二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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怪盗レッド〜3人目〜
日時: 2012/08/31 16:44
名前: 〜みお〜 (ID: r5VGwxxq)

はい!こんにちはみおでーす。

〜説明〜
・これは角川つばさ文庫の
怪盗レッドの(にせ)物語です・・・。

・荒らしたり、パクリなどはNGです!

・コメは大募集!!

・悪コメはNG

・オリキャラあり

・更新が遅いかも・・・
           ぐらいかなヨロシク!

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〜3人目〜 ( No.3 )
日時: 2012/09/01 14:45
名前: 〜みお〜 (ID: r5VGwxxq)

「みんな、ちょっと集まってくれ」

おじさんが部屋に来た。
私たちはリビングに行った。

リビングには、お父さん、おじさん
私、ケイ、ミナがいる。

ガチャ

美華子さんが来た。

「あれ?美華子さんって外国行ってたんじゃ、
ないんですか?」

「いま、ちょっと日本に戻ってきたのよ。3日後
またいくわ」

「そうなんだ」

「それより、本題に入ろう」

お父さんが真剣な顔で言う

「レッドの事なんだが」

え!!今ミナのいる前で話すの!?
焦ってミナを見ると
ミナはいなかった。

「今日からミナちゃんもレッドの一員だ」

「え・・・・・・・・・・えええええええええええええ」

ケイに助けを求めるとケイは「うるさい」というような
目で見た。
何でそんな落ち着いてるの!?

「きがえました」

えっミナが赤のタンクトップに
ポンチョとワンピースが
つながったような服を着ていた。
襟元にはリボンが付いていて
裏に帽子が付いてる。

おまけに腕にちょっと大きめの時計と
薄そうなPCを持っている。


「ミナには私と同じ役、つまり全般的ビックアップよ」

Re: 怪盗レッド〜3人目〜 ( No.4 )
日時: 2012/09/01 19:42
名前: ヒャアル (ID: WYyERamx)

はじめまして、ヒャアルです!!
怪盗レッドいいですよねぇ☆
続きがんばってください

コメ ( No.5 )
日時: 2012/09/02 12:03
名前: 〜みお〜 (ID: r5VGwxxq)

ヒャアルさん>>コメありがとうございます!!
続き頑張りたいと思います☆

Re: 怪盗レッド〜3人目〜 ( No.6 )
日時: 2012/09/07 21:20
名前: 〜みお〜 (ID: xjKwhbGm)


現在の時刻 23時30分

あと、30分
今日はレッドの活動日だ。

日本一と言ってもいいぐらいの
大きいデパートに潜り込むだしい。

ミナは今回私と一緒に
実行担当をやっるんだって。
ケイが言ってた。
理由は、「あのビルは日本一大きいし
セキュリュティーが結構厳しい、
あと、ミナの実力がみたい」から
だしい。

「じゃあ、私準備してきますね」

ミナが部屋から出て行き
洗面所に向かった。

「ねぇ、ケイ」

「何?」

「ミナがレッドやるって最初から分かってたの?」

「ああ」

「何で?」

「ミナがベットに回転して乗っただろ。
その時にあの技は、体操でFレベルの
技だ。」

「Fレベルって?」

「難易度が一番難しいレベルの事だよ」

「すごっ」

「それに、IQだって
高い。美華子さんの娘だから
全般的ビックアップをやるんじゃないのかな
って思ったから」

Re: 怪盗レッド〜3人目〜 ( No.7 )
日時: 2012/09/20 18:40
名前: 〜みお〜 (ID: xjKwhbGm)

「戻りました」

あっミナが戻ってきた。
やっぱりコスチュームを着てる・・・

「そういえば気になってたんだけど、
その服って、なんか特徴みたいの
あるの!?」

「あるよ・・・」

「見せて!!」

「今度ね」

えぇ〜

「そろそろ行くよ。」

えっもう!?



・・・現在時刻 23時45分

日本一!といってもいい
大きいビルへ向かっている。

そういえば、ミナってスタイルいいよね・・・
可愛いし、顔ちっちゃいし・・・
頭も、運動神経もいいし・・・
あとはもうちょっと愛想がよければなぁ〜

「なんか言った?」

ミナが睨んでる・・・怖い・・・

「い、いや何も・・・」

「そう」

「じゃあ、僕はあのビルの上に行くから
またあとで・・・」

「うん!」

「では・・・」


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