二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ 伝説の子と不の伝説の子
- 日時: 2014/08/07 22:32
- 名前: まいまい (ID: w.BkwDH0)
3作目です。
ゆっくり行きましょうねー。
ちなみに私は、「しゅごキャラ忘れられた姉」と「+フェアリーテイル」を書いていた、まいです。そっちもよろー!
4649です。
あーちさん・ももさん・かのさん・ルルさん・yumiさん・りおさん
ありがと!
他の人もコメよろ〜♪
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- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.4 )
- 日時: 2012/09/21 19:26
- 名前: あーち (ID: rAAhPKln)
お〜やっぱりルナは元気じゃなきゃ!
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.5 )
- 日時: 2012/09/22 16:16
- 名前: かの (ID: M8lfW802)
初めまして☆
がんばってください!
ヒカリ「頑張ってね・・・((殴」
なにやろうとした、ヒカリ(怒)
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.6 )
- 日時: 2012/09/22 20:02
- 名前: まいまい (ID: XrwZbEH8)
2人ともありがと!
放課後
ルナ「あーやっと終わったー。」
リル「ルナちゃんすごいね!せんせいがおまけにイチゴポッキーをくれるのも当てるなんて…。」
ミサ「このくいっけ女め〜。」
あはははは
りるが。ルナの耳元で、
「またね。伝説の子」
ルナ「え?」
もっけ「ルナ!こちの方から強い妖力が感じるぞ!」
ルナ「うん!って大変ぶつかる! ド〜〜〜いーーてーーーー!」
ドッシーン
ルナ「行ったたた〜〜」
リル「ルナちゃん?」
ルナ「え!リルちゃん!?」
心の声「どうしよー見られちゃった。私の妖怪の姿…
みられちゃった!」
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.7 )
- 日時: 2012/09/23 10:14
- 名前: あーち (ID: SOQYf/e8)
み・・・見られた・・・(~_~)
- Re: 妖怪ナビルナ もう一人の伝説の子 ( No.8 )
- 日時: 2012/09/23 20:14
- 名前: まいまい (ID: XrwZbEH8)
リル「黒マントの捜索かな?ルナちゃん」
ルナ「リルちゃん・・・・」
「このまま断ち切るには、目くらましに煙だまでも…」
リル「投げようかな。煙だまなんかに私は、ひっかかんないよ。」
リルは、笑みを浮かべていた
もっけ「ルナ、こいつが黒マントなんじゃ・・・。」
ルナ「そんな・・・」
リル「安心して、私は黒マントなんかじゃないから…」
みんな「!?」
スネリ「でもあなた、人じゃないわね。そう、妖怪の匂いがする…。」
ルナ「あなたが黒マントなの?リルちゃん。」
リル「・・・・・・・・・・・・
そうだよ。
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