二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊
- 日時： 2012/08/31 16:26
- 名前： さなっち （ID: dY/cpaOc）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
最速怪盗ヲット
とあるポケモン海近遺跡博物館
「マチナサイカイトウヲットゼンインツカマエナサイ！！！」
ジバコイル保安官とコイル
「了解シマシタ」
ヲ「残念だけどこれは最初から僕の者だ」
「何をいうがねこれは私が見つけたものだ」
ヲ「ええ・・そうですね誘拐犯のムーランドさん」
「なぜそれを！！？・・はっ」
「アトデオハナシヲシマショウムーランドサン！！」
「私は知らないぞ！証拠でもあるのか！！」
ヲ「・・・」
「ほらないだろが！！」
ヲ「いえありますよ・・」
僕は写真をばらまく
「！！！」
ヲ「しかも・・指紋も同じプラスル君とマイナン君を誘拐したでしょ」
「ワタシトシタコトガ！！」
と依頼人の紙を見てきずいた
ヲ「僕はアナタのする事は僕には見えてるんだよ」
「ククク・・・私がやったそうだ、その２匹は私が誘拐しさらに船で
別の大陸へ送り奴隷として売ったのだ！！」
「ナンテヒドイコトヲ！！！」
「許シマセン！！」
「捕まえても無駄だ！その子等は３日前に送ったのだふっはっは！！！
遅いんだよ！！！きゃあははは！！！」
「クソ——！！！」
ヲ「ぷっ」
と笑うヲット
「何がおかしい！！？」
ヲ「アンタ・・あほやな〜」
「なんだと！！！」
ヲ「出発する前に僕は僕はそのプラスル君とマイナン君を救ってあげたんだよ・・親のところまで返してやったよ・・昨日の夜」
「何！！？」
ヲ「いったでしょう・・僕はアナタの行動が見えてるて」
イメージは白いマント、白いハット、右目の近くにスカウンター
見たいのがあるが・・地図や映像、情報などいろいろ手に入れることが
できる便利な道具だ、そして左に白いマスクをしている・・・・・
左の目と顔を隠すように
「くっ死ねえーーー！！！怪盗ヲット！！！」
ヲ「波動弾」
片手だけ波動弾を作り打つ
「がはっ！！」
と倒れる
ヲ「それでは・・そうそう・・謎の鱗は僕がいただいた」
と鱗が体中の入った
「！！！」
ヲ「これは僕の体の一部なんだそれではまたお会いしましょう
それでは」
と崖から海に落ちる感じに・・しかも・・後ろ向きで
「落ちた！！！」
「いや！パワグライダ—で逃げた！！」
「クソー！！！ソレヨリ・・ムーランドタイホタイホ！！！」
怪盗ヲットを逃がしてしまったジバコイル保安官
・
ヲ「いや〜うまくいったな〜ウシシ」
と変な声で笑う・・パワグライダーを動かしなら
ヲ「ん？雨雲か？う〜ん・・無理は禁物だこの辺で降りて寝ようと」
と森に着地をし・・近くの木に登り寝た僕
- Re: ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊 ( No.8 )
- 日時： 2012/09/07 22:12
- 名前： さなっち （ID: dY/cpaOc）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
夜の１０時
海中ポケモン博物館
ジ「カイトウヲット・・モウスコシデキマスネ・・ルカリオケイシチョウ！！ヨユウデスネ」
ル「うむ・・今回こそ捕まえてやるぞ！！白の魔速！！」
ちなみにルカリオ警視長は・・怪盗ヲットのライバルである・・
（ヲット《ノア》は、逆に楽しんでいる・・こいう刑事は）
ル「あとジバコイル保安官・・白の魔速・・いや・・怪盗ヲットは舐めてはいかんぞ！！」
ジ「スミマセンーー！！！！」
ちなみに警視長は警察のランクの中では結構上の方
ル「１０時になるぞ」
１０時の鐘がなる
ジ「・・・」
ル「おい新人！！」
「はい！！」
ル「元気が合っていいなお前・・新人いや・・怪盗ヲット！！」
ヲ「アハハ・・ばれちゃった・・さすがだね・・とっちゃん」
ル「今日こそは捕まえてやるぞ」
ヲ「もう手に入れちゃった」
ル「何！？」
ヲ「入れ替えマジック・・謎の瞳をいただいたよ」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊 ( No.9 )
- 日時： 2012/09/08 23:30
- 名前： さなっち （ID: dY/cpaOc）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
朝食には米派か？パン派か？僕は米派
朝 僕は昨日、謎の瞳を手に入れ・・ギルドに帰ってきた（3時くら
い）・・ただいま・・朝の７時
ノ「朝か・・ふぁぁ〜」
と起き上がる・・本人はきずいてないが・・いつも4時間しか寝ていない
ノ「ん？」
目の前にゴツっと音がした・・そこにいたのは・・シルクだった
ノ「ええっと・・たしか・・僕・・２段ベットで・・下の方だったよね
・・おかしいな・・間違ったのかな・・」
とベットから出たが、ガンとでかい音がする・・耳が大きいため・・
