二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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学園アリス 水の歌姫
日時: 2012/08/29 16:38
名前: 珠洲音 燐 (ID: akQ8i1G2)

初めまして、珠洲音燐です。

小説は、初めて書くので下手かもしれませんが、そこは見逃してやってください。 

あと、最低限のルールは守ってください。顔文字なども、つかってくれて、けっこうです。

一応小学生なので、よろしくおねがいします。

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Re: 学園アリス 水の歌姫 ( No.15 )
日時: 2012/10/02 15:38
名前: かの (ID: M8lfW802)

え〜と・・・
実は私も小説を書いております。
ぜひ、来て((殴
ヒカリ「ふふ(超黒笑)来てね・・・」
怖いわっ。しかも、宣伝止めるのと違うんかいっ。
妖怪ナビ・ルナと不思議な少女、ポケモンと不思議な少女をよろしく((

Re: 学園アリス 水の歌姫 ( No.16 )
日時: 2012/10/02 16:43
名前: 珠洲音 燐 (ID: akQ8i1G2)

かのさ〜ん!

時間があったらかのさんの小説みときま〜す!

ではでは…

Re: 学園アリス 水の歌姫 ( No.17 )
日時: 2012/10/02 16:59
名前: 珠洲音 燐 (ID: akQ8i1G2)

皆がきちんと?座った。蜜柑は少しイライラ、蛍は作っていた物が完成して上機嫌。ルカぴょんはウサギといっしょで、棗は顔にマンガをのせて寝ていた。

「さあ、今日は皆にいいお知らせがあるよ〜。なんと、新入生が来ました!」

すると、教室がす少しざわめき始めた。

「何のアリス持ってんだろー。」

や、

「男子かな?女子かな?」

など、みんな口々に言っている。

「へー、どんな子やろー。仲良くなれたらええな〜。」

蜜柑は少し機嫌がよくなった。

「はいっ。皆静かにしてね〜。入っておいで〜。」

すると、教室に一人の女の子が入ってきた。

「今日から新しいお友達の珠洲音燐(すずみねりん)さんです。皆仲良くしてねー。」

「初めまして。珠洲音燐です。よろしくおねがいします!」

髪の毛は茶髪で短く、赤のチェック柄のシュシュでくくっている。水色の瞳に、スラリと細い手足。服には星階級である、星が3つついている。

Re: 学園アリス 水の歌姫 ( No.18 )
日時: 2012/10/03 15:25
名前: かの (ID: M8lfW802)

こんちわ〜☆
ヒカリ「今度は変な((跳び蹴りbyかの
阻止成功。
ヒカリ「はぁ!?」
変な態度☆(超超黒笑)

Re: 学園アリス 水の歌姫 ( No.19 )
日時: 2012/10/05 16:57
名前: 珠洲音 燐 (ID: akQ8i1G2)

「はあーいっ、皆静かにしてねー。さて、蜜柑ちゃん同様、彼女にここでの生活指導する係=「パートナー」を選びたいと思います。」

やはり皆めんどくさいのか、一人も手を上げない。

「立候補する人いませんねー?はい、ではこっちで勝手に決めたので発表しまーす。燐ちゃんのパートナーは……乃木ルカ君です。」

ルカぴょんはおどろいた。てゆうか、みんなおどろいた。

「棗さんだけでなく、ルカ君もパートナー!」

などと、棗のとりまき達がさわいでいる。

「じゃ、珠洲音さん、後ろの乃木君の隣の席にすわってね。」

副担先生が優しくいった。

「え、えっと…よろしく…。」

と、ルカぴょんはどうしていいかわからず、とりあえずあいさつをした。

「こ、こちらこそよろしくお願いします…。」

燐もとまどっていた。すると、蜜柑がいきなり話しかけてきた。

「初めまして!ウチは佐倉蜜柑ゆうねん。ウチのアリスは無効化やねんけど、燐ちゃんのアリスは何?」


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