黒子のバスケ　　参照1000超えた！！！記念！オリキャラ募集 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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黒子のバスケ　　参照1000超えた！！！記念！オリキャラ募集: 日時： 2012/12/04 18:11; 名前：ココロ# （ID: WzT3Lj.p）; 始めての小説です！
駄作・駄文ですがよろしくお願いします!

注意！！
キャラ達は、出番がなかったり、おおすぎたり、バラバラです！自分の好きなキャラがでてたり、でてなかったりしていますっ！

※黒子＝主人公なのにあんま出ない
黄瀬＝もはやただのナルシ。
青峰＝ただの変態
緑間＝オリキャラと大恋愛繰り広げる可能性あり
紫原＝出番少ない(パート2)
赤司＝口調違う
桃井＝オリキャラよりしゃべる。

※文はわかりづらい。

※帝光中時代

※逆ハー(？)もどき

が、ムリな方は、バック願います！それでもいいかたは、お進み下さい。

目次
オリキャラ>>1
マネージャーにならない？>>2
出会い>>4、>>7
決闘？>>9、>>12、>>15、>>17、>>18
過去１>>17、>>18
黄瀬と、空>>20
空のお菓子病>>25、>>28、>>30
緑間と、空>>35、>>38、>>39,>>43,>>46
黄瀬と空２>>51,>>56,>>63,>>64
お祭り>>69,>>73,>>76,>>79
過去編２>>83,>>87,>>87
短編>>8
お知らせ>>62,>>86

黒子のバスケ ( No.2 ): 日時： 2012/09/29 17:32; 名前：ココロ# （ID: WzT3Lj.p）; 第１話
桃「ねえ〜！空さ〜、バスケ部のマネージャーになんない？」
空「・・・・・・・・？桃ちゃん？どうゆうこと？」
いきなり言われた一言。空は頭がついていかなかった。
桃「赤司くんが「桃井、お前がよく一緒にいる・・・・・・・・・・・・銀パツ、マネージャーにする。」って言いだして・・・」
空「私の意見は・・・？」
桃「でもでも赤司君のあの目は・・・！おねがい！空！」　
空「私はいいけど・・・」
桃「うん・・・。ムリいってんのは分かってるけど・・・え？いまなんて？」
空「いいよ〜って。」
桃「！ありがとう！空！！」
椎名空、マネージャー？です。

Re: 黒子のバスケ　 ( No.3 ): 日時： 2012/09/27 17:01; 名前：ハテ（ID: i33vcyQr）; ココロさん
すごく続きが気になるよー
がんばってネ応援してます

黒子のバスケ　 ( No.4 ): 日時： 2012/09/27 21:26; 名前：ココロ# （ID: WzT3Lj.p）; ハテ、ありがたい！初コメ・・・！！
タメ口でいいよ！デハデハ第2話です。
　　　　(↑調子のってる)
第２話
空「とゆうわけで、マネージャーになりました、椎名空です？で、いいの？桃ちゃん？」
桃「おっけー、おっけー！」
今は空の自己紹介が終わったところ。自己紹介っても、ほとんど桃井に言わされている。
桃「じゃあ、練習戻って〜」
空「ねぇ、桃ちゃん・・・あのさ、今年はすごく強いって聞いたような、聞かないような〜」
桃「うん、強いよ。あ、紹介する人、いるから、休憩終わったら、教えるね。」
空「うん」
〜１時間後〜
赤「休憩！」
桃「あ！空」
空「ZZZZZZZZZZZZ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
桃「空、おきて！」
そこ「うん・・・・・・」
桃「えっと、自己紹介、お願いね〜」
青「んだよ、メンドくせぇな・・・」
ガングロが、けだるそうに言う。
青「青峰　ダイキ　よろしく。」
空「じゃあ・・・茶君？」
青「ンでだよ！！！！？？？？」
空「うそうそ〜。青君だね。」
青「・・・・・・まぁいいや。」

すいません。いっかい、きります。

Re: 黒子のバスケ　 ( No.5 ): 日時： 2012/09/28 07:22; 名前：ココロ# （ID: WzT3Lj.p）; 紫「なになに〜？みんな何やってんの〜？」
大きな人(？)が近ずいてきた。
桃「あ、今、自己紹介やってんの！」
紫「ふ〜ん。俺、紫原敦。好きな物は〜、お菓子。え〜と」
その大きな体で空を見る。
紫「あら？ねぇ、桃ちん〜？なんでここに幼稚園児がいるの〜？」
空を指して言う。
空の身長は低い。約１４５位だ。さらに身長の高い紫原から見ると、幼稚園児にしか見えない。
空「ふぇ」
空の目に涙がたまりだす。
紫「え、俺なんか変なこと言った？」
空「っくぅ」
空は涙をこらえた。
桃「空、えらい！！！、ムっ君ひどい！」
紫「え〜？」
空「・・・・・・・・・ん〜・・・・紫君じゃ呼びすらいし・・・・・ムっ君でいいや。」
紫原のあだ名、決定。
空「ムっ君、」
紫原の服を引っ張る。
空「お菓子あげる〜。」
紫「！！！！！！空ちん大好き〜」
空は、えへへ、と笑った。
緑「紫原、また赤司に起こられても知らないのだよ。　俺は緑間真太郎。・・・それより、いぬのピンどめ、持ってないか？」

ごめんなさい。またきります。

黒子のバスケ　 ( No.6 ): 日時： 2012/09/28 15:33; 名前：ココロ# （ID: WzT3Lj.p）; 桃、空「うさぎのピンどめ？」
緑「ああ。実は、今日のおは朝の俺のラッキーアイテムがそれなのだよ。」
桃「え、ないの？」
いつも、おかしなアイテムを持ってるため、そんなものあるとおもっていた桃井。
緑「おは朝は、個性的なアイテムが多いから・・・」
桃「そんな簡単な物持ってなかったの？」
緑「・・・ああ。・・・・・買いに行こうにもどこで売っているか分からんのだよ。」
桃「もってないよ。ゴメン。」
空「あるよ〜。たしかバックに〜」
緑「ほんとか！？椎名！！」
空「あ、あった〜。あげる。」
緑「！」
黄「・・・？」
それまで黙っていた黄頼が
黄「あんたのバックは四次元ポケットっスか！？」
みんな「！？」
黄「紫っちにおかしあげた時もバックから出してたっスよね！？」
空「？？うん」

(続く。)

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