二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
日時: 2012/09/25 19:35
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

マテマテ&ルナかきまーす♪
興味ありの方はコメ下さい!

あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!

登場人物は次ね

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Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.9 )
日時: 2012/09/26 20:01
名前: あーち (ID: y36L2xkt)

かぐやがんばれ〜

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.10 )
日時: 2012/09/26 20:06
名前: ミューズ (ID: qizRGjjT)

おもしろいです。あーちさんの小説、拝啓させていただきました。とーーーーてもうまいですね!!ところで皆さんタメOKですか?

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.11 )
日時: 2012/09/27 16:05
名前: かぐや (ID: x2W/Uq33)

き、きききき緊張してきたぁあああ!(泣)
はよかけや((
ミューズs、私ならタメokだよっ!><よろしく!
そしてももs、来てくれてありがとうー!
++++
ルナ(どうしよう!おまけに九字切ってるところも見られたのかな!?)
ルナが焦っていると、隣にいたタイが、
タイ「お前ら、誰だ?」
なんて開き直って聞いていた。
サーヤ「え、えっと、私達は・・・・」
悪魔退治に来ました!
なんて、いえないよ!
サーヤもルナも、お互いなんと言おうか迷っていた。
するとレイヤとタイが、
レイヤ「お前ら、絶対普通の人間じゃないよな?」
タイ「フン。驚かないならそっちこそ普通じゃないんじゃないのか?」
レイヤとタイは、お互いが発している普通ではないオーラを感じ取っていたのだ。
サーヤ「え!?レイヤくん、この人達も、何か特別な力を持っているの?」
レイヤ「おそらく・・・・。が、マテリアルではなさそうだ」
レイヤは考え込む。
サーヤは思い切って聞いてみた。
サーヤ「あ、あなたたちは、何者なの?大きなフクロウさんと、猫さんと、青い鳥さんと、・・・・なんていえばいいのかわからないけど・・・、黒い犬さんと、銀色のワンちゃん・・・」
サーヤがルナたちに質問してきた。
ルナ(え、えっとー・・・、これって、どうすればいいのかな?)
隣にいるタイを見ると、待ってましたとばかりにタイがルナに読唇術で何かを伝えてきた。
[別に言ってもいいんじゃないのか?そこの無愛想なヤツと話したんだけど。]
無愛想なヤツ、とは、レイヤのことをさしたのだろう。
ルナは、決意した。
ルナ「私たちは・・・・・」

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.12 )
日時: 2012/09/27 16:08
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

ルルだぉ!
ミューズさん、来てくれてありがとうございますっ!
タメ&呼び捨てOKだよ〜^^
私も一人で魔天使マテリアルとナビルナの小説かいてるから、よかったらそっちもみてね〜!
ももさんも、来てくれてありがとう!
タメ&呼び捨ていいかな??

あ!明日は私かぁ!!

Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.13 )
日時: 2012/09/27 20:44
名前: ミューズ (ID: qizRGjjT)

ルルさん見させもらったよ!あの小説といい、こっちの小説といいすごいね!あーちのほうも見させてもらったよ!二人ともすごいね!もうファンだよ〜


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