二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- カゲプロ×学アリ
- 日時： 2012/10/01 20:04
- 名前： グルグ （ID: ZQ/BM/dz）
カゲロウプロジェクトと学園アリスのコラボ小説を書いていきます。
キャラ崩壊はしないように心がけますが、するかもです（（汗
更新はそこまで早くないです・・・
会話多めの駄作ですが読んでいただけたら嬉しいです。
！注意！
始めた頃は一巻しか読んでおらず最初のほうは作者の想像（というか理想ですｗ）で口調等が原作と違いますが暖かく見守ってください・・・
始まります。
ーここはメカクシ団のアジトー
キド「おいみんな任務だ」
キドが話だしさっきまで話していた全員が静かになった
カノ「今度はどんな任務？」
そしてカノが一番みんなの気になっていたことを聞いた
キド「よくわからないが、アリス学園？という所にいって、なんとかの石を持ってこいだそうだ」
セト「メンバーはどうするんスか？」
キド「そのことだが、俺＆カノ＆セト＆シンタロー＆エネで行くことにした。」
その言葉を聞いたとたんシンタローが口をぽかんとあけて
シンタロー「えっなんで・・・？」
といった
キド「行くといっても忍び込むんだ。知能が必要だと思ってな」
エネ「ご主人！！やりましたね！唯一のとりえですもんねｗｗ」
そんな言葉に動じずシンタローは固まっていた
キドはシンタローが動かないことを察し話を続けた
キド「つまり、モモ＆マリーは留守番だ。よろしく頼む」
モモ＆マリー「了解です！」
カノ「じゃあ石っていうのは何？」
カノが二つ目の質問を出した
キド「俺も詳しくは聞いていない。だが能力がどうのこうのって・・・」
シンタロー「あのー、俺それ知ってると思います」
石化から復活（？）したシンタローは言った
カノ「ホント！？教えて、教えて！」
シンタロー「いやアリス学園ってたしか天賊の才能をもつ者達がいく学園だったと思うんですよ。それで石っていったら『アリス石』かなと」
セト「アリス石？なんスか？それ」
シンタロー「その学園はさっき言ったとうり天賊の才能をもつ者つまり能力者が行くところです。その学園にあるものだから、
キド「能力の石というわけか。関連性からみて能力の名前は『アリス』といったところか」
シンタローの言葉をさえぎりキドが言った
シンタロー「はい。でもアリス石についてはうる覚えなんですが・・・」
カノ「どうしてシンタロー君はアリス学園について知っているの？」
シンタロー「前スカウトされたことあったんで」
キド「なるほど。頭いいからな」
シンタロー「あはは・・・」
エネ「唯一のとりえですものねｗｗ」
シンタロー「エネ・・・（（怒」
キド「出発は明日の夜だ。帰ってくるのはいつになるかわからないが・・・モモ・マリーよろしくな」
モモ・マリー「はい！」
とりあえず。カゲプロのほうでのコラボ前・・・といったところでしょうか。次は学アリのコラボ前の話書きます。コラボするのはその次だと思います（（汗
- Re: カゲプロ×学アリ ( No.12 )
- 日時： 2012/09/07 23:28
- 名前： ゆっポン （ID: fhGKSFmU）
ハートが使えないのはキツイなｗｗ
じゃあ、コピーして貼れば？
参考程度に貼っとくお
♥ ♡
- Re: カゲプロ×学アリ ( No.13 )
- 日時： 2012/09/07 23:29
- 名前： ゆっポン （ID: fhGKSFmU）
ごめん。
化けてた。
てことで、無理でしたーｗｗ
- Re: カゲプロ×学アリ ( No.14 )
- 日時： 2012/09/08 12:13
- 名前： グルグ （ID: ZQ/BM/dz）
あーなんかね鳴海初コンタクトうまくいかなかったからね書き直すｗ
- Re: カゲプロ×学アリ ( No.15 )
- 日時： 2012/09/08 20:57
- 名前： ゆっポン （ID: fhGKSFmU）
書き直しなさい書き直しなさい。
そして、早くみせておくれｗｗ
- Re: カゲプロ×学アリ ( No.16 )
- 日時： 2012/09/10 22:30
- 名前： グルグ （ID: ZQ/BM/dz）
カノの出番が・・・
