二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、—
- 日時: 2012/10/06 05:46
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
この小説は黒子のバスケ—白銀の女神—の二部作です!
高校生編となります!
いつも通り、荒らしはやめてください!
よろしくです!
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- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.10 )
- 日時: 2012/10/06 19:39
- 名前: 茅 (ID: DKs/wtA1)
ああ〜、それは確かに難しい(^_^;)
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.11 )
- 日時: 2012/10/06 19:50
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
どーしよーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.12 )
- 日時: 2012/10/06 21:10
- 名前: ココロ# (ID: WzT3Lj.p)
・・・!!ムダのない完璧な文章だぁぁぁ!
火神と黒子と萌香が出会うぅぅぅ!!!!
すいません。あまりの神文のため、テンション、上がりすぎました。てへぺろ♪
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.13 )
- 日時: 2012/10/06 23:05
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
いやいや、駄文だよ!www
そしてあえててへぺろにはつっこまないwww
- Re: 黒子のバスケ —堕ちた希望を拾って、— ( No.14 )
- 日時: 2012/10/07 14:41
- 名前: 黎 (ID: 6Bgu9cRk)
そして、放課後になった。
「よーし全員そろったなー。一年はそっちな。」
「なああのマネージャー可愛くね〜?」
「二年だろ?」
「けど確かに!もうちょい色気があれば・・・。」
と口ぐちに一年達は言った。
「だアホ—違うよ!」
「あいて!」
バキイと主将の日向順平に一年二人は殴られた。
そしてリコは宣言するように言った。
「男子バスケ部の監督、相田リコですよろしく!!…ちなみにマネージャーはあそこの銀髪の女の子ね♪」
「ええーーーーーーーーーーーッ!!でもマネージャーの子めっちゃかわいい!!」
そんなことを言われ、萌香はポッとリコの後ろで顔を赤くした。
「…し、白銀萌香です。後、可愛くありません。」
「ヤーン!萌香ちゃん可愛いッ!」
リコにギュッと抱きしめられた。
「…じゃあまずはシャツを脱げ!!」
「えええ〜〜〜!!」
そしてシャツを脱いだ一年生たちにリコは的確なアドバイスをしていった。
「すごい…!そこまでわかるんだ…!」
顔を上半身裸の一年生たちからそむけながら萌香は言った。
そしてリコは火神の体を見て唖然とした。
(なにこれ!?すべての数値がずば抜けてる…こんなの高1男子の数値じゃない!!…天賦の才能!!)
ボーっとしているリコに日向が声をかけ、何とか意識を取り戻した。
「黒子君てこの中にいる?」
「あ!そうだ帝光中の・・・。」
「え!?帝光ってあの帝光!?」
(テツヤ…!?なんでここに…!!)
萌香はどきりとした。
「黒子!黒子いる—!?」
「今日は休みみたいね。いーよじゃあ練習始めよう!」
「あの…。すみません黒子は僕です。」
「きゃあああああ!?」
突然のことにリコは驚いた。
(…バスケ、やめちゃったんじゃなかったのか?)
萌香は悲しそうにうつむいた。
黒子と目を合わせることはできなかった。
(白銀…だッけか?何であんな苦しそうに・・・。)
火神はそんな萌香を見逃さなかった。
(なんか・・・見てるこっちもツレエ・・な・・。)
そう、唐突に火神は思った。
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