2段ベットの下の方のため・・ベットの上に思い切りぶつかる・・・
ノアの3番目の弱点のため・・かなり痛い・・
ノ「うっうう・・・」
たしかめたが・・僕が下の方だった
ノ「朝だから頭の回転が・・・」
と倒れる・・痛くて痛すぎて・・パジャマ姿で倒れる（帽子着き）
ル「お〜い〜二人とも起きて・・・て・・ノア君そこで寝ちゃだめよ」
ノ「
- Re: ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊 ( No.10 )
- 日時： 2012/09/15 21:54
- 名前： さなっち （ID: dY/cpaOc）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
朝礼
ル「みんな〜連れて来たわよ〜３人共」
メ「ノア、シルク〜遅いよ〜」
シ「すみません・・・ノア・・」
昨日呼び捨てでいいといわれた
ノ「ごめん・・・」
ル「ええっと・・まず新人の自己紹介からね前に出てきて新人は」
ク「ひゃほうー！！」
と朝から元気やな〜・・メリアの兄さん
メ「わ、わ、わ」
ノ「一回胸を三回ちょんちょんと優しく叩いてごらん・・忍者が術を使うみたいにみたいに」
それをやると、成功しやすくなると尾木ままさんがいってました・・
これがものすごく・・効く・・メリアは胸を三回叩く
メ「私の名前はメリアよろしく」
となんとか言えたようだ
シ「私の名前はシルクといいます」
ノ「僕の名前はノアといいますさ・・迷惑かかるかも知れませんが・・
どうぞ宜しくお願いします」
と礼をして言う
ゴ「ヒュウヒュウ〜オレの名はゴルダックだよろしくだぜベイべ！！」
エアーギターしながらいう
フ「私の名前は知ってるけど・・フィル・・」
ク「オレの名はクロだ」
シ「私の名前はツタージャのシズクよろしくね・・特にノアちゃん」
ノ「？」
プ「あたいはバニプッチのプッチよろしくね」
ピ「オレはピカチュウのピカよろしく」
ル「そして・・私がこのギルドマスターメガニウムのルナていうの
よろしくね・・さてと・・みんないつものを」
「「「はい！！！」」」
と全員大きな声で
と三匹も？状態
「「「一ついつも自由であり」」」
うん・・僕は・・自分らしくするよ・・怪盗ヲットの時は、性格を
逆にしてるからね・・恥ずかしいけど・・
「「「二つ最後まで諦めない」」」
「「「三つ今日も頑張ろう」」」
ル「みんなも今日も元気にやるよ」
「「「おおーー！！」」」
ル「あと新人達は私の部屋に入ってね」
「「はい！！！」」
ノ「・・・」
黙り込む・・ノア・・暗い顔をして
ル「はいはい・・そこにいてね」
と言う・・ギルドの全員親方の部屋に入ってくる
ル「・・・」
「「？」」
ノ「・・・」
楽しくないな・・僕は・・僕は・・
ル「神秘の守り！！！」
と三人に向かってくるが・・すぐ消える
「「？」」
ル「はい・・おしまい」
「「ええーー！！！」」
ル「リーダーは誰にする？」
ノ「どうする？僕は勿論リーダーはいやだからさ」
メ「ノア・・」
シ「私はメリアさんがいいじゃないかな？」
メ「だってだって・・・」
フ「仕方ないわね・・くじ決めましょう」
・
「「「せーの」」」
シ「わ、私！！？」
ル「リーダーはシルクね・・あとチーム名は・・・」
メ「ヒカリでお願いします！！」
ル「はい・・いいわよ」
ノ「・・・」
ル「あとうちは特別なギルドだから・・休みの日が多いわよ・・だから今日はお休み」
「「「ええーー！！！」」」
ル「でも、ちゃんと仕事はしてもらうわよ」
シ「ハハハ・・・」
苦笑いするシルク
メ「よ〜し〜頑張るぞ」
ノ「・・・」
シ「ノアちゃん」
ノ「僕は男です・・・」
「「「「えええーーーー！！！」」」」
と全員驚く（メリア一味とシルク以外）
シ「男の子なの！！？」
ノ「うん・・」
シ「かわいいわ・・これ伝説のポケモン・・ビクティニというね・・」
ツタージャのシズク先輩
ク「伝説てどういうことだ！！？シズク！！！」
シ「勝利のポケモンと言われてるのよ」
「「ええーー！！」」
シ「力をくれるポケモンていわれてるんだよね？」
ノ「うん・・」
- Re: ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊 ( No.11 )
- 日時： 2012/09/16 22:55
- 名前： さなっち （ID: dY/cpaOc）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
人気がなかったため・・やめます・・・すみません
- Re: ポケモン不思議のダンジョン 光の探検隊 ( No.12 )
- 日時： 2012/10/01 11:40
- 名前： さなっち （ID: xRhmB4K7）
- 参照： http://ｓａｋａｍｏｔｏ２１
すみせん・・やっぱりよく考えたら・・見てくれている人も沢山
いたので・・ただやめるのは嫌なので・・再スタートといきます
お楽しみにください
この掲示板は過去ログ化されています。