書き直した
続きです
ーメカクシ団ー
シンタロー「そういえばアリス石を盗むっていってましたけどどうするんですか？」
キド「どうするとは？」
シンタロー「これからの行動とかどうするんですか？」
キド「ああ、そのことならセトに・・・」
セト「えー俺ッスか・・・あんまり使いたくないんでスけど・・・」
キド「だ・ん・ちょ・う・め・い・れ・い」
キドの背後から黒いオーラが流れている
セト≪ビクッウ！！！！！
カノ（セトかわいそうｗぷぷっｗｗ）
シンタロー（むりやり・・・）
エネ（団長さん・・・ｗｗ）
セト「はい。やらせていただきます。はいぜひ。」
キド「いい返事だ」
セト「でも人がいないから・・・」
その言葉をさえぎり
鳴海「はぁーい☆こんばんわだね♪」
メカクシ団のメンバーがその言葉に驚いた
カノ「キド？」
キド「俺は使って・・・なっ消されてる！！」
鳴海「結界のこと知ってたみたいだけど考えがあまかったかもね♪」
エネ「調べそこねたみたいですね・・・」
シンタロー「セトさん・・・」
セトは黙ってうなずき
セト「ちょっと失礼します・・・」
鳴海「？」
目が合った
セト「あーだいたいわかったス。関係のないことまで・・・」
キド「悪かったな」
鳴海「えっ今なにしたの？」
セト「すいません、盗ませてもらったスｗ」
キド「いらんことまで言うな」
エネ「セトさんセトさん私に情報プリーズです！」
セト「はーい」
鳴海「？ あっそうだ君達はなにしにここに来たのかな？それしだいで、というか帰ってもらわないと☆」
キド「残念だか帰る気はない。お前の用ももう済んだ。」
鳴海「えー、僕用済んでないからさ♪」
カノ「お兄さん、オカマさん？」
鳴海「初対面の人にそれは・・・それにオカマさんじゃあないかな♪」
カノ「てっきり・・・ねぇ、エネちゃんｗｗ」
エネ「はいｗ私もそう思ってましたｗｗ」
鳴海「あれ？そっちの子は画面の中に。というかオカマさんじゃなくて『鳴海』っていう素敵な名前があるんだけどなぁー。そうだ自己紹介でもしようか？」
キド「断る。お前が俺達の害になるかもしれない」
鳴海「えーつれないなぁ・・・。じゃあ、そこの赤いジャージの子、お・し・え・て・よ☆」
シンタロー「うっ・・・如・・月・・・シン・・タ・ロー」
鳴海「ふーん。シンタローくんかぁ♪ヨロシクね」
キド「バッ、お前！！」
シンタロー「なんで・・・！口が勝手に・・・動いて」
セト「フェロモン体質・・・。」
鳴海「えっ？」
セト「それが鳴海先生、あなたの『アリス』ッスよね」
鳴海「どうしてそんなことまでわかるのかな？」
セト「天賦の才能、それがアリス。持っているアリスは人さまざま、それであなたは『フェロモン体質』というアリスを持っている。違うッスか？」
鳴海「大当たり♪もしかしてさっきいった『盗んだ』っていうのと関係してくるのかな？」
セト「うーん。いっちゃうと怒られちゃうから言わないッス」
鳴海「怒られちゃうね・・・。そっちの美人さんからかな？」
キド「質疑応答はこれまでだ。必要な情報は手に入ったんだろ、行くぞ。」
鳴海「あっれー？僕のアリス聞いたでしょ、つまり目的は無理やりにでも聞けるよ♪」
キド「はぁ・・・。分かった、目的を話すがそのフェロモンとやら次つかったら容赦はしない」
キドの背後に黒いオーラがまた出始めた
鳴海「棗くん級・・・ｗ（（ボソッ」
キド「俺達はアリス石というものを盗んで来いとの任務を受けここに来た。」
鳴海「アリス石ねぇ・・・なんのアリス石を盗むの？」
キド「・・・？ああ、忘れてた・・・。『クローン』だったか」
鳴海「え！！なるほど・・・じゃあ君のお客さまか、櫻野くん？」
櫻野「きずかれてましたか。」
鳴海「うん♪じゃあ僕はおいとましようかな。次あったときには名前教えてもらうよ☆」
ばいばーい☆ といいながら鳴海はさっていった
櫻野「はじめまして、僕は櫻野といいます。突然ですが来てもらいます。」
キド「は？どうしてだ」
櫻野「あなた達の目的を聞いたから、です。捕まえようなどとは思っていないので、すぐ着きます。」
キド「おいちょっと待っ
シュン
とりあえずここまで
ナル初コンタクト終了！
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