢してくださいよ」

速水「サッカー部に行きたくないです・・・」

浜野「ちゅーか伊藤苦手っしょ!!」

未奈美「!・・・そうな・・・んだ」

神童「どうかしたのか?」←気づかないふり

未奈美「うっううん!なんにもないよ^^;」

神童「それならいいけど・・・」

霧野「・・・」

放課後←超次元だからさっ☆

未奈美「マサキ!一緒に行かない??」

マサキ「もちろんです!!」

天馬「俺も俺も〜!!」

信介「ボクも行くよ!!」

未奈美「うんっ^^みんなで行こう?」

マサキ「むー」

天馬・信介「そうだね!!」

未奈美(正直言って部活にはいきたくないかも・・・)

神童「おーい!サッカー部の人!集まれー!!」

みんな「なにーどうかしたー?」

神童「生徒会の仕事がある^^」

マサキ「腕がなりますねー!!」

未奈美「そう?なの?」

マサキ「そうですよ!!久しぶりの仕事だし!!」

伊藤「ひかるも書記頑張らないと!!(未奈美を睨み」

未奈美「・・・」

マサキ「キャプテンだけ来てください!!」

神童「なんだ?」

-*/*/*/*/*/*/*/*/*/*

神童「なんだ?マサキ?」

マサキ「伊藤だけ厳しくしたらどうかなぁ?と思いまして!!」

神童「あぁ・・・そうだな^^」

マサキ「(コエー)そうです!!書記だから早く言って早く欠かないといけないし!!」

神童「じゃぁそうするか」

マサキ「俺がみんなに伝えておきます」

神童「おk」

-*/-*/-*/-*/-*/-**/-*/-*/-*/-*/-*/-*/

マサキ「皆さん分かりました??」

皆「おー!!」

マサキ「じゃぁ会長!!よろしくお願いします!!」

神童「わかった。まず、未奈美、伊藤はまだメンバーなどをわかってないから紹介してやれ」

速水「俺は、書記担当です」

浜野「俺は先生を口説く担当」←違う意味で

マサキ「俺も先生を口説く担当です」

天馬「みんなの気分を変えます☆」

信介「俺も!!」

剣城「俺は・・・・なんでもする」

霧野「俺は副長だ!」

神童「そして俺が会長だ、」

未奈美「あたしは会計役です!!よろしくおねがいします」

伊藤「書記係です!!よろしくお願いします!!」

皆「よろしくねー」

-+*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/-*/

神童「書記、ちゃんと今から言う事を書いてくれ。」

速水「はい!」

伊藤「おkです!!」

未奈美「あたしはみんなの貯金を数えます☆」

神童「今年は文化係がいないので、俺たち、生徒会長に任されたのだ、

そして雷門中といえばサッカーが文化だ、だけど去年サッカーを

文化にしたため、今年は何か違う方法でサッカーを取り入れた文化にし

ようとおもう、だが去年やった奴はサッカーの楽しさろ知ろう!!

というのだったため(ネーミングセンスは狩屋)ことしは、

最近は、サッカーでできたお菓子があるらしい

サッカー模様のクッキーなどがあるらしい

それをみんなに作ってもらいたいところなのだが、サッカーを取り入れ

た料理は、

お菓子系しかないためことしはBグルメ級にしようと思う、

以上、何か問題でもある奴は手を上げろ」

速水「取れました!!」

伊藤「・・・取れました・・・」

神童「速水おkだ・・・だが伊藤・・・お前・・・字はいけるんだがちゃんと書き取れてないぞ?」

伊藤「・・・すみませんっ・・・」

未奈美「神童・・・あ、違ったw会長Qもう貯金の計算できました」

神童「そうか、次は文化祭で掛かるお金を予測してくれ」

未奈美「でもまだ具体的にどういうふうにするか決まってません!」

神童「そうか・・・」

剣城「こういうふうにすればどうでしょう?」

神童「それで行くか!!」

未奈美「そのやつかして〜!!」

剣城「はい。」

未奈美「これでざっとの計算をします!!」

神童「おぉ!ありがとう!初めてにしてはすごい働きっぷりじゃないか」

未奈美「こういうの好きなんです^^*」

神童「そうか」

伊藤「ッ・・・・」


中途半田だが・・・

次に行こう!!


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